大日岳

2021年07月26日(月) [日帰り]

• GPS: 11:16
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,574m
• 下り: 1,569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:20
• 合計: 8:30

6:30 称名滝バス停
6:30 6:30 大日岳登山口
7:30 7:30 牛ノ首
8:30 9:00 大日平山荘
11:00 11:10 大日小屋
11:30 12:00 大日岳
12:20 12:20 大日小屋
13:40 13:50 大日平山荘
14:20 14:20 牛ノ首
14:50 14:50 大日岳登山口
15:00 15:00 称名滝駐車場
15:00 ゴール地点

大日平までの急坂としつこい渡渉（5回）とその後のつづら折りの岩混じり坂がやっかいだった。

天候

曇り（ガスで視界悪い）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

称名寺滝駐車場

コース状況／危険箇所等

称名平滝駐車場〜桂台料金所は6時〜20時通行可

その他周辺情報

最寄りのコンビニ：セブン‐イレブン 立山あるぺん村店　36.591735101238015, 137.32943154995255

写真

7/26 6:24

称名平駐車場、これがもう1つ上にある。トイレ有。

7/26 6:30

常願寺川と弥陀ヶ原の下部を右手にみながら進む。

7/26 6:36

登山口、入り口に長椅子有。

7/26 6:36

7/26 7:14

7/26 7:15

やや急な登り。

7/26 7:21

はしごもあるでよ。

7/26 7:23

ところどころ岩

7/26 7:25

反対側の弥陀ヶ原の側面。八郎坂はあのあたりだろうか。

7/26 7:32

大日平までの中間点。

7/26 7:32

ザクロ谷から沢の音が聞こえてきたので除いたらあった。

7/26 7:48

たまにチェーン有

7/26 7:57

急な牛ノ首を過ぎると大日平。木道が延々と続く。

7/26 8:05

冬には広大な緩斜面だろう。

7/26 8:05

ひたすら木道を行く。

7/26 8:14

常願寺川を隔てて弥陀ヶ原がガスの切れ間に見える。

7/26 8:19

大日平山荘までもうすぐ。

7/26 8:19

7/26 8:19

7/26 8:25

7/26 8:25

ここで小休止。

7/26 8:41

ひたすら歩いた木道。暑かった(@@;)

7/26 8:41

7/26 8:41

広いザクロ谷。滑るには良さそうだ。

7/26 9:20

小屋から30分ほど行くとゴロゴロしてきた。

7/26 9:21

小さな沢の出現。

7/26 9:28

沢を5回ほど渡渉する。

7/26 10:28

オニユリですか？花はぜんぜん知らないんですが(^^ゞ

7/26 10:28

沢を過ぎると山頂がみえてきた。

7/26 10:46

斜度もやや緩くなる。

7/26 10:46

下からガスが這い上がる。今日は視界悪し(T-T)

7/26 11:02

大日小屋。何か工事中のようだ。

7/26 11:02

奥大日と大日岳頂上の分岐。今日は天気も悪いし明日は仕事だと言い聞かせて予定通り大日岳ピストン。

7/26 11:03

雪渓発見。

7/26 11:04

腐れ雪で一度抜いてしまった。

7/26 11:15

7/26 11:16

一瞬立山方面が見えた。
早乙女岳が左ということは冬はここを滑るのだろうか。

7/26 11:33

7/26 11:21

ぴーーく。

7/26 11:34

強風で飛ばされそうな山頂標識

7/26 11:26

誰もいないのでスマホ置いてパシリ。

7/26 11:38

定番のコーラとナッツで休憩。

7/26 13:41

ささっと帰ります。大日平には小屋手前にゆったりできるベンチ有。

7/26 15:01

きかーん。水2.5�半暖顱�所要時間8時間半。暑かったぁ。。

7/26 15:02

立山のふところ、常願寺川の最上流、なんか迫力ある。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

共同装備

なし

感想

ciaohiroshi

帰省の帰り道だったので、”今季滑る山をシーズン前に登ってみよう計画”の第1段として大日岳に登った。高度差1700m登攀時間5Hで340m/Hと目標タイムに達せず残念なり。次回は大日岳〜奥大日岳〜室堂〜八郎坂と周回にチャレンジしてみたい。