臥龍山のアケボノシュスラン

2021年09月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 6.2km
• 登り: 460m
• 下り: 418m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:03

距離 6.2km 登り 460m 下り 438m

9:33 スタート地点
11:32 11:33 展望大岩
11:43 12:29 臥龍山
13:08 13:16 雪霊水
14:30 14:36 臥龍山八幡原登山口
14:36 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

千町原の蕎麦のそばの駐車地に車をデポして、聖湖キャンプ場そばの登山口から上り始める

コース状況／危険箇所等

倒木有り。千町原への下りは川のようになっていたのでスパッツがあった方が良かった

写真

9/19 9:18

トリカブト

9/19 9:20

シロヨメナ

9/19 9:39

聖湖キャンプ場登山口駐車場

9/19 9:46

聖湖キャンプ場そばの登山口

9/19 10:11

アキチョウジ

9/19 10:23

9/19 10:26

ハバヤマボクチ

9/19 10:47

ユキザサ

9/19 10:48

ホコリタケ

9/19 10:49

ナギナタダケ？

9/19 11:13

タマゴダケ

9/19 11:16

シロヒメホウキタケ

9/19 11:29

展望岩　登ってみたけど景色は楽しめません

9/19 11:37

ロクショウグサレキンモドキ

9/19 11:38

ヒイロダケ？

9/19 11:40

シシウド

9/19 11:43

臥龍山山頂

9/19 12:28

アケボノシュスラン

9/19 12:32

マリア様のようなキノコ

9/19 12:37

ヒトヨタケ？？

9/19 12:37

アケボノシュスランの群生

9/19 12:38

アケボノシュスラン

9/19 12:40

9/19 12:43

9/19 13:07

ツリフネソウ

9/19 13:08

ベニバナゲンノショウコウ

9/19 13:09

雪霊水

9/19 13:11

ミゾソバ

9/19 13:12

シロバナゲンノショウコウ

9/19 13:17

カワラタケ

9/19 13:27

アケボノソウ

9/19 13:28

9/19 13:37

9/19 13:49

ハートの形の洞（うろ）

9/19 13:59

なめこみたいだけど・・・違った(;^ω^)

9/19 14:10

徒渉

9/19 14:14

9/19 14:26

9/19 14:27

アキノキリンソウ

9/19 14:30

サラシナショウマ

9/19 14:31

9/19 14:32

臥龍山登山口

9/19 14:33

イヨフウロ

千町原登山口駐車地

撮影機器：

CX5 RICOH

STYLUS1,1s OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

なお

前回、深入山に登った時に、アケボノシュスランのことが話題になり、なんとなく気になっていたので、気ままさんが臥龍山へ見に行くと言われたので、同行してきました。
今回のコースは、キャンプ場登山口から千町原登山口へ縦走、車が二台あるとこんな時は便利です。
登りは一気に登る直登コース、数週間前に登っているので、あまりきつさを感じませんでした。展望岩にも頑張って登ってみましたが、景色はよくありませんでした。
山頂は、アケボノシュスラン目当てか？結構賑やかでした。
下りコースは熊笹の中を歩くため、足元が見えにくいのと前日の雨のぬかるみで歩きにくかったです。
今回も、山野草を探しながら、楽しい山歩きが出来ました。
雨が多かったせいか？キノコが多い気がしました。

kimamayama

のほほんさんご夫妻と一緒に臥龍山にアケボノシュスランを見に行ってみました
千町原の臥龍山への登山口そばの駐車地に車を1台デポして、聖湖キャンプ場そばの登山口から登山開始。上りは急登続きで汗が流れました。今年は雨が多かったせいか鮮やかな色の珍しいキノコがたくさんありました。名前を調べても種類が多すぎてよくわかりません

お目当てのアケボノシュスランは淡いピンクのとっても小さな可愛い花でした。よく見るとあちこちに咲いていて1ヶ所群生していました。今回は懐かしいハートの形をした洞（うろ）の木と再会しました。実は以前NHKに投稿して放送された思い出のあるブナの木です

下りは足下が川のようになっていてズルズル滑って大変でしたが無事に千町原に下りてきました

コメント

やまびこ1

このコースで昔、熊登出会いました。当時は１７才まで長生きした愛犬が追い払い、難を逃れました。懐かしい山でよい山ですね。再び臥竜山に行きたいのですが、女房はあの悲しい事件以来行こうとしません。もう臥竜山には登れないかも

kimamayama

今回も熊の痕跡はありましたが、このコースで遭遇されたんですか！すごい！
あの悲しい事件で有名になってしまった臥龍山。本当に良い山なのに残念ですね😔