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記録ID: 3526853
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ハイキング
東海

竜頭山(愛知県新城市 鳴沢の滝〜) 雨降る前に駆け込み

2021年09月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
7.4km
登り
717m
下り
710m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:57
合計
4:07
距離 7.4km 登り 720m 下り 721m
7:38
68
8:46
8:52
29
9:21
9:27
26
9:53
10:29
66
11:35
11:44
1
11:45
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳴沢の滝駐車場(きれいなトイレあり)
県道35号は直前で通行止め(作手方面からはアクセスできません)
旧鳴沢苑駐車場を出発
2021年09月19日 07:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:34
旧鳴沢苑駐車場を出発
立派なトイレができていた
2021年09月19日 07:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:34
立派なトイレができていた
維持管理ありがとうございます
2021年09月19日 07:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:35
維持管理ありがとうございます
駐車場入り口に竜の頭
2021年09月19日 07:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:38
駐車場入り口に竜の頭
川沿いを歩き登山口まで
この時間はいい天気だった
2021年09月19日 07:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:41
川沿いを歩き登山口まで
この時間はいい天気だった
彼岸花の季節です
2021年09月19日 07:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:42
彼岸花の季節です
一旦県道に出る
2021年09月19日 07:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:45
一旦県道に出る
雨露に濡れるキバナコスモス
2021年09月19日 07:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:45
雨露に濡れるキバナコスモス
小竜頭を見上げる 太陽がまぶしい
2021年09月19日 07:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:46
小竜頭を見上げる 太陽がまぶしい
このバス停付近から民家の脇を通り登山口へ
2021年09月19日 07:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:47
このバス停付近から民家の脇を通り登山口へ
あわてて熊鈴セット
2021年09月19日 07:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:48
あわてて熊鈴セット
渡渉あり 水量多く慎重に渡る
2021年09月19日 07:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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渡渉あり 水量多く慎重に渡る
地味な登りです
2021年09月19日 07:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 7:57
地味な登りです
尾根につくが写真で見るより薄暗い
2021年09月19日 08:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 8:01
尾根につくが写真で見るより薄暗い
分岐に到着
2021年09月19日 08:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 8:33
分岐に到着
小竜頭に到着
2021年09月19日 08:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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小竜頭に到着
小竜頭からの眺望 鹿島山・平山明神あたり
2021年09月19日 08:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 8:47
小竜頭からの眺望 鹿島山・平山明神あたり
登山口付近が見下ろせる
2021年09月19日 08:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 8:49
登山口付近が見下ろせる
単調な植樹帯を歩くと林道に出る
2021年09月19日 09:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 9:18
単調な植樹帯を歩くと林道に出る
林道出合いからすぐに山頂
2021年09月19日 09:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 9:21
林道出合いからすぐに山頂
三角点ゲット 竜頭山(二等)
2021年09月19日 09:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 9:21
三角点ゲット 竜頭山(二等)
茎長すぎ
2021年09月19日 09:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 9:37
茎長すぎ
大竜頭のでかい岩山
2021年09月19日 09:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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大竜頭のでかい岩山
大竜頭到着
2021年09月19日 09:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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大竜頭到着
大竜頭の周囲には石像が何体かある
2021年09月19日 09:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 9:52
大竜頭の周囲には石像が何体かある
大竜頭の先端へ 滑落死亡事故はもう10年以上前
2021年09月19日 09:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 9:54
大竜頭の先端へ 滑落死亡事故はもう10年以上前
大竜頭の先端
2021年09月19日 10:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 10:05
大竜頭の先端
三ツ瀬明神山 その左奥はもしかしたら静岡の竜頭山かも
2021年09月19日 10:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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三ツ瀬明神山 その左奥はもしかしたら静岡の竜頭山かも
四谷千枚田だろうか
2021年09月19日 10:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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四谷千枚田だろうか
三ツ瀬明神アップ
2021年09月19日 10:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 10:20
三ツ瀬明神アップ
平山明神
2021年09月19日 10:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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平山明神
この道標からショートカットしてみる
2021年09月19日 10:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 10:34
この道標からショートカットしてみる
適当に下り沢を沿っていく
2021年09月19日 10:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 10:42
適当に下り沢を沿っていく
下りきったあたり GPS確認すると想定したより北側を歩いているようだ
2021年09月19日 10:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 10:45
下りきったあたり GPS確認すると想定したより北側を歩いているようだ
ホトトギスはこの一株のみだった 往路で撮影した時は周囲が暗すぎてピンボケだった
2021年09月19日 11:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 11:20
ホトトギスはこの一株のみだった 往路で撮影した時は周囲が暗すぎてピンボケだった
下山
2021年09月19日 11:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 11:27
下山
カフェが開いていた
2021年09月19日 11:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 11:34
カフェが開いていた
鳴沢の滝へ下る バーベキュー場として整備されているようだ
2021年09月19日 11:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 11:35
鳴沢の滝へ下る バーベキュー場として整備されているようだ
子供用の遊具もあった
2021年09月19日 11:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 11:36
子供用の遊具もあった
以前は駐車場からこの階段を下って滝を見に来た
2021年09月19日 11:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 11:38
以前は駐車場からこの階段を下って滝を見に来た
鳴沢の滝 水量多く飛沫が舞っていた
2021年09月19日 11:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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9/19 11:39
鳴沢の滝 水量多く飛沫が舞っていた
撮影機器:

感想

緊急事態宣言中につき県内山行第二弾。子供の学校行事などが全部潰れてしまったので、案外暇なのです。
天気予報では昼から少し怪しい感じでしたので、午前中で降りて来られるところを探していました。竜頭山という山は静岡県の浜松市が有名ですが、愛知県のこの竜頭山も奥三河八選に選ばれている山ではあります。
我が家からは作手を経由し県道35号岡崎設楽線からのアクセスが早いのですが、鳴沢苑すぐ手前の作手守義で通行止めのようなので、下山経由で国道473号線を通って行きました。
竜頭山は植林帯が多く地味な山ではありますが、大・小竜頭の眺望は捨てがたいものがあります。
大竜頭先端の眺望


下山時は竜頭山頂を通らずショートカットしていますが、適当に歩いているためあまり参考にはしないでください。もう少し北寄りにルートを取ると良いように思います。
下山して間もなく雨が降り始め、日ごろの行いが良いためだと一人ほくそ笑むのでした。

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