絶景初雪、晩秋の燕岳 ◆山写真部◆

2013年10月12日(土) ~ 2013年10月13日(日)

• GPS: 27:00
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,539m
• 下り: 1,539m

コースタイム

◆12日
11：30中房温泉→14：00合戦小屋→15：45燕山荘
◆13日
7：45燕山荘→9：00燕岳山頂→9：40北燕岳山頂→10：50燕山荘前→12：20合戦小屋→14：30中房温泉

天候

12日　晴れ→曇時々雨→ひょう→雪→ガス→晴れ→ガス
13日　晴天

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

◆行き
新宿〜松本まで「スーパーあずさ」、松本〜穂高「大糸線」、穂高〜中房温泉「タクシー」
◆帰り
中房温泉〜穂高まで「乗合バス」その後は行きと同じ

コース状況／危険箇所等

　今回北燕岳から東沢経由で下山しようと思っていたのですが、台風の影響で東沢が崩壊して危険とのことで、北燕岳往復して合戦尾根を下山しました。今週もまた台風が来るので週末あたりは東沢ルートは避けたほうが良いと思います。ちなみに合戦尾根は全く問題ありませんでした。
　12日は天候が激変してものすごいことになっていました。気温も下がってきているのでこれから行かれる方は防寒具の準備は万全にしておいた方が良いと思います。

写真

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またまたやって来ました。

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中房温泉登山口。登山届けを提出。

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紅葉の登山道を登っていく。

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天候がめまぐるしく変わっていく。

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雨が降ったり止んだり、虹もでる。

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存在感。

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いっそいう悪くなる天候。このあとひょうが降ってくる。

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赤の季節ももうすぐ終わる。

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唐松の穏やかな紅葉

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有明山方向はまあまあの天候だけど、稜線方向は全く見えない位ガス。

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あと一週間早ければもっと赤が楽しめたのか。

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山の秋は短し。

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燕山荘で受付を済ませ、しばらくすると、天候が回復してきて燕岳が顔を見せてくれた。

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餓鬼岳方向。

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大天井へ続く稜線。

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空がすごいことに。

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もくもく。

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夕暮れの色に染まってくる。

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母上、燕岳と感動の対面。

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割と良い天候になってきた。

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この日一番の印象的な色。

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山頂にはこのタイミングを狙って人が。

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ただ眺めるのも良い。

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大天井岳方向。

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槍さんは残念ながら雲の中。

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ゴリラ？

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大天井岳は雲の下。

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空が染まる。

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夕暮れのグラデーション。

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深夜、月が沈んでゆく。

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沈む月、うっすらと天の川がみえる。

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月が沈んだあとは満天の星タイム。

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美しい。

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白く染まったアシカ岩と星空

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アシカのシルエットと星

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燕山荘と星空。

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裏銀座と燕岳方向の空と天の川。

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安曇野の夜景と星空

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日の出前、静寂の時間。

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山荘前には日の出待の人が集まってくる。

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こちらは本当に静寂の時間。

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雪がうっすらかかって美しいアルプスの女王。

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裏銀座も白く染まっている。

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槍ヶ岳も白く染まる。

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大天井もうっすら雪化粧。

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燕岳より高い山々に日が当たり始める。

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槍が赤くなり始めた。

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燕岳もモノクロの時間を終え、染まり始める。

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直前。

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きたーーー！

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良い日の出になりそうです。

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ん・・・形が。

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？？四角くなってきた。。

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おお！？これが幻の四角い太陽というやつか！

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有明山、浅間山、四角い太陽。

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今度はラグビーボール型に。

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穏やかで綺麗、そして不思議な日の出でした。

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槍と稜線。

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アップで。

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静かで美しい朝。

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大天井、槍ヶ岳。

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燕岳の朝。

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穏やかに照らす。

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富士山綺麗。

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徐々に光を増してゆく。

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染まる燕山荘。

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八ヶ岳、富士山、南アルプス。

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ちょっと角度を変えて。

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鹿島槍もスッキリみえる。

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徐々に色が変わっていく時間。

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また別の角度から燕岳。

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槍も色が変わっていく。

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ハイシーズンラストとあって、テント場も混雑。

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朝の光。

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多くの登山者がこの晴天に早朝から山頂へ向かっていた。

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大天井が良い感じに染まっている。

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槍も穏やかに染まっている。

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優しい朝の稜線を眺める。

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朝日を浴びる燕岳

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水墨画の様な景色

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薄くもやが掛かる富士山が幻想的。

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槍が鮮やかに見え始めた。

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大天井もはっきり。

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幻想的。

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もやが良いアクセントになっている。

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何度も撮ってしまうでしょう。

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こちらの稜線もすっかり朝の景色。

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爽やかな朝の燕岳。

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さて行こう。

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先日雲ノ平に行ったことを思い出しながら・・・笠ヶ岳。

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樅沢岳、双六岳。

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丸山、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。

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鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。

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野口五郎岳

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三ッ岳

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烏帽子岳。

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イルカ岩〜。

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大天井と槍を従えるイルカさん。

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裏銀座と岩のオブジェと。

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岩のあいだから槍。

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槍と槍。

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槍が紅葉しているのが分かる位空気が綺麗です。

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素晴らしい稜線です。

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水墨画の様な風合いの浅間も良い眺め。

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岩のオブジェと槍。

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山頂へぐんぐん近づく。

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岩のオブジェを通り抜け〜

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振り返ると素晴らしい稜線。

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お約束のシルエット。

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晴れているので人がたくさん。

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水晶岳と野口五郎。

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もうすぐ山頂。

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メガネ岩。やっぱり古代遺跡っぽい。

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太陽と古代遺跡。

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槍と。

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穂高槍、メガネ岩。

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八ヶ岳、富士。

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燕山荘へ続く稜線。

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燕山荘から大天井、槍へと続く稜線を眺める。

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太陽が眩しい。

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岩のオブジェを縫うように登ってゆく。

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たくさん降りていくな〜。きっとこの日の展望には満足されたことでしょう。

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燕山荘。

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さてもうあと一息。

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山頂付近の岩場と槍。

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山頂は満員だったのですぐ横の岩場に立つ。

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なにやら一流の雰囲気が出てる。

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北燕岳きた〜！！美しい。。

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餓鬼岳もなかなか。

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体力と時間があったらこのまま槍まで歩きたい。

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山頂。

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さて今回は北燕岳まで行きます。

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針ノ木岳を覗くように。

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山頂と太陽。

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快適な稜線！

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北燕岳へ。

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岩のオブジェと太陽と。

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槍＆笠。

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山頂へはちょっとしたアスレチックっぽい岩場を登る。

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燕岳へ続く稜線。反対から見ると全然形が違う！

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とんがってる。

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山頂から。とんがってる！

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北燕岳よかった。東沢が崩壊しているらしいので、一旦燕山荘へ戻ることに。

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水晶岳と野口五郎岳を眺めながら戻る。

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11月に雪化粧した北燕岳が見たいね。

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雲のような岩。

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まるっと。

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岩のオブジェはだいたい結構でかい。

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燕山荘へ。

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気温が低めなので太陽が気持ちいい。

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まるっとした燕岳。

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紅葉の時期に歩きたい。

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もうすぐ燕山荘。

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秋の燕岳も見納め。

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爽やかです。

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さらば燕岳。また来ます。

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テント場も人がだいぶ減っている。

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槍さんもここからは見納めです。

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裏銀座、来年も歩きたい。

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餓鬼岳はまだしばらく見えるかな。

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霜柱祭り。

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四角くなっている

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燕山荘、燕岳、北燕岳

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大天井と槍を望む。

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いい天気。

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燕岳ももうじき見えなくなる。

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槍ヶ岳ももうすぐ見えなくなる。

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まだ見える。

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まだ見える。

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まだ見える！

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まだ！

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おおお。ちょっと！

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ああ〜。ここは合戦小屋から5分位の地点。分かっていれば合戦小屋から出てすぐ槍が見え始めるということですね。

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合戦小屋で昼食。

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不思議な自然のオブジェ。

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鶴ぽい？

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紅葉の中の下り。

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こういう存在感のある木は好きです。

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富士見ベンチ。

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良い登山道です。

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紅葉の中をひたすら下る。

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到着！！

撮影機器：

Canon EOS M Canon

PENTAX K-5 PENTAX

PENTAX K-5 II s PENTAX

感想

ds610jp

　連休中の燕岳登山、すごい人出でした。普段は平日ばかりに登っている為、山小屋の混雑も久しぶりです。今回は年に一度のイベントで、我が家の母をガイドしながらの登山という事で普段に比べると多少ゆっくり登る形になりましたが、それでも標準タイムとほぼ同等の時間で登っているのでうちの母も結構体力あるな〜と思いました。
　それはさておき、今回の登山は天候が激変して登りは大変でした。これからの季節は防寒をしっかりしていかないといけませんね。しかしその代わり、翌朝には白く染まった北アルプスを堪能出来て、逆に運が良かったと言えるかも。写真的にも様々なシーンが撮れて充実した山行になったと思います。今後は各地で雪がどんどん降ってくるので秋から冬に変わる山の写真をまた撮れると思うとワクワクします。