記録ID: 3391839
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ハイキング
奥多摩・高尾
鷹ノ巣山(水根沢林道↑、石尾根↓)
2021年07月25日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:17
- 距離
- 20.7km
- 登り
- 1,637m
- 下り
- 1,837m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:25
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 7:21
距離 20.7km
登り 1,640m
下り 1,837m
8:50
78分
スタート地点
13:09
0分
石尾根縦走路・倉戸山分岐
13:09
32分
仁右衛門右岸尾根上
13:41
7分
悪谷右岸尾根上
13:48
7分
仁右衛門右岸尾根上
15:39
32分
車道に出る
16:11
ゴール地点(奥多摩駅)
天候 | 晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:奥多摩駅ゴール |
コース状況/ 危険箇所等 |
水根沢林道は崩壊のため厳重注意との標示があったが、心配するほどのことはない。ただ、滑落したらヤバイ山腹の登山路はどこでも同じことだが不注意は許されない。 |
写真
撮影機器:
感想
■コロナ緊急事態宣言の下で外出自粛を遵守しないことについては些か気が引けるが、ワクチンを2回接種済みなので許してもらえるだろうとの勝手判断で1週間を置いての山行。ただ、都県境を越えないようにという呼びかけに従うとなれば奥多摩エリアしかない。
奥多摩駅にきて初めて土砂崩れにより奥多摩湖までしかバスは運行していないことを知った。事前調べの手抜きは否めない。峰谷橋からカタサメ沢右岸尾根を登る積もりあったが、仕方なく水根沢林道を登ることにした。
■水根沢林道は、林道というよりれっきとした登山路で、しかも一般登山道となってはいても沢に滑落したら一巻の終わりというような山腹の道が続く。鷹ノ巣山からの東日原方面への下山コースには通行止めのテープが張られていた。3人パーティがテープを抜けて下って行ったので大丈夫なのかも知れないが、状況がわからないので石尾根を進むことにした。
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