雲取山⇆鴨沢

2021年08月06日(金) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,780m
• 下り: 1,765m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:20

7:38 鴨沢バス停
7:53 7:53 丹波山村村営駐車場
8:29 8:29 茶煮場
8:40 8:40 堂所
9:03 9:07 七ッ石小屋下分岐
9:15 9:19 七ツ石小屋
9:21 9:22 七ツ石山の水場
9:26 七ッ石小屋上分岐
9:34 9:34 七ツ石山
9:42 9:42 ブナ坂
10:00 10:01 奥多摩小屋
10:18 10:18 小雲取山
10:28 10:28 雲取山避難小屋
10:30 10:33 雲取山
10:34 10:36 雲取山避難小屋
10:45 10:45 小雲取山
10:55 10:56 ヨモギノ頭
11:13 11:13 ブナ坂
11:22 11:22 七ツ石山
11:31 11:33 七ツ石山の水場
11:35 11:35 七ツ石小屋
11:40 11:40 七ッ石小屋下分岐
12:00 12:01 堂所
12:10 12:10 茶煮場
12:43 12:44 小袖緑道あがり
12:50 12:51 丹波山村村営駐車場
13:02 13:02 鴨沢バス停
13:04 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅7:00発のバス、帰りは鴨沢13:52発のバス

コース状況／危険箇所等

整備されて歩きやすいが、ハチやアブが多いので苦手な人はご注意。

写真

8/6 6:51

初めての奥多摩駅。自宅から3時間。車両切り離しや単線区間での待ちで、ゆっくりです。

8/6 6:54

このバスで鴨沢まで行きます。乗客は他に1人で、最後は貸切。

8/6 7:34

鴨沢の一つ手前の小袖川で降ります。山梨県です。

8/6 7:43

丹波山村村営駐車場への道。

8/6 7:52

平日だからか、駐車場はあまり混雑しておらず。

8/6 7:52

トイレの中には日帰り登山への警告。とても不安になる。

8/6 7:55

登山道入口。

8/6 8:13

同じような風景が続きます。平坦な箇所では小走り。トレランシューズで正解。

8/6 8:29

これを見ると、どうしても前半ハイペースになる。

8/6 8:49

これを見て更にペースアップしてバテる。

8/6 9:01

富士山が見えて、少し元気になる。

8/6 9:04

七ツ石山方面へ。前の人が左へ行くので、ついて行きそうになった。

8/6 9:11

ここで腹痛のため休憩。おにぎりを食べすぎた。

8/6 9:31

樹林帯を抜けると視界が開けて気持ちが良い。

8/6 9:33

七ツ石山到着。

8/6 9:35

遠くにゴールが見えてきた。

8/6 9:44

ダンシングツリーのことをすっかり忘れていたが、これが写っている中で1番似ていた。本物はどこだったのか。

8/6 9:58

ヘリポートからの富士山。

8/6 10:14

小雲取山への勾配はキツイ。

8/6 10:17

富士山がいつもより近くに見える。

8/6 10:22

直射日光は暑いけれど、都心よりは涼しい。

8/6 10:24

ゴールが見えてきた。

8/6 10:30

山頂からの富士山。

8/6 10:31

東京都最高峰

8/6 10:34

山頂の気温20度。

8/6 10:27

この下りはトレランしたくなるけど、足に余力なし。

8/6 10:37

ここも走りたいのだけど膝がねぇ。

8/6 11:32

七ツ石山小屋近くのまき道に向かう橋の横で給水が可能。山頂まで1.5リットル、下山で0.5リットル、と持参した2リットルを使い果たしていたので、ここで満タンに。

8/6 11:30

ナルゲンボトルは便利。日常でも毎日使用しています。

8/6 12:10

更に下山して、もう一度水補給。

8/6 12:14

登りでは気付かなかったが、苔の色が綺麗。

8/6 12:30

この写真では平地にしか見えないけれど、落ちたらやばい急斜面。

8/6 12:43

無事に戻ってきて一安心。

8/6 12:46

駐車場の車は、朝より減っています。

8/6 13:02

ここを降りれば鴨沢バス停でゴール。次のバスまで50分、のんびりと待ちます。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

Kneepain

夏休みなので、東京都最高峰に挑戦。日帰り出来そうだけど本当に大丈夫か心配でしたが、予定よりも早く下山できました。抜群の天気だったけれど、鹿に会えなかったのが残念。