中岳（九重山）〜長者原

2021年07月31日(土) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,007m
• 下り: 1,007m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:42

7:36 スタート地点
8:11 8:13 指山自然観察路分岐
8:36 8:36 雨ヶ池越
9:00 9:00 三俣山分岐
9:09 9:09 法華院温泉
9:44 9:44 諏蛾守越分岐
9:48 9:48 北千里浜
10:20 10:21 久住分れ
10:46 10:46 天狗ヶ城
10:57 10:59 九重山
11:10 11:11 天狗ヶ城
11:29 11:30 久住分れ
11:56 11:56 北千里浜
12:00 12:00 諏蛾守越分岐
12:07 12:15 諏蛾守越
12:27 12:28 採石道路分岐
13:03 13:03 指山自然観察路分岐駐車場
13:07 13:07 長者原自然研究路分岐
13:16 13:16 長者原
13:18 ゴール地点

07:35 スタート(0.00km) 07:35 - ゴール(15.30km) 13:19

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九州自動車 北熊本インター⇒ 国道57号線（大分方面）13.3��(約)20分 ⇒大津町引水交差点（ミルクロード入口交差点）⇒ 一般道339号線（ミルクロード）阿蘇市方面22�辧別�30分）⇒阿蘇市西湯浦 一般道12号線交差点（阿蘇スカイライン）⇒一般道12号線（阿蘇スカイライン）九重方面 6�辧�7分）⇒ 阿蘇市山田交差点（一般道45号線 （ミルクロード））⇒ 一般道45号線 （ミルクロード）九重方面 8.8�辧別�12分）⇒ 阿蘇市一の宮町手野交差点（一般道11号線 やまなみハイウェイ）⇒ 一般道11号線 やまなみハイウェイ （九重方面）17�辧別�20分）⇒ 一般道11号線 やまなみハイウェイ （牧ノ戸峠パーキング ） ≪所要時間は、 1時間35分　68�� ≫

コース状況／危険箇所等

メジャーな山ですので、整備されており、まず 道を間違えることはないと思います。但し、昨年、7月の豪雨災害で、登山口から雨ヶ池までの区間に、登山道が流された箇所が数か所あります。方向を示すテープや、踏み跡をしっかり確認する必要があります。　　中岳からの下山ルートは、久住分れから、北千里浜を通って、諏蛾守越　経由で、砂防新道から、長者原へかえりました。昨年7月の豪雨の被害の様子がいたる所に残っていました。

その他周辺情報

帰りは、ホテルルートイン 阿蘇くまもと空港駅前　へ宿泊しました。
（脱水症状 気味で 疲れていたので、）
風呂は天然温泉で、
[種類] 温泉 大浴場 露天風呂 天然温泉
[泉質] 低張性弱アルカリ性泉
[効能] 五十肩 皮膚病 疲労回復

写真

7/31 5:32

5:32　九折登山口の手前で撮影。傾山

7/31 7:38

7:38　トウゲブキ　キク科メタカラコウ属の多年草。長者原から、雨ヶ池越へ向かう途中

7/31 7:38

7/31 8:25

8:25　雨ヶ池越の手前で

7/31 8:29

7/31 8:30

7/31 8:55

8:55　坊がつる

7/31 8:57

7/31 9:24

9:24　法華院温泉から、諏蛾守越分岐へ向かう途中

7/31 9:39

9:39　北千里浜

7/31 10:02

7/31 10:02

7/31 10:14

10:14　久住分れの手前

7/31 10:29

7/31 10:39

10:39　天狗ヶ城の山頂の手前で撮影、御池

7/31 10:53

10:53　中岳へ登る、途中

7/31 10:54

7/31 10:59

10:59　中岳（九重山）の山頂

7/31 11:10

11:10　天狗ヶ城の山頂

7/31 11:30

11:30　久住分れから、諏蛾守越へ向かう途中に撮影、硫黄山

7/31 12:09

12:09　諏蛾守越で撮影、三俣山

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

装備

個人装備

ザック（ザックカバー）　登山用ステッキ（左右）　雨具　傘　スパッツ　ティッシュペーパー　薬（バンドエイドほか）　防寒用アルミシート　緊急用ホイッス（笛）　地図　方位計（磁石）　GPS腕時計　GPS‐Map(GARMAN)　筆記用具　非常食（栄養ゼリー・羊羹・高カロリー食品・アメ ほか）　弁当　飲料水

感想

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今回、
当初の予定は、傾山へ登るの予定で、前日に、道の駅 原尻の滝（〒879-6631 大分県豊後大野市緒方町原尻936）で車中泊でした。翌朝5:30には、九折登山口へ着きました。登山口には登山者　0名。また、気温も早朝にも関わらず、25℃ほどあり、風もなく、登っている最中に、気温も上がり、バテる 気がしたので、
急遽、場所を変えて、九重へ 変更しました。8:00前に　長者原の駐車場へ着きました。気温も20℃ 以下でした。標高の違いもあり、肌寒い感じでした。
それでも、昼前には気温も 30℃ 前後は あったものと 思います。
山から下りると、脱水症状で、　車の運転をしながら、手の指が硬直する痙攣がしばらく続きました。
傾山へ登っていたら、山頂以外は風通しが悪く、気温も高い・湿度も高いので、
蒸し風呂を歩く思いを するところでした。
夏の九州の山で、比較的 涼しさ感じて 登れる山、九重 ぐらいです。