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記録ID: 358746
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

【斑尾作戦】斑尾山・大明神岳・万坂峠【丁41.7】

2013年10月14日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
GPS
08:08
距離
28.6km
登り
1,243m
下り
1,374m

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
0:58
合計
8:09
4:26
113
道の駅ふるさと豊田
6:19
46
斑尾山登山口
7:05
7:07
6
7:13
8:03
8
8:11
8:15
68
9:23
9:25
50
10:15
4
そらの広場前
10:19
32
斑尾高原標高1000m地点
10:51
71
分道バス停
12:02
33
楯之平出雲社
12:35
飯山駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:道の駅ふるさと豊田
復路:JR飯山線飯山駅
コース状況/
危険箇所等
道の状況:
最初の上りと万坂峠への下りは急なので、ゆっくりと行きたい。

登山ポスト:
道の駅ふるさと豊田を出発。
2013年10月14日 04:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 4:26
道の駅ふるさと豊田を出発。
東の空が赤みを帯びてくる。
2013年10月14日 05:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 5:26
東の空が赤みを帯びてくる。
右側が目指す斑尾山か。
2013年10月14日 05:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 5:31
右側が目指す斑尾山か。
舗装道路を登山口へ肉迫する。
2013年10月14日 05:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 5:52
舗装道路を登山口へ肉迫する。
稜線に朝日が昇る。
2013年10月14日 06:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 6:11
稜線に朝日が昇る。
下に霧が残るが、上空は快晴だ。
2013年10月14日 06:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 6:12
下に霧が残るが、上空は快晴だ。
ここから山の中。
2013年10月14日 06:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 6:19
ここから山の中。
坂をゆるゆると登っていく。
2013年10月14日 06:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 6:35
坂をゆるゆると登っていく。
標高1300mの稜線に乗る。
2013年10月14日 06:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 6:52
標高1300mの稜線に乗る。
斑尾山山頂
2013年10月14日 07:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 7:05
斑尾山山頂
斑尾山から東側の稜線を眺める。
2013年10月14日 07:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 7:05
斑尾山から東側の稜線を眺める。
0.3kmなら行かねばな。
2013年10月14日 07:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 7:07
0.3kmなら行かねばな。
大明神岳
2013年10月14日 07:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 7:13
大明神岳
野尻湖を挟んで黒姫山
2013年10月14日 07:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
10/14 7:14
野尻湖を挟んで黒姫山
霊仙寺山と思われる。
2013年10月14日 07:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
10/14 7:15
霊仙寺山と思われる。
思わず一肌脱いでしまった。
2013年10月14日 07:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
10/14 7:20
思わず一肌脱いでしまった。
野尻湖と黒姫山・縦
2013年10月14日 07:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
10/14 7:22
野尻湖と黒姫山・縦
妙高と黒姫
2013年10月14日 07:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
10/14 7:22
妙高と黒姫
黒姫と霊仙寺
2013年10月14日 07:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
10/14 7:22
黒姫と霊仙寺
暫くお話しした男性によると、岩菅の辺り。
2013年10月14日 07:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 7:42
暫くお話しした男性によると、岩菅の辺り。
盆地の霧も晴れてきた。
2013年10月14日 08:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
10/14 8:02
盆地の霧も晴れてきた。
斑尾山へ戻る。
2013年10月14日 08:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:03
斑尾山へ戻る。
今後どうするか思案中。
2013年10月14日 08:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:12
今後どうするか思案中。
リフトの北側からの眺めが良いらしいので行ってみよう。
2013年10月14日 08:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:16
リフトの北側からの眺めが良いらしいので行ってみよう。
北側に歩くにつれて、
2013年10月14日 08:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:21
北側に歩くにつれて、
段々と展望が開けてくる。
2013年10月14日 08:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:22
段々と展望が開けてくる。
希望湖と書いて「のぞみ」湖が見える。
2013年10月14日 08:27撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:27
希望湖と書いて「のぞみ」湖が見える。
再度妙高。あそこを歩いてみたい。
2013年10月14日 08:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:29
再度妙高。あそこを歩いてみたい。
また、野尻湖周辺の山々。
2013年10月14日 08:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:29
また、野尻湖周辺の山々。
そして、前日よりも大きく広く見える高田平野と日本海。
2013年10月14日 08:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:30
そして、前日よりも大きく広く見える高田平野と日本海。
天気が好いと八海山まで見えるそうだが、今日はどうだろう?
2013年10月14日 08:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:36
天気が好いと八海山まで見えるそうだが、今日はどうだろう?
妙高山
2013年10月14日 08:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:39
妙高山
万坂峠への急な下りの始まり。
2013年10月14日 08:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:40
万坂峠への急な下りの始まり。
スキー場は眺めは良いが傾斜が急なのがなんとも・・・。
2013年10月14日 08:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:43
スキー場は眺めは良いが傾斜が急なのがなんとも・・・。
信越トレイル西半の山々
2013年10月14日 08:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:46
信越トレイル西半の山々
新潟も、もう少し近ければなあと思う。
2013年10月14日 08:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:47
新潟も、もう少し近ければなあと思う。
休業中のリフトと妙高。
2013年10月14日 08:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 8:58
休業中のリフトと妙高。
だだっ広いスキー場特有の空間。
2013年10月14日 09:01撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 9:01
だだっ広いスキー場特有の空間。
グングンと高度を下げる。
2013年10月14日 09:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 9:02
グングンと高度を下げる。
妙高山の見納め。
2013年10月14日 09:08撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 9:08
妙高山の見納め。
高みからの展望はここまで。
2013年10月14日 09:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 9:19
高みからの展望はここまで。
万坂峠
2013年10月14日 09:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 9:23
万坂峠
暫くは新潟県内を歩く。
2013年10月14日 09:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 9:23
暫くは新潟県内を歩く。
以後は、稜線を見上げて歩く。
2013年10月14日 09:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 9:38
以後は、稜線を見上げて歩く。
先ほどまでいた斑尾山。
2013年10月14日 09:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 9:58
先ほどまでいた斑尾山。
再度、長野県内に戻ったところで、
2013年10月14日 10:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 10:18
再度、長野県内に戻ったところで、
標高1000m地点。以後、基本的に下りとなる。
2013年10月14日 10:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 10:19
標高1000m地点。以後、基本的に下りとなる。
以後、飯山市街を挟んで反対側の山々を眺めつつ下っていく。
2013年10月14日 10:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 10:28
以後、飯山市街を挟んで反対側の山々を眺めつつ下っていく。
毛無山や高標山、城蔵山といった1500〜1800m前後の山々が並んでいるのだろう。
2013年10月14日 10:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 10:29
毛無山や高標山、城蔵山といった1500〜1800m前後の山々が並んでいるのだろう。
秘密基地発見。
2013年10月14日 10:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 10:30
秘密基地発見。
手前の山は、やはり高井冨士だろうか。
2013年10月14日 10:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 10:37
手前の山は、やはり高井冨士だろうか。
分道バス停。次のバスまで1時間以上あるのでスルーする。
2013年10月14日 10:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 10:51
分道バス停。次のバスまで1時間以上あるのでスルーする。
奥は、三沢山、奈良山、米子山といった高山村の山々だろう。
2013年10月14日 11:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 11:02
奥は、三沢山、奈良山、米子山といった高山村の山々だろう。
山でもないのにトンネル。土砂崩れ対策か?
2013年10月14日 11:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 11:06
山でもないのにトンネル。土砂崩れ対策か?
突き抜けるような青さに、
2013年10月14日 11:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 11:21
突き抜けるような青さに、
何度も何度も上を見上げる。車に注意しながら。
2013年10月14日 11:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 11:24
何度も何度も上を見上げる。車に注意しながら。
小さく見えた反対側の山々も、段々と大きくなってくる。
2013年10月14日 11:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 11:30
小さく見えた反対側の山々も、段々と大きくなってくる。
気温は20度。陽射しと相まって暑い。
2013年10月14日 11:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 11:41
気温は20度。陽射しと相まって暑い。
野焼きの風景など、生活の場が見えてくる。
2013年10月14日 11:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 11:42
野焼きの風景など、生活の場が見えてくる。
楯之平出雲社
2013年10月14日 12:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 12:06
楯之平出雲社
真っ直ぐ行けば、もう街中だ。
2013年10月14日 12:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 12:15
真っ直ぐ行けば、もう街中だ。
飯山駅前の仁王像・阿
2013年10月14日 12:33撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 12:33
飯山駅前の仁王像・阿
同じく、吽。
2013年10月14日 12:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 12:34
同じく、吽。
飯山駅到着。
2013年10月14日 12:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 12:35
飯山駅到着。
手前が在来線ホーム。奥の立派なのが北陸新幹線用の駅。
2013年10月14日 12:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 12:48
手前が在来線ホーム。奥の立派なのが北陸新幹線用の駅。
道の駅に戻る途中。高社山(高井冨士)のようだ。
2013年10月14日 13:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
10/14 13:13
道の駅に戻る途中。高社山(高井冨士)のようだ。
撮影機器:

感想

信越方面における作戦では、終始、士気旺盛。
しかしながら、前日の信越トレイル東半山行において、細かいアップダウンと仏ヶ峰登山口への急降下で脚は満身創痍の状態に陥った。

当初想定では、2日目においても引き続き信越トレイルを歩き、また、歩ききることを考えていたが、高い士気とは裏腹に、脚の状態や、東京に帰る際の数十キロ、数時間に及ぶ大渋滞を考えれば、あまりドン・キホーテなことはできないわけで、どこから歩き、どこで終えるかといったことは、前日、平丸峠から降りながら延々と考えていたことであった。

【当初想定】
1日目:道の駅信越さかえ→天水山→北峠→信濃平駅
(花の駅千曲川に移動)
2日目:花の駅千曲川→北峠→斑尾山→飯山駅

しかしながら、1日目は北峠の手前の平丸峠で終了。2日目の行程として、
(案1)平丸峠から西半を歩く。
(案2)北峠から西半を歩く。
をまず考えた。しかし、案1だと、ぐねぐねした距離の長い道を峠まで行かないといけないし、案2では信越トレイル上に最初からミッシングリンクが発生する。
そこで、何が重要かということに立ち返って考えてみると、私は斑尾山に行ってみたいと考えている。そして、疲労の度合い等を考えると東から歩いたのでは取りこぼす可能性がある。そこで、

(案3)道の駅ふるさと豊田を出発し斑尾山に登頂。その後、平丸峠へ向けて東進。推移経過の状況によっては北峠で山行を終了し、信濃平駅に降りる。

を採用。ただし、この時点では2日目も1日目に引き続き弥栄作戦を継続するつもりだった。

1日目よりも早く起床し、斑尾山への取り付きへ向けて夜の帳の中へ歩き出す。歩いてみると前日の疲労や脚の痛みが、やはり残っている。早速どこまで行けるかということを考える。斑尾山・袴岳・毛無山は歩いておきたいと、涌井までは進出し、国道292号を北飯山駅まで降りることを考える。

しかし、斑尾山の取り付きに至り、山中に入ってみると、やはり2日目とあって歩くのがしんどい。こんなことではどこまで行けるかわからない。また、信越トレイル西半はもう完歩できそうにないし、ヘロヘロで歩いていても楽しくない。そこで、信越トレイル完歩というのはやめて、最低限行きたいと思っていた斑尾山に目的地を絞り、改めて斑尾作戦とする。信越トレイルは柏ヶ峰にかけてJR飯山線から離れていき、希望湖・毛無山を経て戻ってくるというルートなので、奥地への進出を避けたのは賢明だった。この判断で気持ちも体も軽くなったような心地がする。

1300mの稜線に乗れば斑尾山はすぐで、山頂からは東側に伸びる信越国境の山々を見渡すことができる。しかし、私が見たいのは野尻湖だ。野尻湖を見るため、西側に300mほど離れた大明神岳へ!

山頂標識には大したものがないが、西側野尻湖方面の展望が開け、妙高山他の湖対岸にある山々が眼前にどどんと広がる。
いやあ、これはこれは。斑尾山を優先してよかったなあと、腰をおろして朝食をとる。その後、後から来た、地元の方と思われる男性に「火打はいい」とか「あの辺りが岩菅で・・・」等といろいろ教えていただき、また、地元の柿もいただいた。真にありがとうございました。東京のスーパーで売っている柿は、わざとそうしているのか平たく四角いのが多いが、ここの柿は縦長だった。

さて、来るべき所まで来て見るべきものを見たので、あとはどこで降りるかなのだが、件の男性が、スキー場のリフトの上、北側からの展望が良いと言っていたので、そちらを通るルートで下ることとする。まさにその通り、日本海までよく見える。絶好の天気の日には八海山までも見えるというが。万坂峠で降りることに悔いは無かった。

最後の道路の下りは、実のところ再度長野県内に入る標高1000m地点まではやや上りだったり、やや距離があったりするのだが、体力と時間に余裕を持って飯山駅に到着。
状況を見極めつつ戦線をうまく縮小し作戦を無事完了した。
東京への帰りは予想以上の大渋滞で、長野県内から渋滞が始まり、県境手前から断続的な大渋滞。また、事故、故障車の連続でさらに渋滞。結局帰還は21時18分。22時には車を返すことになっていたので、斑尾山・万坂峠で終えたのは賢明な判断だった。

結局、信越トレイル上歩けなかった所ができてしまったが、飯山・栄といった北信地域は長閑で良いところなので、今度は宿をとって、渋滞を気にしてあくせくすることなく、ゆったりと残部分の回収を行いたいものである。

〜おしまい〜

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