八ヶ岳・硫黄岳日帰りリベンジ山行

2013年09月11日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,016m
• 下り: 995m

コースタイム

87；50　桜台p発　　9：20オーレン小屋9：40発　10：40峰の松目山頂(2567m）11：00発　ー分岐ー　赤岩の頭　12；30硫黄岳着　13：10発ー夏沢峠ーオーレン小屋　15：00夏沢鉱泉着　入浴　16：20桜台P

天候

曇り時々晴れ　山頂9度風弱し　　桜台pは13度　下山時は17度（16時）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐沢鉱泉の分岐から先はダート（砂利道、穴ぼこ）、普通車なので慎重にゆっくり走り今回は底に当たらず、前回はぼこぼこの傷。帰りは毛kぉうスピードがでますので2ポジションでエンジンブレーキ最大活用、できたら4wd車高車がベスト。

コース状況／危険箇所等

周遊しましたがどこも良い道、あるきやすい道でしたが最後の最後　小屋の前でこけてしまい指を打撲！！ああ、油断大敵ですね。　夏沢峠から硫黄への登りはけっこうきついかも、急で砂利やら岩で後ずさりしていた人がいました。もちろん下りも慎重にね。
夏沢鉱泉のお風呂と応対に出たお姉さん　ありがとう！！漬け物もおいしかったよ。

写真

9/11 9:27

オーレン小屋に到着　意外と早かった

9/11 9:41

夏沢峠ピストンの予定がこちらに足が向いてしまったkitasann、登山届け無視しちゃだめだよね。反省しますーす

9/11 9:48

本当はテント1泊もshたかったのだが・・・9月に入ってがらがらのようですね、まだ紅葉にははやいしね、

9/11 9:53

いい道です、少し晴れ間が・・期待しますよー、予報は長野側は晴れなので来たのよ。

9/11 9:53

ほら木漏れ日が・・・

9/11 10:24

すぐいおうに行くはずがまたまた予定変更して峰の松目へ　　なぜか居は志鳥軽いきたさん、調子にのっちゃ危ないよ！

9/11 10:29

結構な急登ですぞ

9/11 10:42

噂の通り展望は全くなし。2567．3mもあるよ

9/11 10:43

三等三角点もあったよ、たいした山じゃないかい。シャクナゲの群生地なんですね。来年来ようかな

9/11 11:05

硫黄岳方面はれてきたのかな

9/11 11:13

いい道ですよ。まだ誰にも会わない静か何尾根道、るんるんの北さんだがちょっと一人はやはりさびしいいよー　すーさん（私の山の師匠よ）

9/11 11:53

おっつ、見えてきたのはどこ？けっこうはれてきましたよ。この峰を越えたら赤岩の頭かな？違うみたい、なんていう山かな？誰か教えて。

9/11 12:03

ここが赤磐のあたまですね。やっと人に会いほっとしました、もうすぐ硫黄ですね。

9/11 12:03

9/11 12:04

あちゃー雲gあかぶってきましたー

9/11 12:05

9/11 12:08

9/11 12:08

おっつ、おてんとさんが・・・

9/11 12:12

来た道を振り返るとこんないはれているじゃないのよ

9/11 12:12

この端のほうからあるいてきたのか・・・

9/11 12:26

おっつ、これは手強いぞ！！

9/11 12:30

もうすぐ頂上地点に・・・・あまり人はいないみたい・・・

9/11 12:35

東京からのおしどり登山者の方にとっていただきました、ありがとうございます。ちなみにオーレン小屋に泊まるとのこと、いいな

9/11 12:37

夏沢峠方面に降り始めたところで、うわっつ、すごい、火山口、これが見たかったのでもう満足。頂上でも一瞬晴れてのぞいたのよ、怖かったー、皆さんのぞいては危険！！　頂上付近の良い写真があったのに取り込んでこないのよ、おかしのさ

撮影機器：

NIKON D5100 NIKON CORPORATION

VG145,VG140,D715 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

kitasan

念願の硫黄岳のリベンジ、一昨年すーさんと北のだが夏沢峠直前で靴のひもが切れてしまいUターンしたのでした。今日は単独。昨日夜勤明けでよるまで爆睡してしあい、夜中にパッキング、天気用法を見ると長野側は日中晴れ、それときたのでしたが、まあまあの天気、十分万ぞkした山行でした。9月に入り急に八つも静かになった感じ、紅葉時期になるとすごい混雑覚悟。
山頂とオーレン小屋で∪世話になり増しhた東京のご夫妻、山頂で会話、先に下山しオーレン小屋でテント泊のTさん、たのしいお花hしもありがとうございました。
下山の夏沢鉱泉でお風呂タイム、入浴は私だけ、独り占めして檜風呂につかり山の景色を眺めながら疲れをとりましhた。正味7時間ほどあるいた自分へのご褒美でした。