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Yamareco

記録ID: 358872
全員に公開
ハイキング
剱・立山

黒部下の廊下

2013年10月14日(月) ~ 2013年10月15日(火)
 - 拍手
sangakukai その他3人

コースタイム

14日
6:50扇沢-7:30トロリーバス-7:50黒部ダム-10:16鳴沢小沢-10:52新越沢合流点-11:54黒部別山沢-12:24白竜峡-12:20十字峡-14:06作廊谷合流点-14:19半月峡-15:05仙人ダム手前吊橋-15:25仙人ダム-16:17権現峠-16:45阿曾原温泉小屋
15日
6:25阿曾原温泉小屋-8:27オリオ谷-9:29大太鼓展望台-9:45志合谷-10:08蜆谷-12:30欅平駅12:49-14:09宇奈月温泉駅

天候 14日快晴
15日晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢から宇奈月温泉へ車回送

回送業者:三渓社  http://www.sankei-ar.cm

料金ネットでの申し込みと 今年くろよん50周年記念で 扇沢ー宇奈月温泉18000円という格安値段に、宇奈月温泉の駐車料も2日感1100円がサービスでした。

トロリーバス:扇沢ー黒部ダム 通常片道¥1500 この日はイベントをしていて 三渓社から割引券をもらい¥300安くなり¥1200でした。

トロッコ電車:欅平-宇奈月温泉 一般乗車券\1660 デラックス車両券\520

温泉:宇奈月温泉とちの湯 \500
コース状況/
危険箇所等
危険個所多数 注意して通行
7:52スタート 黒部駅を出たところ 下って行きます 
2013年10月14日 07:52撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 7:52
7:52スタート 黒部駅を出たところ 下って行きます 
立山ロープウェイの大観峰駅が見えます
2013年10月14日 07:58撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/14 7:58
立山ロープウェイの大観峰駅が見えます
2013年10月14日 07:58撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/14 7:58
対岸へ
2013年10月14日 08:14撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 8:14
対岸へ
対岸から 観光放水は明日15日まで 下から初めてみました
2013年10月14日 08:15撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 8:15
対岸から 観光放水は明日15日まで 下から初めてみました
放水しているので水量は多いようです
2013年10月14日 08:48撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 8:48
放水しているので水量は多いようです
向かう沢のにかかる危なそうな丸太橋
2013年10月14日 08:53撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 8:53
向かう沢のにかかる危なそうな丸太橋
谷が深い
2013年10月14日 08:53撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 8:53
谷が深い
紅葉が始まっていました
2013年10月14日 08:57撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 8:57
紅葉が始まっていました
棒の木平あたり
2013年10月14日 09:30撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 9:30
棒の木平あたり
2013年10月14日 09:35撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 9:35
ナデシコがひっそり 癒されます
2013年10月14日 10:09撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/14 10:09
ナデシコがひっそり 癒されます
10:16鳴沢小沢通過
2013年10月14日 10:16撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 10:16
10:16鳴沢小沢通過
2013年10月14日 10:16撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 10:16
2013年10月14日 10:24撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 10:24
2013年10月14日 10:32撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 10:32
2013年10月14日 10:42撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 10:42
2013年10月14日 10:42撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 10:42
2013年10月14日 11:08撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 11:08
雪がまだこんなに 寝雪になるのでしょうか
2013年10月14日 11:10撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 11:10
雪がまだこんなに 寝雪になるのでしょうか
10:20十字峡 展望台から 
ハイライトなのにこんなのしか撮れませんでした
2013年10月14日 13:20撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 13:20
10:20十字峡 展望台から 
ハイライトなのにこんなのしか撮れませんでした
13:30十字峡の吊橋 橋の中央から見えましたが高所恐怖症なので立ち止まれませんでした
2013年10月14日 13:31撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 13:31
13:30十字峡の吊橋 橋の中央から見えましたが高所恐怖症なので立ち止まれませんでした
14:06作廊谷合流点
2013年10月14日 14:06撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 14:06
14:06作廊谷合流点
凄い所を歩いていましたね
2013年10月14日 14:17撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/14 14:17
凄い所を歩いていましたね
14:19半月峡
2013年10月14日 14:19撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 14:19
14:19半月峡
2013年10月14日 14:19撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 14:19
2013年10月14日 14:20撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 14:20
14:21送電線口が見えてきました
2013年10月14日 14:21撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 14:21
14:21送電線口が見えてきました
2013年10月14日 14:22撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 14:22
ブロアーで登山道の掃除をしていました 通過の時は狭く危険なので対岸から振り返り撮影
2013年10月14日 14:23撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 14:23
ブロアーで登山道の掃除をしていました 通過の時は狭く危険なので対岸から振り返り撮影
15:05仙人ダム手前の吊橋 一人づつ静かに通過  右手に送電線がります
2013年10月14日 15:05撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/14 15:05
15:05仙人ダム手前の吊橋 一人づつ静かに通過  右手に送電線がります
吊橋を渡った対岸を僅か下り平地に登る
2013年10月14日 15:11撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 15:11
吊橋を渡った対岸を僅か下り平地に登る
登ると車が・・・
2013年10月14日 15:12撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 15:12
登ると車が・・・
作業中の人達は吊橋を走っていました
2013年10月14日 15:13撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 15:13
作業中の人達は吊橋を走っていました
2013年10月14日 15:14撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 15:14
仙人ダム
2013年10月14日 15:24撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 15:24
仙人ダム
仙人ダムの上から俯瞰 
2013年10月14日 15:26撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 15:26
仙人ダムの上から俯瞰 
お邪魔しま~す
2013年10月14日 15:30撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/14 15:30
お邪魔しま~す
仙人ダムまで汽車が来ているんですね
2013年10月14日 15:32撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/14 15:32
仙人ダムまで汽車が来ているんですね
塀の中を通って来ました
2013年10月14日 15:35撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 15:35
塀の中を通って来ました
立派な宿舎 ここで泊めてほしい
2013年10月14日 15:37撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 15:37
立派な宿舎 ここで泊めてほしい
2013年10月14日 16:17撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 16:17
2013年10月14日 16:23撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 16:23
4:45阿曾原温泉小屋到着
2013年10月14日 16:45撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/14 16:45
4:45阿曾原温泉小屋到着
15日 6:25出発
谷の向こうに夕べお世話になった阿曾原温泉小屋
2013年10月15日 06:32撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 6:32
15日 6:25出発
谷の向こうに夕べお世話になった阿曾原温泉小屋
対岸の道
2013年10月15日 07:58撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 7:58
対岸の道
8:15オリオ谷見えてきました 
2013年10月15日 08:05撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 8:05
8:15オリオ谷見えてきました 
2013年10月15日 08:18撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/15 8:18
堰堤のは入口 滝になっている向こうに出ます
2013年10月15日 08:27撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 8:27
堰堤のは入口 滝になっている向こうに出ます
堰堤の中を通過後来た道を振り返る
2013年10月15日 08:29撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 8:29
堰堤の中を通過後来た道を振り返る
9:14 欅平駅が見え勇気付られる
2013年10月15日 09:14撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 9:14
9:14 欅平駅が見え勇気付られる
奥鐘山 ぐるっと回り込む感じに進みます
2013年10月15日 09:15撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/15 9:15
奥鐘山 ぐるっと回り込む感じに進みます
2013年10月15日 09:25撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/15 9:25
迫力の奥鐘山西壁
2013年10月15日 09:28撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/15 9:28
迫力の奥鐘山西壁
2013年10月15日 09:28撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 9:28
9:29 大太鼓通過
2013年10月15日 09:29撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 9:29
9:29 大太鼓通過
対岸に連れ発見 およそ20分の遅れ
2013年10月15日 09:36撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 9:36
対岸に連れ発見 およそ20分の遅れ
2013年10月15日 09:37撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 9:37
志合谷の欅平方面の出口が見える
2013年10月15日 09:45撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 9:45
志合谷の欅平方面の出口が見える
志合谷トンネル入り口
2013年10月15日 09:45撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 9:45
志合谷トンネル入り口
トンネル内部
2013年10月15日 10:10撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 10:10
トンネル内部
西壁 およそ1時間廻り込んだ感じです
この後欅平駅700m手前で雨が降り出し記録ありません
2013年10月15日 10:12撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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10/15 10:12
西壁 およそ1時間廻り込んだ感じです
この後欅平駅700m手前で雨が降り出し記録ありません
欅平駅ホーム 12:30欅平駅着
2013年10月15日 12:44撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 12:44
欅平駅ホーム 12:30欅平駅着
12:49発 雨が降っていたのでデラックス車両で帰ります +520円
2013年10月15日 12:47撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
10/15 12:47
12:49発 雨が降っていたのでデラックス車両で帰ります +520円
撮影機器:

感想

本年のハイライト 下の廊下 を歩きに行ってきました。
私の様な体力、脚力、集中力のない者は踏み入ってはいけない聖域だと思っていました。昨年黒四ダムで、関電の職員に上手に紹介され行ってみたくなり、調べたら何とか行けそうな気がして無謀と知りつつ行って来ました。
メンバーは夫とサコさん私の姉の4人。姉は比較的健脚、サコさんの連れになって貰うのと回送費分担で助かります。

扇沢から入山後、車の回収のルートと料金、時間などがネックでしたが、いろいろ検討の結果、マイカー回送業者に宇奈月温泉に回送して貰うのが時間料金ともに一番効率的と解りました。

回送業者:三渓社  http://www.sankei-ar.cm

料金はネットでの申し込みと 今年くろよん50周年記念で 扇沢ー宇奈月温泉18000円という格安、宇奈月温泉の駐車料も2日間1100円がサービスでした。

予定より30分近く遅れて7:00扇沢に着き、三渓社に車を委ね7:30の始発に乗り黒部ダムへ。
7:46黒部ダムに着くも、下の廊下への出口が解らず構内を少しうろつき、職員に聞くと車道を少し戻る感じで出口まで案内してくれました。

ダムの下に下り橋を渡る途中放水が見え凄い迫力。感動! 今年の観光放水は明日迄。しかしゆっくり見ている時間は無い。
とは言え先々深い渓谷に感動し、夫と2人立ち止まり撮影を繰り返ししていると姉とサコさんは瞬く間に遥か向こうに。後から来る人々にも抜かれ・・・。
予想はしていたけれど登山道は終始狭く危険。気が抜けない上に登って来る人とのすれ違いに緊張。
昨日の阿曾原温泉小屋は凄い混み様だったとか。当然すれ違う人も多かったと思います。
崩壊地点では僅かな距離なのにかなり登って降りるなど脚にきます。
目が眩む高度の岩壁の中腹をコの字にくり抜いた箇所が何ヶ所も、しかも長く。
十字渓のなどの吊り橋の設置もどうやって工事したのでしょう。

2人に十字峡で追いつき、また引き離されを繰り返しながら仙人ダム手前の吊橋の僅か手前で丸太の補修工事中なのと、吊橋を一人づつ渡っていたのでここで合流。

仙人ダムを過ぎ、急な登りで瞬く間にサコさんに置いて行かれ、阿曾原温泉までコースタイム7時間40分のところを9時間かかって4時45分ヘロヘロになり無事到着。宿泊者の中では一番遅い到着だったようです。

サコさんは4時30分に、姉は4時40分に着いたようです。サコさんは着くと小屋の人にすぐ風呂へ行けと言われ速攻で入りに行ったようです。
温泉は男女1時間ごとの交代制で、女性は4時~5時。男性は5時~6時、主人はこの時に。私は6時からのに行くため6時10分からの夕食もそこそこに一人で入りに行きました。この時間からの入浴客は誰もいなくて貸し切り。この時季さすがに虫もいなく、温泉の湯気が立ち昇り星と月だけの世界。風呂の淵にヘッデン置いてまったり過ごせました。
ただし、温泉までは行き下りなので5分、帰り登りなので8分かかります。灯りは月のみ。山なので、真っ暗です。風呂は囲いが無いので脱衣所も何処もかしこもオープンです。

この日の宿泊客は80名との事でした。予約をしてあったのでⅠ号室で畳一枚使えましたが、予約なしの方々は、食堂だったので、全員の夕食が終わるまで荷物置き場か一号室で待機だったようです。食堂は隣の厨房で火を使うので暖かく、消灯までテレビも点いていたのでちょっとうらやましかったりして。とはいえ同室の皆さんが酒盛りで盛り上がっている中風呂から帰ったらすぐ寝ちゃいましたけど。

翌15日、6時の朝食を済まて、6時25分遅めの出発。
実は、黒部ダムからの9時間より欅平までの5時間の方が変化に富み印象的でした。
危険個所、迫力ともに下の廊下に劣らず、昨日の9時間で朝から筋肉痛の身には辛かったです。特に最後の大下りは最低でした。後700mのところから雨になり、濡れてもいいかと思っていると本降り模様になりカッパが間に合いそうにないので上に逢ったヤッケを羽織っている間にみるみる濡れる状態でした。

よく転ばず、筋肉痛と闘いながら駈け下りたと思います。


およそ11時に携帯が通じたので、着いたら昼食をすますように言い、私たちは昨日の残りのおにぎりを食べ腹ごしらえをしました。
12時30分、欅平駅に着くと、1時間前に着いて天ぷらそばを食べ充分休憩した2人がニコニコ出迎えてくれました。

雨が降って寒く、登山客、一般客入り乱れて大変混んでいましたが、12時49分発のトロッコ電車の普通車は吹きさらしで雨も降っていて濡れそうで寒そうなので覆いのあるデラックス車両に乗れたので差額500円で乗って宇奈月温泉に。
車窓からの景色を楽しみにしていたのですが、雨で紅葉も早く、凄い景色の中を2日も歩いていていたのであまり感動できませんでした。

宇奈月温泉の目の前の一般車の駐車場にマイカー発見。見つけやすい場所に置いてあり、トロッコ電車に乗っていた1時間20分位の間に更に強くなった筋肉痛ビンビンの身には助かりました。

駐車場で日帰り温泉トチの湯(500円)の場所を聞き、温泉に入って帰路に着きました。
 
道中のレポを書きたかったのですが沢山あり過ぎて、何をどうかいて良いのか混乱して書けませんでした。

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komorin97

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