塔ノ岳(2) 表尾根ピストン

2013年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 08:16
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,405m
• 下り: 1,421m

コースタイム

8:10ヤビツ峠駐車場-8:30表尾根登山道-9:30二ノ塔-9:50三ノ塔-12:20塔ノ岳
14:22三ノ塔-14:58二ノ塔-16:20ヤビツ峠駐車場

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道中鎖2箇所（急ではない）
ザレ・ガレが結構あるので注意。

写真

10/13 7:57

ヤビツ峠は駐車スペースが少ないです。
塔ノ岳目当てならば、ヤビツより先も
駐車スペースがあります。

10/13 8:09

ヤビツ峠には売店とチップトイレがありました。

10/13 8:19

トリカブト！

10/13 8:20

アスファルトを20分程度進みます。
アップにちょうどいい

10/13 8:29

スタートが遅くて不安ですが
体力のほうが不安なのでゆっくり行きます。

10/13 8:30

公道を外れて5分程度で・・。

10/13 8:35

本格的な登りのハジマリです

10/13 8:43

天候は良好でした。

10/13 8:49

三ノ塔までが地味にきついです。

10/13 8:56

二日酔いと空腹のため
こちらで行動食休憩

10/13 9:21

上まで登れば海が見えるかな?

10/13 9:32

まずはニノ塔到着。
一ノ塔ってあるのかな？
塔ノ岳のことかな？

10/13 9:41

ぽっちゃり系のリンドウ

10/13 9:41

この花の名前を僕は知らない

10/13 9:53

三ノ塔到着！！
今回の山行は「バテない」が目標
小さな休憩を多めにして続行

10/13 9:54

三ノ塔から塔ノ岳とか

10/13 9:54

秦野の町並み
小田原見えるかな?

10/13 10:00

すんげぇでっかい。アザミ？かな
今まで一番・・大きいです。

10/13 10:01

三ノ塔を下り、行者岳を目指します。
今回一番傾斜きつい？

10/13 10:23

烏尾山荘付近で登山道を絶賛補修中。
工事資材は人力でっもてきている模様。
お疲れ様です!

10/13 10:36

表尾根はなだらかな土の道が
ところどころにあり、心が癒されます。

10/13 10:48

行者に付きました。
鎖2本を下ります。

10/13 10:54

鎖の渋滞待ちで暇なので
近くのアザミを撮影
これもおっきいです。

10/13 11:05

紅葉はまだ先かなー。
（鎖の渋滞待ち）

10/13 11:10

鎖を降りたら橋が、
鎖よりこっちのほうが怖い

10/13 11:46

おなかがすきました・・・。

10/13 12:01

塔ノ岳近くにも壊れそうな橋が・・・。

10/13 12:01

一歩踏み外すとどこまでも落ちそうです

10/13 12:07

曇ってきてしまいました・・・。

10/13 12:18

ついたー！
前回よりもぜんぜん楽だ！！
体力付いたかも

10/13 12:19

富士山を望む素晴らしい展望

10/13 12:19

丹沢を望む美しい展望・・・。

10/13 12:32

小休止をして下山します。
若干晴れてきた？

10/13 13:31

大倉方面で帰りたいけど
ぐっとこらえてヤビツを目指します。

10/13 14:02

このあたりで空腹がマックス？を迎えます。

10/13 14:22

烏尾山荘ではいまだ
工事中でした・・。
もしかして泊まりで工事？

10/13 14:58

ニノ塔到着
後はひたすら下りだ〜・・。
日没は確実に回避できそうなので
長めに休憩

10/13 15:40

結構背の高いテンナンショウ

10/13 15:42

山道おわた〜とおもったら、
あと少しだけ続きます。

10/13 15:50

ついたー！！
久しぶりにひざが震えている。

10/13 15:50

後はアスファルトをゆっくり帰りましょう。
お疲れ様でした!!

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

感想

Akihito0704

塔ノ岳リベンジ登山！！
表尾根より入りて、表尾根より出でよ。

体調に不安が（二日酔い・朝飯抜き・睡眠不足・怪我が治りたて）
ありましたがなんとかバテルことなく無事に踏破しました。

感想は
1．天気・気温に恵まれる、景色も概ね良好、長い距離をゆっくりと→ステキ
2．距離長い、上り下り多すぎ、人多い、ガレ・ザレ多め→ツライ

もちろん1です！！
えぇ、もちろん1です。

この距離はちょうど疲れがたまるので

今年中にもう一度登りたいですね。