荒神山(ミヤマウズラ)

2021年09月01日(水) [日帰り]

• GPS: 01:59
• 距離: 4.7km
• 登り: 226m
• 下り: 226m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:16
• 合計: 1:51

距離 4.7km 登り 235m 下り 226m

6:08 荒神山 唐崎コース登山口
6:59 7:00 荒神山古墳
7:04 7:11 荒神山
7:15 7:18 荒神山古墳
7:22 7:26 日夏山三角点
7:44 7:45 荒神山 三角点コース登山口
7:59 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

荒神山公園駐車場。
前夜は、道の駅「東近江市あいとう」で車中泊。

写真

9/1 5:59

出発時の駐車場の様子。

9/1 6:01

駐車場入り口に立つ注意看板。

9/1 6:03

駐車場入り口を出て、外の車道を歩いて神社の先まで行って戻って、結局ここを登って行ったのだが、これは前回も間違えたことと同じことをしていた。

9/1 6:08

駐車場から直接ここに来ればよい。唐崎コース登山口。

9/1 6:11

9/1 6:13

ヤブラン。

9/1 6:19

ロープあり。土は乾いており、上りは使わなくても大丈夫

9/1 6:25

オリエンテーリングの標識のある広場。

9/1 6:29

琵琶湖方面展望あり。曇りなのでこの程度。

9/1 6:32

タヌキの標識。車道に出て、再び山道へ。

9/1 6:34

ノギラン。

9/1 6:34

ホツツジ。

9/1 6:41

この手前に展望所。先行者がいたので写真なし。
ここで最初に見つけた。右側の木の傍にいた。
この辺りで撮影、6時41分から6時54分まで。

9/1 6:49

ミヤマウズラ全景。

9/1 6:42

顔が見えている。みんなこちらを向いている。

9/1 6:44

9/1 6:49

9/1 6:49

登山道に近いよく育ったのを対象に、草地に入らず、膝・肘を付いて撮影。

9/1 6:50

10本以上写っている。

9/1 6:50

登山路から近い。

9/1 6:52

9/1 6:53

9/1 6:54

少し下り坂。肌色が混じってくる。

9/1 6:56

木の段が出てくるとお終い。

9/1 7:00

頂上手前分岐。左から登って来て、帰りは右へ。

9/1 7:04

荒神山神社。誰かひとりはいる。

9/1 7:04

ヌスビトハギ。

9/1 7:05

アジサイ。

9/1 7:11

クサギ。

9/1 7:11

展望休憩所。展望できる4か所を合わせると全方向がほぼ見える。

9/1 7:15

荒神山古墳。

9/1 7:16

ミズヒキ。

9/1 7:19

9/1 7:21

ガンクビソウ。

9/1 7:21

ツユクサ。

9/1 7:23

今は伊吹山が雲に隠れている。

9/1 7:49

下のテニスコート等スポーツ施設のあるグランドから、サルスベリと尾根ルートを望む。

9/1 7:52

ムクゲ。

9/1 7:52

9/1 7:52

9/1 7:53

コスモス系。

9/1 7:53

9/1 7:53

サルスベリ。

9/1 7:53

黄色い花。

9/1 7:54

9/1 7:58

白もあり。

撮影機器：

EX-ZS210 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

昨年9月8日に行って見られたので、
今年は敦賀にナツエビネを見に行った時（8月21日）に、寄って来ることは、まだ早いと考えた。それでも昨年より1週間前の9月1日頃までには、改めて行くことを考えていた。静岡の予定が入ったり、天気・体調を考慮するとラストチャンスで行くことができた。
9月2日からの3日間雨を考慮すると、8月31日、9月1日の2日間が理想だが、8月29日に静岡の山と下道190kmの運転しているので、30日に滋賀まで運転はキツイ。
8月31日出発では、9月1日だけになる。
折角行くのだから、滋賀県内で花に縁のある山を探したら、花の百名山の三上山と近くの公園を組み合わせることとした。

ミヤマウズラは、昨年と同じ所で見ることができて良かった。
両手（？）をグッと開いて、お出迎えでした。
また、後から来た（すぐ手前の狭い展望所で追い越した）地元の人が、
撮影中に追いついてきたので、花のことを言ったら知らなかったとのこと。彼にとっては良かっただろう。
「彦根市民以外は駐車場利用ご遠慮ください」との看板は無視して、
開門（5時30分には開いていた）7時より前の影響の少ない時間帯に
行っていて、目立たないようにしていた。