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記録ID: 3575857
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ハイキング
奥武蔵

鐘撞堂山

2021年09月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:25
距離
11.0km
登り
586m
下り
570m

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:18
合計
3:25
距離 11.0km 登り 586m 下り 585m
11:49
11:50
12
12:02
12:03
6
12:09
12:13
2
12:15
12:16
41
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11
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15
13:47
13:55
12
14:07
14:08
22
14:30
23
14:53
14:54
5
天候 曇り、時々日射しあり。
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ほたるの里公園の駐車場を利用。4~5台は置けそう。この先の谷津池の手前に、登山口に近くて、広い駐車場がありました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所は無かったです。
鐘撞堂山の北の305mの小ピーク付近と、西高山~東高山の尾根道は、テープや踏み跡がありましたが、道標は無く、一般道ではないです。
その他周辺情報 ほたるの里公園にはトイレ、水道がありました。
ほたるの里公園からスタート。
2021年09月29日 11:35撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/29 11:35
ほたるの里公園からスタート。
谷津池の北側の、鐘撞堂山北コースから登りました。
2021年09月29日 11:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 11:39
谷津池の北側の、鐘撞堂山北コースから登りました。
池の辺りで、笛を吹いている方がいました。
2021年09月29日 11:43撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 11:43
池の辺りで、笛を吹いている方がいました。
山頂直前の階段。
2021年09月29日 12:01撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:01
山頂直前の階段。
2021年09月29日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:05
鐘撞堂山に到着。ソロや数名のグループのハイカーさんらが休まれていました。
2021年09月29日 12:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 12:06
鐘撞堂山に到着。ソロや数名のグループのハイカーさんらが休まれていました。
“鐘撞は、一回でお願いします”と、注意書がありました。
2021年09月29日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 12:07
“鐘撞は、一回でお願いします”と、注意書がありました。
曇が多いので少し残念ですが、良い眺めでした。中央の突起は釜伏山、その左端は電波塔の登谷山方面かな。
2021年09月29日 12:08撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:08
曇が多いので少し残念ですが、良い眺めでした。中央の突起は釜伏山、その左端は電波塔の登谷山方面かな。
八幡山と寄居の街。
2021年09月29日 12:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 12:11
八幡山と寄居の街。
落葉樹は色付き始めていました。長居はしないで、円良田湖方面に下りました。
2021年09月29日 12:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:11
落葉樹は色付き始めていました。長居はしないで、円良田湖方面に下りました。
ここで一般道に沿って左折しましたが、途中から戻るように305mの小ピークに立ち寄り、この正面から戻ってきました。
2021年09月29日 12:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:19
ここで一般道に沿って左折しましたが、途中から戻るように305mの小ピークに立ち寄り、この正面から戻ってきました。
305mのピークへは、藪道にピンクテープが続いており、堀切跡のような切り込みと急斜面がありました。山頂標識などは無かったです。
2021年09月29日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:29
305mのピークへは、藪道にピンクテープが続いており、堀切跡のような切り込みと急斜面がありました。山頂標識などは無かったです。
里に出ました。
2021年09月29日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:56
里に出ました。
円良田湖。湖畔の舗装路歩き。
2021年09月29日 13:03撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:03
円良田湖。湖畔の舗装路歩き。
この木の左側から、朧げな踏み跡を登り始め、もう一度鐘撞堂山へ登ります。
2021年09月29日 13:10撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:10
この木の左側から、朧げな踏み跡を登り始め、もう一度鐘撞堂山へ登ります。
踏み跡とピンクテープが続いており、歩かれているかなと?と進んでいると、1組のハイカーさんが降りてきて挨拶しました。
2021年09月29日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:12
踏み跡とピンクテープが続いており、歩かれているかなと?と進んでいると、1組のハイカーさんが降りてきて挨拶しました。
西高山という山頂標識がありました。
2021年09月29日 13:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 13:21
西高山という山頂標識がありました。
程なくして、東高山という山頂標識。
2021年09月29日 13:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 13:32
程なくして、東高山という山頂標識。
東高山の回りは緩やかな起伏や凹みが広がっていました。
2021年09月29日 13:33撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:33
東高山の回りは緩やかな起伏や凹みが広がっていました。
白くないけど、ハナビラタケ?花やキノコは、名前も特性もわからないです。
2021年09月29日 13:40撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:40
白くないけど、ハナビラタケ?花やキノコは、名前も特性もわからないです。
中央の道標の後ろから出て、一般道に合流。
2021年09月29日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 13:41
中央の道標の後ろから出て、一般道に合流。
こちらの登りにも、階段がありました。
2021年09月29日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:46
こちらの登りにも、階段がありました。
本日2回目の鐘撞堂山。東屋と展望台が重なったダメ写真。
2021年09月29日 13:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 13:47
本日2回目の鐘撞堂山。東屋と展望台が重なったダメ写真。
高根山、大正池経由で下山しました。
2021年09月29日 13:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 13:47
高根山、大正池経由で下山しました。
高根山。
山頂にあった案内図にあった、尾根沿いに下る大正寺コースで下る事にしました。良く歩かれているようで、しっかりとした道でした。
2021年09月29日 14:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 14:08
高根山。
山頂にあった案内図にあった、尾根沿いに下る大正寺コースで下る事にしました。良く歩かれているようで、しっかりとした道でした。
ここから左側(大正池)へ降ります。少し先に右側(大正寺)に下る道もあり、ここは峠のような所のようです。
2021年09月29日 14:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 14:24
ここから左側(大正池)へ降ります。少し先に右側(大正寺)に下る道もあり、ここは峠のような所のようです。
大正池の辺りに並ぶ庚申塔。横にはトイレあり。
2021年09月29日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 14:31
大正池の辺りに並ぶ庚申塔。横にはトイレあり。
南飯塚三角点から鐘撞堂山へ続く尾根の道に乗り上げて左側(鐘撞堂山)へ。
2021年09月29日 14:41撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 14:41
南飯塚三角点から鐘撞堂山へ続く尾根の道に乗り上げて左側(鐘撞堂山)へ。
トラロープで保護されていました。この先で谷津池に降りました。
2021年09月29日 14:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 14:49
トラロープで保護されていました。この先で谷津池に降りました。
無事に下山しました。ありがとうございました。
2021年09月29日 14:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 14:55
無事に下山しました。ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック2本

感想

何度も近くまで訪れていならチャンスが無かった鐘撞堂山に、やっと登頂できて良かったです。色々なルートがあり、登山口へのアプローチも良く、眺めも良いので、人気の高さがわかります。

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