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Yamareco

記録ID: 344044
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

七ッ石山(駅から石尾根ピストン、雲取山はあきらめ)

2013年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
31.5km
登り
2,269m
下り
2,269m

コースタイム

奥多摩駅6:52→六ッ石山9:04-14→鷹ノ巣山10:27-38→鷹ノ巣避難小屋(水場往復)10:48-58
→日陰名栗峰11:24→千本ツツジ12:04→七ッ石山12:30-53→鷹ノ巣避難小屋13:56-14:04
→倉戸山分岐14:28→六ッ石山15:22-27→奥多摩駅17:25
(行きはすべてのピークを登頂、帰りは巻道)
天候 午前 曇り時々晴れ
午後 ガスで時々雨、夕方は一時回復?
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 帰り 青梅線 奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
・石尾根を奥多摩駅から登る(一般的には下山コース)人は少ないので静かな山歩きが楽しめる。
・石尾根登山口〜六ッ石山間は濡れた赤土が滑りやすい所が数ヶ所あった。
・巻道より尾根コースを歩く方が、アップダウンは厳しいが石尾根の醍醐味を味わえる。
・鷹ノ巣避難小屋の水場は往復5,6分、水量も十分あり冷たく美味しい。
・虫除けスプレーはもう不要かと思ったが、まだまとわり付く虫がいます。
 (夕方帰りの六ッ石山頂上はブヨ?が煩くて休める状態ではなかった)
ハイカーは皆バスへ
すぐに閑散となりました
2013年09月14日 06:50撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
4
9/14 6:50
ハイカーは皆バスへ
すぐに閑散となりました
むかしみち入口
登山口とは逆方向へ
2013年09月15日 07:40撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/15 7:40
むかしみち入口
登山口とは逆方向へ
羽黒三田神社
私はいつもここから
階段200段はバテバテ
2013年09月14日 06:55撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 6:55
羽黒三田神社
私はいつもここから
階段200段はバテバテ
最初は樹林帯を黙々と
台風の影響か蒸してる
2013年09月14日 07:57撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 7:57
最初は樹林帯を黙々と
台風の影響か蒸してる
御前山のシルエット
三ノ木戸山付近から
2013年09月14日 08:28撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 8:28
御前山のシルエット
三ノ木戸山付近から
いよいよ石尾根の気分
意外と急で疲れる
2013年09月14日 08:33撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 8:33
いよいよ石尾根の気分
意外と急で疲れる
六ッ石山に到着
まだ青空も多い
2013年09月14日 09:04撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
6
9/14 9:04
六ッ石山に到着
まだ青空も多い
これから行く
鷹ノ巣山方面を望む
2013年09月15日 09:39撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
2
9/15 9:39
これから行く
鷹ノ巣山方面を望む
気持ちの良い道
2013年09月14日 09:27撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
2
9/14 9:27
気持ちの良い道
巻道ではなく
尾根に取り付く
2013年09月14日 09:41撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 9:41
巻道ではなく
尾根に取り付く
尾根に乗ると緩くなり
2013年09月14日 09:53撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 9:53
尾根に乗ると緩くなり
気持ちの良いトレイル
2013年09月14日 10:08撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
5
9/14 10:08
気持ちの良いトレイル
鷹ノ巣山が近づく
2013年09月14日 10:15撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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9/14 10:15
鷹ノ巣山が近づく
鷹ノ巣山の手前
2013年09月14日 10:15撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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9/14 10:15
鷹ノ巣山の手前
一番いいところです
2013年09月14日 10:16撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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9/14 10:16
一番いいところです
鷹ノ巣山に到着
2013年09月14日 10:27撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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9/14 10:27
鷹ノ巣山に到着
登って来た尾根
六ッ石山方面を振り返る
2013年09月14日 10:28撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 10:28
登って来た尾根
六ッ石山方面を振り返る
七ッ石山へ尾根道を
2013年09月14日 11:04撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 11:04
七ッ石山へ尾根道を
高原? 巻道には無い
石尾根の醍醐味です
2013年09月14日 11:17撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
4
9/14 11:17
高原? 巻道には無い
石尾根の醍醐味です
地味な日陰名栗峰
2013年09月14日 11:24撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 11:24
地味な日陰名栗峰
気持ち良い尾根が続く
2013年09月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 11:30
気持ち良い尾根が続く
爽快な視界はここまで
2013年09月14日 11:31撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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9/14 11:31
爽快な視界はここまで
千本ツツジ付近では
ガスで時々雨
2013年09月14日 12:06撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
2
9/14 12:06
千本ツツジ付近では
ガスで時々雨
七ッ石山へ急ぎます
まだまだ雲取山は遠い
2013年09月14日 12:11撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
2
9/14 12:11
七ッ石山へ急ぎます
まだまだ雲取山は遠い
七ッ石山に到着
まだ12:30だが
奥多摩駅に戻るには?
2013年09月14日 12:53撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
5
9/14 12:53
七ッ石山に到着
まだ12:30だが
奥多摩駅に戻るには?
ガスの中で検討して
雲取山へはタイムオーバー
戻ります
2013年09月14日 12:52撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 12:52
ガスの中で検討して
雲取山へはタイムオーバー
戻ります
七ッ石小屋分岐にて
鴨沢に下ればとても楽だが
今日のテーマ奥多摩に戻る
2013年09月14日 13:01撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
2
9/14 13:01
七ッ石小屋分岐にて
鴨沢に下ればとても楽だが
今日のテーマ奥多摩に戻る
ガスと雨の巻道
2013年09月14日 13:09撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 13:09
ガスと雨の巻道
草原もミルク色
2013年09月14日 13:17撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 13:17
草原もミルク色
鷹ノ巣避難小屋で一服
2013年09月14日 14:04撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
3
9/14 14:04
鷹ノ巣避難小屋で一服
さらにガスの巻道を
滑るところも多かった
2013年09月14日 14:35撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 14:35
さらにガスの巻道を
滑るところも多かった
六ッ石山が近づくと
天気は回復へ
2013年09月14日 15:01撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 15:01
六ッ石山が近づくと
天気は回復へ
晴れ間ものぞく
六ッ石山山頂
2013年09月14日 15:22撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
5
9/14 15:22
晴れ間ものぞく
六ッ石山山頂
急斜面をズンズン降りる
2013年09月14日 15:43撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
9/14 15:43
急斜面をズンズン降りる
三ノ木戸分岐
右の林道へ出るコースより
左の尾根伝いが少し早い
2013年09月14日 15:51撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 15:51
三ノ木戸分岐
右の林道へ出るコースより
左の尾根伝いが少し早い
ここはいつもより
さらにドロドロだった
2013年09月14日 16:08撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 16:08
ここはいつもより
さらにドロドロだった
林道に出ました
ここは最近えぐれて
登りにくくなってます
2013年09月14日 16:54撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
9/14 16:54
林道に出ました
ここは最近えぐれて
登りにくくなってます
最後の難関
200段を降ります
膝に非常に悪い
2013年09月14日 17:16撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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9/14 17:16
最後の難関
200段を降ります
膝に非常に悪い
17:25奥多摩駅到着
随分時間かかりました
雲取は撤退で正解
2013年09月14日 17:28撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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9/14 17:28
17:25奥多摩駅到着
随分時間かかりました
雲取は撤退で正解
撮影機器:

感想

そろそろ猛暑も収まり奥多摩も良さそう。

かつて何回も歩いて、下山路としては一気に歩いたこともある石尾根ですが、
ここをピストンして雲取山に登ったことは無いので、お気楽気分でトライしてみました。

しかし、やってみましたが、結果として、非常に考えが甘かったです。
長い上に、予想以上にアップダウンが多く、消耗激しくスピード出せませんでした。

奥多摩駅から日帰りで雲取山ピストンするには、適期は日が長くて暑くない5,6月頃。
一般人は朝も5:00〜6:00頃に出発する必要がありそうです。

ナイトハイク覚悟なら時間的な問題は無いと思いますが、
慣れた山道でも下山時のナイトハイクは積極的にはやらない方が良いと思います。



以下 行程概略

朝の奥多摩駅、普通なら7:00発鴨沢西行きのバスに乗るところですが、
今日のテーマは、奥多摩駅から雲取山ピストンなので石尾根登山口に向かいます。

私の行くコースはいつも羽黒神社経由です。
車道を道なりに行くより近いと思いますが、
境内の200段ほどの階段はロングコースの最初に登るには
まさに出鼻を挫かれる感じで、バテバテ大汗でした。

六ッ石山までかなりの上りなので早くも大汗です。
熱中症にならないように水分を十分取ります。
台風の影響か南からぬるま湯のような風が吹いていました。

周りの景色は雲は多いものの青空ものぞき、奥多摩周辺の山並みが美しいです。
六ッ石山からは尾根に乗ると激登りはなくなり、防火帯の草原にバランス良く樹林が点在し
ゆるゆると気持ちの良いトレイルが続きます。

今日のコースはよく考えるとトレラン向き? 
往復なのでかなり距離は長く、ホントはスピードの要素も求められるところ
しかし、エスケープルートも多いため、なんとなく余裕で歩いていました。

苦しい鷹ノ巣山の登りを終え、頂上で休んでいると、
今のペースでは日没(17:50)までには、とても奥多摩駅まで戻れないことが判明。
どこで見切りをつけるかの縦走ピストンになりました。

今のペースでは雲取山に14:30〜15:00着でしょうか。
下山路を鴨沢にとれば十分続行可能ですが、それでは今日のテーマが…

鷹ノ巣避難小屋の水場で不足した水を補給して、石尾根の核心部に入ります。
日陰名栗峰・高丸山・千本ツツジのアップダウンのあるピークは堪えました。
特に高丸山の登りは雨で流されたのか部分的に道筋がはっきりせず、
崩れかけたただの急斜面になっていました。

これまで鷹ノ巣山以外では殆んどハイカーに会いませんでしたが、
七ッ石山付近で急に賑やかになってきました。
雲取山から鴨沢に下山するついでに、皆七ッ石山に寄るみたいです。

完全に天気は崩れ、ガスで真っ白の世界に、雨も降ってきました。
ガスの七ッ石山で休憩、行けるところまで行って鴨沢に下山するか考える。
体力の消耗とともにテンションも激下がり、結論は「七ッ石山で終わり」となった。

あの小雲取の急坂を登る気分にはなれないし、楽とはいえ鴨沢に降りるのもちょっと…
再び奥多摩駅まで戻ることにしました。

帰りはガスと雨の巻道をズンズン進みます。
真っ白で何も見えませんが、濃い樹林のせいで雨の影響は少ないです。
しかし、奥多摩湖水根への分岐付近からは濡れた登山道が滑るのには参りました。

良く知っている道とはいえ、遅くなった時の下山時に
ガスと雨のナイトハイクになることは相当リスクが高いと思いました。
実際、昔、雲取山ナイトハイクで足元も見えないガスに包まれ
動けなくなりビバークしたことを思い出しました。

まだ14時過ぎというのに霧に包まれた暗く陰鬱な登山道も
六ッ石山手前付近から晴れ間がのぞき天気は回復して来ました。

やっぱり行けるところまで行った方が良かったかな、なんて思いながらも
ほどよい疲労感と充実感をもって奥多摩駅に到着できました。
到着は17:25です。七ッ石山で撤退はベストな選択でした。

スピードアップはこれ以上無理なので、来年の6月頃、
日の長い季節に余裕をもって、雲取山・石尾根往復を楽しんでみたいと思います。







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コメント

タイムトラベラーに乾杯!
yamaheroさん、こんにちは。 

まずは、七ッ石ピストンお疲れさまでした。

七ッ石ピストンって30km以上あるんですね。雲取ピストンだったら、恐らく40kmぐらいですね。私には、とても真似できません。 

最近、テレビで江戸時代の富士講のことをやっていました。江戸時代の人って、大体一日40kmぐらい歩いていた様ですね。わらじで。 

日帰り、雲取ピストンを目論むyamaheroさんは、さしずめ、平成時代にタイムスリップしてきた、江戸時代人といった所ですね。タイムトラベラー?
2013/9/15 16:00
shuchanさん
こんにちは。

石尾根はメジャー中のメジャールートなので
何とかなるだろうって、騙された?
甘く見過ぎてしまいました。

確かに40劼△襪鵑任垢茲諭
shuchanさんみたいにヤブとかルート不明とかは
ないんで油断しました。

私にはバリルートの旅は無理なので
せめて普通の道を長く歩いて旅を楽しみたいです。

富士講もいいですね。
格好だけでいいから真似してみたいです。
コスプレもどきになってしまいますが、
あれで富士山駅から登ってみたいものです。
一人では恥ずかしいですけど。




でも、ロングは風景が次々と変わっていくので
楽しいですね。
2013/9/15 16:28
この時期に30km超とは
yamaheroさん、こんばんは。

まだまだ暑いのにこの距離、お疲れ様です。

今回のテーマはピストンなのですか?
ピストンの長距離は疲れそうですね。

六ツ石山から奥多摩駅で雨が降って道は
大丈夫でしたか?
私はその区間が雨でドロドロで
滑って怖かった印象のある道です。
2013/9/15 19:35
下りのナイト
yamaheroさん、こんばんは。

レコ読んでいて、自分の初ナイトを思い出しました。
雲取山から石尾根で奥多摩駅に降りる途中で日が暮れて
しまい怖い思いをしました。
下見で3日前に通っていたので、いくつかチェックした
ポイントを発見しては安堵しいました。
やはり下りのナイトは危ないですよね。
それ以来、登りをナイトにするようにしました。

スタートの所、神社の階段でショートカットできるの
ですね。今度使ってみます。でも初っ端の200段はキツイ
ですね。

高丸山の登り、荒れたままなのですね。
前に通った時に番号を打った杭が刺してあったので
整備でもするのかなと思っていたのですが。
あれはもう登山道ではない感じですよね。
2013/9/15 19:49
toratora48さん
こんばんは。

昨日は気温の割には台風の影響か湿度が高く汗かきました。
その分消耗した感じですね。

今回のテーマは雲取山石尾根ピストンだったのですが
ちょっと甘く見過ぎてしまい失敗でした。

滑るところは、あの杉林?檜林?の溝状のとこですよね。
あそこは、いつも湿っているので雨の後はキツイですね。
下りはちょっと歩ける状態ではなかったので、脇を降りました。

どこか決めて歩かないと、ハイカーが好きなところ歩くので、
踏み跡だらけになってますね。
2013/9/15 22:10
millionさん
こんばんは。

ナイトハイクはやはり、行き(登り)ですよね。
夜出発で、まだ元気があるうちに暗闇を歩き
やがて夜明けを迎える。
それがベストなパターンですね。
疲れている終盤に、夜しかも下りは怖いと思います。

神社の階段直登は距離的にはショーカットだと思いますが、
体力的には?かもしれません。
今回、湿度も高く、いきなり大汗かきました。

高丸山の急斜面、「なんだこれは」っていう感じでしたね。
踏み跡もかなり消えていて、
誰か強引にストックでよじ登った跡がありました。

雲取山石尾根ピストンは失敗でしたが
奥多摩はまりそうです。

去年、奥多摩三山、ケーブルで降りてしまったので
もう一度チャレンジして御岳駅まで歩こうかと思っています。
2013/9/15 22:19
七ツ石ピストンでも充分です
yamaheroさんこんばんは。
長距離お疲れ様です。
七ツ石ピストンでも充分ですよ。
自分は今月に入ってろくに歩いていないので、リバウンドしてしまいました。
2013/9/16 4:14
enoshimanさん
こんにちは。

30劼曚品發韻燭里妊肇譟璽縫鵐阿砲呂覆辰燭な
という印象ですが、
出発時間や日没時間、体力など真剣に考えないで
実行してしまったので、それなりの結果でした。

enoshimanさんはブランク状態ですか。
私も1ヶ月もあくと相当キツくなるので
プチトレーニングには気を付けています。

そろそろ低山も歩ける季節になってきましたね。
2013/9/16 9:54
累計標高、距離ともにすごいですね!
こんちはyamaheroさん!

奥多摩〜七ツ石山30kmもあるんですね〜ながぁ〜〜
ザックは軽量化してたんですよね!?

帰りのナイトハイクは最近よく遭遇していますが(笑)
やはり危険で、スピードも落ちますよね。

ヘッデンだけだと1方向からしかライトで照射出来ないので
路面の凸凹や木の根っこの思わぬところでつまづいたりするので、
私は手にも懐中電灯を持って歩いてるんです
私のヘッデンが頼りないってこともありますけどね!

石尾根往復、お疲れ様でしたー!
2013/9/16 13:58
CCR-54さん
こんにちは。

もちろんザックは超軽量化してます。6〜7圓任靴腓Δ。
10圓△辰燭蕁∋笋呂發β面椶任后
たぶん六ッ石山で撤退してたでしょう。

膝を痛めてからは、トレーニングは2〜3圓个りなので、
やはり最低10圓芭習しないと駄目かなと感じました。

ナイトハイクではガスで動けなくなった経験があるので
悪天だった今回は雲取山まで行ってしまうと
帰りに暗闇のガスに襲われる危険があったので
早めの折り返しにしました。

夜のガスはすごいですよ。ライト全然効きません。
CCRさんは野宿という武器を持っているので、その点余裕ですよね。

CCRさんも、そろそろ雲取山ですか。
どんな異色のコースになるのか楽しみです。
2013/9/16 14:21
yamaheroさん、こんばんは
先程は、コメントありがとうございました
新幹線に乗車後は、概ね順調で帰宅できました

さて、奥多摩駅からの雲取山は長い行程ですね
途中での経過時間から下山時間を読み、体調と天候も重要な判断指標ですね。
ナイトの下山は、私も反対派です。
(まあ、身に沁みこんでいるのかな)

七ッ石山のピストンで30Kですか....
想像しただけで、疲れてしましいそうです
2013/9/16 23:30
s4redsさん
おはようございます。

新幹線は順調でしたか。朝に響かず良かったですね。

七ッ石往復は30劼箸呂い─黒戸尾根や空木に比べれば
まだまだ序の口というところでしょうか。
もう少し歩けるようにしないと。

ナイトは昔、痛い目に逢っているので
特に天候が崩れている時はナイトにかからないよう
反射的に避ける意識がはたらくみたいですね。
2013/9/17 8:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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