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記録ID: 358681
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ハイキング
道東・知床

【阿寒弾丸2日目】雄阿寒岳

2013年10月13日(日) [日帰り]
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ノシ。 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:24
距離
6.0km
登り
1,017m
下り
78m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:50 雄阿寒岳登山口 ⇒ 12:15頃 5合目 ⇒ 13:05 雄阿寒岳 ⇒ 16:25 雄阿寒岳登山口
※携帯バッテリー切れによりログは登りのみ
天候 曇 後 晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【車】(前日から引き続き)オンネトー野営場 ⇒ 雄阿寒岳登山口
コース状況/
危険箇所等
朝遅めだったこともあり登山口の駐車場は満車。
300団度離れた国道沿いのパーキングに停める。
登山口手前にWCがあるがあまりお勧め出来ないので、
阿寒湖畔のコンビニ等で借りるのが良いと思われる。
道中は快適だがやはり落葉が多かった。
そして各所に記載されている通り、
5合目までとそこから先の格差が酷い。
頂上はハイマツと岩場があるので風避けに難儀することも無く快適。
阿寒湖より雄阿寒岳を望む。
天候は良さそうだ。
2013年10月13日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 9:46
阿寒湖より雄阿寒岳を望む。
天候は良さそうだ。
太郎湖。
此処も青が綺麗だったが、
写真では上手く伝えられなかったのが無念。
2013年10月13日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 9:59
太郎湖。
此処も青が綺麗だったが、
写真では上手く伝えられなかったのが無念。
紅葉のグラデーションが美しかった。
個人的にもお気に入りの一枚。
2013年10月14日 17:48撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
10/14 17:48
紅葉のグラデーションが美しかった。
個人的にもお気に入りの一枚。
6合目付近より阿寒湖を望む。
真上には薄暗い雲が掛かっており、
今後の天候が気になるところであった。
2013年10月13日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 12:30
6合目付近より阿寒湖を望む。
真上には薄暗い雲が掛かっており、
今後の天候が気になるところであった。
雌阿寒岳・阿寒富士を望む。
あちらも天気は悪くなさそうだ。
2013年10月13日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 12:43
雌阿寒岳・阿寒富士を望む。
あちらも天気は悪くなさそうだ。
雄阿寒岳頂上が見えてきた。
5合目までを乗り切れば後は怖くない。
2013年10月13日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 12:50
雄阿寒岳頂上が見えてきた。
5合目までを乗り切れば後は怖くない。
雄阿寒岳頂上。
風はそれ程でもなかったが、
この日は気温が低く頂上はやや寒かった。
2013年10月13日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 13:07
雄阿寒岳頂上。
風はそれ程でもなかったが、
この日は気温が低く頂上はやや寒かった。
雄阿寒岳頂上よりパンケトーを望む。
写真撮影の未熟さを感じた一枚。
2013年10月13日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 13:32
雄阿寒岳頂上よりパンケトーを望む。
写真撮影の未熟さを感じた一枚。
雄阿寒岳頂上より雌阿寒岳・阿寒富士を望む。
この日雌阿寒岳に登っていた友人によると、
やはりあちらも風が強かったらしい。
2013年10月13日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 13:35
雄阿寒岳頂上より雌阿寒岳・阿寒富士を望む。
この日雌阿寒岳に登っていた友人によると、
やはりあちらも風が強かったらしい。
雄阿寒岳頂上よりオンネトーを望む。
これにて雌阿寒岳・雄阿寒岳を制覇。
またいずれ登りに来たい。
2013年10月13日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/13 13:36
雄阿寒岳頂上よりオンネトーを望む。
これにて雌阿寒岳・雄阿寒岳を制覇。
またいずれ登りに来たい。
撮影機器:

感想

阿寒弾丸登山ツアー2日目。

前日の阿寒富士・雌阿寒岳で相当疲れていたが、
当日の体調を見て登るか否かを決めることにしていた。

結果10時間も寝たことにより、
体調は頗る良かったので登ることにした。

登りは例の5合目までで心を折られそうになるが、
それ以降は快適に登ることが出来た。

下りは同行者からトレッキングポールを借り、
その安定感と安心感に心を打たれる。

買うことを決めるw

結局はこの日のうちに札幌に戻ることが出来ず、
3日連続の車中泊となってしまった。

しかし充実した時を過ごすことが出来て大満足だった。

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