晴天の焼岳

2021年09月10日(金) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,006m
• 下り: 1,000m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 1:37
• 合計: 5:46

距離 9.1km 登り 1,006m 下り 1,008m

6:32 新中の湯登山口
7:48 広場
7:52 7:53 下堀沢出会
9:01 10:32 焼岳北峰
11:12 下堀沢出会
11:15 11:20 広場
12:18 新中の湯登山口

道は分かりやすい。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/10 6:25

6時、登山口駐車場。駐車場の気温10度。

9/10 6:26

今日は天気よさそう。

9/10 6:31

活火山。。。

9/10 6:54

笹に覆われたなだらかな道を進む。

9/10 7:02

9/10 7:29

笹に覆われたなだらかな道を進む。

9/10 7:30

朝日の木漏れ日。

9/10 7:30

朝日の木漏れ日。虹のよう。

9/10 7:45

山頂方面。頂上はまだ見えない。

9/10 7:45

9/10 7:45

9/10 7:46

高層に巻雲。

9/10 7:47

視界が開けてきた。

9/10 7:54

雲なし・・・

9/10 7:55

穂高がのぞく。

9/10 7:55

9/10 8:16

9/10 8:16

徐々に高度を上げ。

9/10 8:20

9/10 8:21

9/10 8:24

9/10 8:30

御岳、乗鞍、南アルプス方面。

9/10 8:30

南、八ヶ岳方面。

9/10 8:31

9/10 8:32

9/10 8:32

9/10 8:58

火口の池。

9/10 8:58

南先鋒。

9/10 8:59

岩の形が面白い。

9/10 8:59

硫黄ガスの噴出口。シューーーーー。

9/10 9:04

穂高連峰。

9/10 9:04

9/10 9:05

ここを登り切れば、山頂。

9/10 9:10

山頂から火口。

9/10 9:11

山頂から、槍・穂高連峰と上高地。

9/10 9:12

山頂より。

9/10 9:12

山頂より。

9/10 9:13

山頂より。

9/10 9:13

山頂より。

9/10 9:13

山頂より。

9/10 9:14

山頂より。

9/10 9:14

山頂より。

9/10 9:18

山頂より。

9/10 9:20

山頂より。

9/10 10:02

山頂より。

9/10 10:21

山頂より。

9/10 10:22

山頂より。

9/10 10:30

蒸気が噴出している。

9/10 10:34

山頂を仰ぎ見て、下山。

9/10 10:34

池もさよなら。

9/10 10:37

9/10 10:37

御岳・乗鞍。また行くから、待ってて。

9/10 10:49

岩場に、体調20�冂�の大きなカエル。

9/10 10:58

色づき始め。

9/10 11:04

9/10 11:16

色づいている木も。

9/10 11:17

広場から、山頂方向。山頂はほぼ隠れている。

9/10 12:20

登山口駐車場から、穂高。

9/10 12:20

9/10 12:22

朝より、車は減っている。

9/10 13:31

中の湯から望む、穂高。穂高を望みながら、露天風呂に入れます。

9/10 13:32

中の湯から。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

雨の後の晴天を望み、焼岳へ。

すっかり秋めいて、出発時は気温10度。晴天を期待し、寒さを心配しながら出発。
徐々に日差しが強まり、風も弱く、気持ちの良い朝の登山。
樹林帯が切れる頃から、徐々に熱くなってきた。

頂上下の稜線に出ると、視界が一機に広がり。晴天のもと、最高の眺望。

頂上は、ある程度の広さがあり、晴天のもと、まったり・ゆっくり。
このまま下山するのがもったいなく、1時間以上眺望を楽しむ。
風もなく、心豊かに一時。

樹林帯に入ってゆくと、すでに色づき始めた木々もあり。
下界は夏日といえど、ここには秋の気配。
富士山の初冠雪もあり、今年の冬の音連れは早い?

今のうちに、夏の名残、秋の気配をしっかりと感じておこう。