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Yamareco

記録ID: 3530737
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ハイキング
道東・知床

秋の知床旅行 硫黄山

2021年09月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
12.2km
登り
1,435m
下り
1,438m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
0:21
合計
8:10
距離 12.2km 登り 1,445m 下り 1,444m
5:20
9
スタート地点
5:43
5:45
20
6:05
6:06
5
6:11
54
7:05
141
9:26
9:34
135
11:49
11:51
47
12:38
5
12:43
19
13:02
13:04
10
13:30
ゴール地点
天候 晴れ時々小雨、山頂だけ爆風ガスガス
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カムイワッカの滝の手前に登山者用の駐車スペースがあります。
通行止めのゲートは本日は施錠されていました。
コース状況/
危険箇所等
笹刈りされていますが登山道は滑りやすい箇所多数です。
ぬめった火山灰や一枚岩はつるつるで下山の時転倒。
怪我しなくてよかった。
山頂に取りつく急傾斜は貞子登りで、長く感じられました。
その他周辺情報 登山口手前にあるカムイワッカ湯の滝は有名な観光地で下山すると観光客多数。
私は下山後に前泊した地の涯さんで入浴。宿泊者は登山後の入浴サービスがついています。
知床にある秘境の名湯「ホテル地の涯」に前泊し、早朝に硫黄山登山口に向かいます。
結構時間がかかり夜が明けてしまった。
2021年09月20日 05:22撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
9/20 5:22
知床にある秘境の名湯「ホテル地の涯」に前泊し、早朝に硫黄山登山口に向かいます。
結構時間がかかり夜が明けてしまった。
カムイワッカ湯の滝に向かうと登山者用の駐車スペースがありました。
2021年09月20日 05:23撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:23
カムイワッカ湯の滝に向かうと登山者用の駐車スペースがありました。
4台ほど駐車できます。
前客1組、同時初は火口までガイド付きの見学のようでした。
2021年09月20日 05:23撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:23
4台ほど駐車できます。
前客1組、同時初は火口までガイド付きの見学のようでした。
天気自体は悪くなかったのですが、山頂はお帽子。
2021年09月20日 05:23撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 5:23
天気自体は悪くなかったのですが、山頂はお帽子。
こっち見んな。
宿で食べた鹿の香草焼き、柔らかくてクセがなくおいしかった。
2021年09月20日 05:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:27
こっち見んな。
宿で食べた鹿の香草焼き、柔らかくてクセがなくおいしかった。
こっちにも居た。
2021年09月20日 05:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:27
こっちにも居た。
5分ほどでカムイワッカ湯の滝。

2021年09月20日 05:28撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
5
9/20 5:28
5分ほどでカムイワッカ湯の滝。

ゲートの前に道路の使用届の投函箱。
住所、氏名、電話番号、目的地を記入して投函して出発しました。
2021年09月20日 05:35撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:35
ゲートの前に道路の使用届の投函箱。
住所、氏名、電話番号、目的地を記入して投函して出発しました。
ゲートは今回、施錠されていました。
2021年09月20日 05:36撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:36
ゲートは今回、施錠されていました。
ゲートから5分ほど進むと硫黄山の登山口に到着。。
2021年09月20日 05:43撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:43
ゲートから5分ほど進むと硫黄山の登山口に到着。。
熊の目撃情報や遭難情報が頻繁に更新されています。
2021年09月20日 05:43撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:43
熊の目撃情報や遭難情報が頻繁に更新されています。
硫黄山は熊のエサ場でもあるようで、よく出るそうです。
熊装確認して行くぞ。
2021年09月20日 05:44撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:44
硫黄山は熊のエサ場でもあるようで、よく出るそうです。
熊装確認して行くぞ。
スタートはやや急登、すぐに尾根線にとりつき緩くなりました。
2021年09月20日 05:44撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 5:44
スタートはやや急登、すぐに尾根線にとりつき緩くなりました。
1本だけ赤く色づいていました。
2021年09月20日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 6:00
1本だけ赤く色づいていました。
山容見えるも頂上はガスの中。
2021年09月20日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 6:04
山容見えるも頂上はガスの中。
アキノキリンソウが序盤で散見。
2021年09月20日 06:08撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 6:08
アキノキリンソウが序盤で散見。
緩くてふかふかの登山道、歩きやすいのはこの辺くらいでした。
2021年09月20日 06:14撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 6:14
緩くてふかふかの登山道、歩きやすいのはこの辺くらいでした。
旧硫黄採掘地に到着。
大量の硫黄が採掘された世界でも例のないお山そうです。
小規模の硫黄が散見されました。
2021年09月20日 06:24撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 6:24
旧硫黄採掘地に到着。
大量の硫黄が採掘された世界でも例のないお山そうです。
小規模の硫黄が散見されました。
登山道の様子が変わりロックなガレバ歩きになりました。
2021年09月20日 06:26撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 6:26
登山道の様子が変わりロックなガレバ歩きになりました。
ガレバの様子。
矢印がマーキングしてあり目視なら特に困りませんでした。
2021年09月20日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 6:27
ガレバの様子。
矢印がマーキングしてあり目視なら特に困りませんでした。
晴れ間が見えてきた。
2021年09月20日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 6:28
晴れ間が見えてきた。
オホーツク海側はすっかり明るい。
2021年09月20日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 6:28
オホーツク海側はすっかり明るい。
活火山のお山、孔からもくもくと煙がたってました。
2021年09月20日 06:34撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 6:34
活火山のお山、孔からもくもくと煙がたってました。
硫黄の噴火口に到着。
スタートから1時間30分ほどたっていました。
ここからまた登山道の様子が大きく変わり樹林歩きになりました。
2021年09月20日 07:04撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 7:04
硫黄の噴火口に到着。
スタートから1時間30分ほどたっていました。
ここからまた登山道の様子が大きく変わり樹林歩きになりました。
笹は刈られていますが覆いかぶさる枝、足元も樹木と岩があってすいすいとは進めませんでした。
2021年09月20日 07:07撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 7:07
笹は刈られていますが覆いかぶさる枝、足元も樹木と岩があってすいすいとは進めませんでした。
山頂を捉えた写真はこれ1枚、この後ガスがかかり小雨もパラパラ。
2021年09月20日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 7:26
山頂を捉えた写真はこれ1枚、この後ガスがかかり小雨もパラパラ。
山腹の紅葉もちらほらと見られました。
2021年09月20日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 7:40
山腹の紅葉もちらほらと見られました。
一旦、急な下りで沢におります。
2021年09月20日 07:46撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 7:46
一旦、急な下りで沢におります。
ここからしばらく沢を歩きます。
2021年09月20日 07:50撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 7:50
ここからしばらく沢を歩きます。
ここで宿でもらった朝食。
ホテル地の涯の登山者応援パック。
大き目のおにぎり2個。
カロリーメイト、エナジーゼリーと水のセットを前日に受け取りチェックアウト。登山者は好きな時間に出発できるパックです。
2021年09月20日 07:53撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 7:53
ここで宿でもらった朝食。
ホテル地の涯の登山者応援パック。
大き目のおにぎり2個。
カロリーメイト、エナジーゼリーと水のセットを前日に受け取りチェックアウト。登山者は好きな時間に出発できるパックです。
リンドウ発見。
数輪だけです。
2021年09月20日 08:13撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 8:13
リンドウ発見。
数輪だけです。
沢歩きは特に目印無く、踏み跡を探りながら進みました。
途中、2箇所ほど絶壁が現れます。
登りの最初の絶壁は右、2つ目は左に迂回した踏み跡がありました。ピンテもありましたが見逃して右往左往。
2021年09月20日 08:25撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 8:25
沢歩きは特に目印無く、踏み跡を探りながら進みました。
途中、2箇所ほど絶壁が現れます。
登りの最初の絶壁は右、2つ目は左に迂回した踏み跡がありました。ピンテもありましたが見逃して右往左往。
イワギキョウが山頂直下でよく見られました。
2021年09月20日 09:19撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 9:19
イワギキョウが山頂直下でよく見られました。
ガスと爆風の山頂直下。
貞子登りで山頂に向かいます。
ここでも適切なルートがマーキングされていて助かりました。
見逃すと立往生する可能性もあります。
2021年09月20日 09:19撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 9:19
ガスと爆風の山頂直下。
貞子登りで山頂に向かいます。
ここでも適切なルートがマーキングされていて助かりました。
見逃すと立往生する可能性もあります。
秘境の名峰、知床硫黄山,初登頂!😊
とりあえず「ついたぁ〜」と喜ぶも長いできるコンディションではありませんでした。
2021年09月20日 09:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 9:27
秘境の名峰、知床硫黄山,初登頂!😊
とりあえず「ついたぁ〜」と喜ぶも長いできるコンディションではありませんでした。
三角たっち。
2021年09月20日 09:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 9:27
三角たっち。
山頂広場しか撮れない、がっすがす。
では下山。
2021年09月20日 09:28撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 9:28
山頂広場しか撮れない、がっすがす。
では下山。
穏やかなオホーツク海を眺めました。
下山も滑りやすい箇所多数で気を抜けません。
2021年09月20日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 11:25
穏やかなオホーツク海を眺めました。
下山も滑りやすい箇所多数で気を抜けません。
無事下山、周囲は晴れ模様ですが山頂の帽子はとれませでした。
またね。
2021年09月20日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 13:06
無事下山、周囲は晴れ模様ですが山頂の帽子はとれませでした。
またね。
昼過ぎにはカムイワッカの滝で戯れるかた多数、人気の観光地です。
2021年09月20日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 13:13
昼過ぎにはカムイワッカの滝で戯れるかた多数、人気の観光地です。
ホテルで入浴してから帰ろうと走行中に飛び出してきた雄鹿。
飛び出すというより車の上を飛び越えていきました。
道路をひとっ飛び。
2021年09月20日 14:45撮影 by  SH-41A, SHARP
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9/20 14:45
ホテルで入浴してから帰ろうと走行中に飛び出してきた雄鹿。
飛び出すというより車の上を飛び越えていきました。
道路をひとっ飛び。
楽しかった知床旅行、アフター登山で温泉のあとコーク、帰路が長いなぁ・・・・
2021年09月20日 15:06撮影 by  SH-41A, SHARP
4
9/20 15:06
楽しかった知床旅行、アフター登山で温泉のあとコーク、帰路が長いなぁ・・・・
旅行を名残りおしみ、オシンコシンの滝でふらぁふらぁ〜
2021年09月20日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
9/20 15:41
旅行を名残りおしみ、オシンコシンの滝でふらぁふらぁ〜
車窓から斜里岳を眺めながら帰ります。
ほがじゃ買いたかったけどもうしまってる😢
2021年09月20日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 16:12
車窓から斜里岳を眺めながら帰ります。
ほがじゃ買いたかったけどもうしまってる😢
まもなく十五夜、すっかり遅くなってしまった。
2021年09月20日 19:23撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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9/20 19:23
まもなく十五夜、すっかり遅くなってしまった。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 飲料 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ ココヘリビーコン 行動食

感想

知床の名山、硫黄山に初登りです。
大量の硫黄が採掘された世界的にも珍しいお山、登山口には有名な観光地のカムイワッカの滝もありますが登山の方の人気は高く無いようでした。
結局、登山者は私を含めても2組、3名でした。
つぎつぎと様子の変わる登山道は歩きやすい箇所はほとんど無し、険しい箇所もあり、熊との遭遇率も高いようです。
沢歩きの時には断崖絶壁がでてくるので迂回路を見逃さないよう注意しないと右往左往します。
最初の絶壁は登り向かって右、次のは左でした。
ラストの貞子登りも長くて体力消耗。
下山時、急傾斜の1枚岩は滑り台、固結した火山灰が雨に濡れるとスケートリンク状態でがっつり転倒。
腰に装備した熊スプレーの安全ピン外れて危なく自爆するところでした。
買ったばかりのポールもまがってるし。
天候も降ったり晴れたりで忙しかったけどその分、登頂の達成感は高かったです。
タイミング良くコンディションが良ければ羅臼岳との縦走で再訪しよう。

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コメント

satsupuraさんへ。
怒涛の知床旅行、お疲れ様でした!。ご家族様と、何よりです。知床は中々に遠いですよね〜〜(*_*)。。
爆風だったとの事、両山供に山頂付近はけっこう崖なので、読みながらちょっと緊張しました。でも、satsupuraさんの技量をもってしたら、問題無いのかな。無事に下山されて何よりでした(´- `*)!。知床硫黄山は、自分も大変思い出深い山です。正面滝跡の絶壁があってどうしようかと思ったら、両脇に道があってよかった〜〜と思ったこととか、懐かしいです。是非、いつか自分も再訪したいお山です(´- `*)。
2021/9/22 17:23
こんばんは٩( ᐛ )و
3連休と時間はあるけど、小遣いの範囲で車泊しながらは体力的にも小遣い的にも無理と家族旅行を絡めての山行にしました。
100名山巡りしたいと言ったら自分小遣いでヤレと言われた((T_T))
人気は看板写真の通り知床連山の縦走ですがてんくらオールCだったのでピストンの2日連登で計画して比較的安全にピークハント、初日のコンディションで無理しても全然楽しくないし遭難リスク高すぎ。
北海道100名山巡り(小遣いの範囲で楽しみながら)、初登でもそうルート取りに困ることも無いだろうとピンテもって歩いてなかったけど今回の崖のように初登者には悩ましいルートも多々経験、右往左往、ピンテもって悩ましい時はつけて歩くことにします。
2021/9/22 21:03
いつも大変ありがとうございますm(_ _)m。あの時、前後しながら登っていた方がいたのですが、自分が何とか道をみつけて絶壁脇を通過した時は、後方で見えなくなっていました。そこで、分かりずらい箇所には落とし物の赤いハンカチを結んだり、ピンクテープも、🌿に隠れている所は前側の見える所につけ直したりしました。でも、後から来たその方は、「迷いましたね〜」とおっしゃっていました。けっこう暑くて、白い岩の照り返しも強く、道を探しながら干からびそうになった事を、思い出します(@_@)。
satsupuraさんの様に色々な山でピンテをつけて下さると、皆さんとても助かると思います。感謝致します(´- `*)。
今後もお気をつけて山行をお楽しみ下さい🍁。
2021/9/22 22:09
お久しぶりです。
三連休、知床を楽しまれたようですが、何時か尋ねてみたいと思っていた東大雪も良い感じですね
硫黄岳は、1997年7月に岩尾別温泉から羅臼岳、硫黄岳、カムイワッカの滝に日帰りで縦走し、硫黄採掘跡付近の湯滝に浸かった記憶があります。今も入浴できるかな
もう一度、行きたい「地の涯」ですが、最近はヒグマが怖いですね。先ずは、スプレーで自爆しないで良かった
2021/9/27 15:27
コメントどーもです。
今シーズン、初めて行った東大雪にすっかりはまってしまいました。
知床は今回は稜線歩きを楽しめるコンディションでは無かったですが、1997年のルートは今でも人気、カムイワッカの湯の滝も観光客がたくさん来て入浴してました。
北海道の在住でもなかなか行けない「地の涯」もう一度いけるといいですね。
私も羅臼岳にもう一度リベンジして次回は登山を楽しむつもりです😁
2021/9/27 18:11
2021/9/27 20:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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