本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

2021年08月20日(金) [日帰り]

• GPS: 10:07
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,068m
• 下り: 980m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:24
• 休憩: 1:02
• 合計: 10:26

5:47 西川新倉林道脇駐車場
5:49 5:50 金ヶ窪登山口
6:19 6:19 巡視路分岐
6:27 6:27 八丁峠分岐
6:35 6:35 大幡八丁峠
6:55 6:56 清八山
7:01 7:01 清八峠
7:42 7:47 本社ヶ丸
8:17 8:17 石切山
8:59 9:00 角研山
9:18 9:18 ヤグラ
9:21 9:21 宝越え
10:24 11:08 鶴ヶ鳥屋山
12:04 12:04 宝越え
12:14 12:17 ヤグラ
12:40 12:40 角研山
13:16 13:16 新道分岐
13:55 13:56 石切山
14:33 14:34 本社ヶ丸
15:09 15:10 清八峠
15:16 15:18 清八山
15:33 15:34 大幡八丁峠
15:41 15:41 八丁峠分岐
15:47 15:48 巡視路分岐
16:13 金ヶ窪登山口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三つ峠山登山口に駐車しました。朝の6時前で、一番下の駐車場に3台目でした。

コース状況／危険箇所等

少し岩場があるほかは歩きやすい尾根道でした。長雨後で、木陰で風がある所では非常に涼しく感じました。
2か所程、見えにくい所を急に降下する道が分かりにくくて少し迷ってしまいました。

写真

8/20 6:35

林道を歩いて終点の八丁峠に到着しました。

8/20 6:52

清八山に到着しました。

8/20 6:52

反対側には雲がありますが富士山が綺麗に見えました。

8/20 6:59

清八峠の分岐を本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山方向に進みます。

8/20 7:11

何の花かな

8/20 7:32

本社ヶ丸に到着しました。

8/20 7:40

後ろ側には富士山と三ツ峠山が見えます。

8/20 14:30

本社ヶ丸から鶴ヶ鳥屋山へ向かうには、山頂の写真の右側の所を急降下します。ちょっと迷ってしまいました。

8/20 7:58

鶴ヶ鳥屋山は左方向（笹子駅に至る約3.5Kと記載）に進みます。

8/20 8:15

マルバダケブキかな？

8/20 8:24

シーズンが過ぎていました。

8/20 8:37

鶴ヶ鳥屋山は鉄塔の下の標識を矢印方向にそのまま下ります。

8/20 8:57

角研山の分岐標識です。

8/20 12:37

角研山の標識

8/20 12:37

鶴ヶ鳥屋山へは角研山の分岐標識のとおり、写真の左側を急降下です。ここでも少し迷ってしまいました。

8/20 9:18

笹子駅への分岐の標識を鶴ヶ鳥屋山方向に進みます。

8/20 10:36

漸く鶴ヶ鳥屋山の山頂に到着です。本社ヶ丸から結構歩きました。

8/20 10:36

鶴ヶ鳥屋山の標識です。

8/20 10:59

山頂標識方向の山頂の様子。

8/20 14:21

なんの花かな？
戻る途中で、下を向くので花が目につきました。

8/20 14:31

何の花かな？
本社ヶ丸の岩の所で

8/20 14:33

こちらは蕾

8/20 14:49

帰りの本社ヶ丸からの富士山

8/20 14:56

三つ峠山と富士山

8/20 15:16

帰りの清八山からの富士山

8/20 15:19

何の花かな？

8/20 15:34

八丁峠の林道終点の標識

8/20 16:12

漸くゲートまで帰って来ました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX9V SONY

感想

suzukin

　天候があまりすぐれず慎重を期して雲の平・水晶岳・鷲羽岳の北アルプス行き計画を延期したので、それまで体力がお衰えないようにとトレーニングに出かけました。
　山梨百名山の中で少し長めのコースの山を選びましたが、いつもの5〜6時間のコースと違い、大変疲れました。しかしこのコースでへばっているようでは、北アルプス計画が本当に行けるか少し心配になって来ました。