瓜生山〜比叡山〜大原〜鞍馬

2021年09月19日(日) [日帰り]

• GPS: 12:24
• 距離: 34.0km
• 登り: 1,543m
• 下り: 1,409m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:43
• 休憩: 0:41
• 合計: 12:24

0:39 京都一周トレイル®東山コース No.1
0:50 1:04 伏見稲荷大社
1:31 1:31 東福寺駅
2:31 2:31 菊水湯
2:38 2:38 粟田神社入口鳥居
2:50 2:50 粟田口隧道ねじりまんぽ
2:58 2:58 南禅寺
3:26 3:27 銀水湯
3:32 3:32 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
3:42 3:43 京都一周トレイル®東山コース No.52-1
3:54 4:02 北白川仕伏町バス停
4:32 4:32 茶山
4:51 4:52 瓜生山 東山三十六峰
5:04 5:04 白鳥山
5:50 5:50 掛橋石鳥居
6:05 6:05 水飲対陣跡碑
6:35 6:37 展望ベンチ
6:48 6:49 千種忠顕碑
7:01 7:01 京都一周トレイル東山最終標識
7:03 7:03 ケーブル比叡
7:16 7:17 比叡山人工スキー場跡
7:27 7:28 お地蔵さんのある展望地
7:36 7:36 鎮護国家の碑
7:40 7:41 山王院
7:58 7:59 釈迦堂
8:42 8:43 玉体杉
8:55 8:57 横高山
9:14 9:14 水井山
9:48 9:48 仰木峠
10:20 10:20 惟喬親王墓
10:34 10:35 戸寺バス停
11:10 11:10 江文峠
11:36 11:36 静原神社
12:02 12:03 薬王坂
12:21 12:25 鞍馬駅
13:03 二ノ瀬駅

写真

9/19 0:38

最終電車で伏見稲荷駅にやって来ました。

9/19 0:57

千本鳥居を進みますが、山に入るのはちょっと怖くなってしまい引き返してしばらく道路を歩くことにしました。

9/19 2:17

八坂神社通過

9/19 2:50

ねじりまんぼ通過。哲学の道も歩きましたが、砂利道で足音が近所迷惑になりそうなので、一本西の道へ。

9/19 4:19

4時前に意を決して、瓜生山への登りへ。谷筋では何度か獣臭がしたり、目が光ったり。

9/19 4:50

トレイル看板

9/19 5:07

瓜生山の先の開けたところ

9/19 5:12

9/19 5:19

少し明るくなって来てほっとしました。

9/19 5:35

9/19 5:55

9/19 6:36

朝日で建物がキラキラしています。

9/19 6:59

ケーブルカー

9/19 7:02

ケーブルカー横からの眺め

9/19 7:02

ケーブルカー横にはこんなものが設置されていました。撮影スポット？？

9/19 7:18

9/19 7:22

眺めのいいベンチで朝ごはんを食べました。ちょっと眠いです

9/19 7:40

延暦寺に近づいて来ました。

9/19 7:59

9/19 8:29

比叡斬ドライブウェイと並走

9/19 8:40

玉体杉

9/19 8:41

玉体杉からの眺め

9/19 8:47

地蔵峠。ここから横高山に登ります。

9/19 8:56

横高山

9/19 9:06

水井山への登り

9/19 9:14

水井山

9/19 9:33

気持ちよく歩けます。この時間になると、トレランの方や登山の方と時々出会います。

9/19 9:48

仰木峠。ここからボーイスカウト道へ。

9/19 10:26

大原に降りてきました。ここで初めて見つけた自販機でペットボトルを爆買い

9/19 10:37

いいところですね・・・。あちこちで稲刈り？農作業が行われていました。

9/19 10:41

9/19 10:45

さっき歩いてきたあたり

9/19 10:50

9/19 11:08

江文峠。このあたり昔仕事でよくきていて、懐かしい景色があちこちにありました。

9/19 11:35

静原もいい雰囲気の町でした。

9/19 11:49

薬王坂の下。舗装路なのにすごい急坂でびっくりでした。部分的には暗峠より角度が急だと思います。

9/19 11:53

写真は撮りませんでしたが、登山道に変わるあたりでは、鹿の死骸が散乱していました。

9/19 12:02

薬王坂。越えて鞍馬に降りると観光地で人が多くてびっくりでした。

9/19 12:19

鞍馬寺入り口

9/19 12:22

鞍馬の駅前の天狗像

9/19 12:56

二ノ瀬の駅まで歩き、帰宅しました。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

Kame

夜歩く練習をしに行きましたが、なかなか勇気が出ず日の出2時間前になってやっと山に入りました。夜の山は怖いし、ルート見つけづらいし大変だということがわかりました・・・。