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記録ID: 358163
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ハイキング
道東・知床

【阿寒弾丸1日目】阿寒富士 ⇒ 雌阿寒岳

2013年10月12日(土) [日帰り]
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ノシ。 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
16.8km
登り
1,398m
下り
1,396m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:55 オンネトー登山口 ⇒ 9:35 8合目分岐 ⇒ 10:10 阿寒富士 ⇒
10:55 8合目分岐 ⇒ 11:20 雌阿寒岳 ⇒ (中略) ⇒ 12:55 雌阿寒岳 ⇒
14:40 雌阿寒温泉登山口 ⇒ 15:15 オンネトー湖畔 ⇒ 15:40 オンネトー野営場
天候 晴 時々 曇
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【車】自宅 ⇒ オンネトー登山口
コース状況/
危険箇所等
山道は落葉に覆われていて足元に注意が必要。
雌阿寒温泉登山口からオンネトー登山口までは2.4祖あるので、
下山して油断していると痛い目に遭う…かも。
苔で覆われた樹木。
登山初心者の私には新鮮な光景。
2013年10月12日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 8:30
苔で覆われた樹木。
登山初心者の私には新鮮な光景。
紅葉のピークは過ぎてしまったようだが、
部分的にはまだ残っていた。
2013年10月12日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 9:16
紅葉のピークは過ぎてしまったようだが、
部分的にはまだ残っていた。
阿寒富士山頂。
立っているのがやっとの強風に晒される。
満足に写真を撮ることも出来なかった。
2013年10月12日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 10:12
阿寒富士山頂。
立っているのがやっとの強風に晒される。
満足に写真を撮ることも出来なかった。
阿寒富士山頂より雌阿寒岳を望む。
如何にも活火山らしい風貌だ。
2013年10月12日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 10:15
阿寒富士山頂より雌阿寒岳を望む。
如何にも活火山らしい風貌だ。
雌阿寒岳頂上より青沼。
強風で火山ガスが舞う中、
その姿を垣間見ることが出来た。
2013年10月12日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 11:18
雌阿寒岳頂上より青沼。
強風で火山ガスが舞う中、
その姿を垣間見ることが出来た。
雌阿寒岳頂上。
阿寒富士以上の強風で、
腰を落として踏ん張って漸く耐えられる強さ。
2013年10月12日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 11:23
雌阿寒岳頂上。
阿寒富士以上の強風で、
腰を落として踏ん張って漸く耐えられる強さ。
雌阿寒岳頂上より雄阿寒岳を望む。
明日はこの山に登っているのか、
この時はまだ決めていなかった。
2013年10月12日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 11:26
雌阿寒岳頂上より雄阿寒岳を望む。
明日はこの山に登っているのか、
この時はまだ決めていなかった。
雌阿寒温泉ルートから下山。
所々に紅葉が見える。
2013年10月12日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 13:22
雌阿寒温泉ルートから下山。
所々に紅葉が見える。
オンネトー湖畔。
雌阿寒温泉からオンネトー野営場へ戻る途中、
湖畔を眺めながらの休憩。
2013年10月12日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 15:21
オンネトー湖畔。
雌阿寒温泉からオンネトー野営場へ戻る途中、
湖畔を眺めながらの休憩。
同じくオンネトー湖畔。
その湖面の青さに心を打たれる。
来年は写真もしっかり撮りたい。
2013年10月12日 15:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/12 15:35
同じくオンネトー湖畔。
その湖面の青さに心を打たれる。
来年は写真もしっかり撮りたい。
撮影機器:

感想

登山デビュー2戦目はいきなりの阿寒遠征。

強行日程による準備不足に睡眠不足、
初体験となる阿寒富士のザレ場や強風。

この日は特に風が強烈であり、
風速25辰らいはあったのではないかと思われる。

下山する頃には完全にバテていて、
雌阿寒温泉⇒オンネトーの遊歩道で心が折れかけた。

しかし、
下山後の雌阿寒温泉と夕食は格別であった。

20時頃に車に戻ってからの記憶が殆ど無く、
10時間程度爆睡していたようである。

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