記録ID: 3588922
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
大分水嶺の旅:県界尾根から飯盛山まで延長
2021年10月03日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:15
- 距離
- 21.3km
- 登り
- 694m
- 下り
- 696m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 5:13
距離 21.3km
登り 711m
下り 696m
<註>()内は予定、登行外、標高、写真タイム
( 4:53(5:00) 自宅 途中コンビニで朝飯(親子丼)とおにぎり購入)
6:51-7:03(6:50-7:00) 平沢峠駐車場(1,450(1,448)m) 朝食と写真タイム
7:32-33(1") 平沢山(1,653m)
7:45-47(2") 飯盛山(1,643m)
7:56-57(1") 大盛山(見晴台)(1,643m)
8:24(8:30) 十文字峠(1,550m)
8:35(8:50) 東屋(1,420(1,400)m)
9:40-41(1")(10:00) 鉄道最高地点(1,375m)
前半:2'37"(3'00") 延標高差:821(822)m 速度:313(274)m/h 距離:9.7km 歩速:3.7(3.2)km/h
10:47-48(1")(11:10) 県界尾根登山口(1,650m)
11:38-39(1")(12:10) 鉄道最高地点(1,375m)
12:10-16 獅子岩(1,455m)
12:16-21(12:55-13:00) 平沢峠駐車場(1,448m)
後半:2'35"(2'55") 延標高差:685(674)m 速度:265(231)m/h 距離:11.5(11.6)km 歩速:4.5(4.0)km/h
山行:5'13"(5'55") 延標高差:1,506(1,496)m 速度:289(252)m/h 距離:21.2(21.3)km 歩速:4.1(3.6)km/h
( 14:16(15:00) 自宅 )
Door to Door:9'23"(10'00")
( 4:53(5:00) 自宅 途中コンビニで朝飯(親子丼)とおにぎり購入)
6:51-7:03(6:50-7:00) 平沢峠駐車場(1,450(1,448)m) 朝食と写真タイム
7:32-33(1") 平沢山(1,653m)
7:45-47(2") 飯盛山(1,643m)
7:56-57(1") 大盛山(見晴台)(1,643m)
8:24(8:30) 十文字峠(1,550m)
8:35(8:50) 東屋(1,420(1,400)m)
9:40-41(1")(10:00) 鉄道最高地点(1,375m)
前半:2'37"(3'00") 延標高差:821(822)m 速度:313(274)m/h 距離:9.7km 歩速:3.7(3.2)km/h
10:47-48(1")(11:10) 県界尾根登山口(1,650m)
11:38-39(1")(12:10) 鉄道最高地点(1,375m)
12:10-16 獅子岩(1,455m)
12:16-21(12:55-13:00) 平沢峠駐車場(1,448m)
後半:2'35"(2'55") 延標高差:685(674)m 速度:265(231)m/h 距離:11.5(11.6)km 歩速:4.5(4.0)km/h
山行:5'13"(5'55") 延標高差:1,506(1,496)m 速度:289(252)m/h 距離:21.2(21.3)km 歩速:4.1(3.6)km/h
( 14:16(15:00) 自宅 )
Door to Door:9'23"(10'00")
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖網シャツ
半袖シャツ
半ズボン
タイツ
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
スマホ
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
タオル
ツェルト
|
---|
感想
久しぶりに大分水嶺の旅に出かけた。
2年前に八ヶ岳最後の未踏登山道であった杣添尾根を歩くため県界尾根から登った。今回その登山口から大分水嶺を延長するとは思わなかった。
平沢峠は人気のスポットだとは知らなかった。戻ってくると駐車場が一杯だった。確かに八ヶ岳を望むには格好のスポットだ。
朝7:00発だったため飯盛山の登りで3名ほど人とすれ違っただけで山頂でも誰にも会わなかった。
大盛山から先は夜露の笹藪もあり、予想していた快適な道ではなかった。
しかし、三沢への分岐からは歩きやすい道でよかった。
下ってからの車道歩きは閉口した。目的地が見えるためその遠さが分かり、中々近づかない。
それでも広大な八ヶ岳のすそ野を歩くのは気持ちがいい。日差しは強いが気温も高くなく風が爽やか。
あまりに広く緩やかな傾斜なので分水嶺の感じがしない。帰り、道路の側溝をチェックすると右は間違えなく太平洋側(大門川)へ。右は日本海側(矢出川)(少し北側なら板橋川)へ流れている。しかし、2ヶ所ほど道路の下を通って太平洋側に流れるようになっている(人工的に)。分水嶺に対する冒涜だ。
分水嶺の今後だが、この先、小川山までどうするかだ。
1回では無理なので信州峠を起点に東西。2回目はみずがき山公園からの周回。しかし、藪漕ぎ、ルートファインディングが必須で無理か?
更に国師ヶ岳と甲武信岳を繋げば埼玉県まで繋がる。
でも、トライするには遅すぎたか。
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ぜひいきましょう!!
誘ってください!
小川山周回は藪漕ぎで道が迷いそうなので是非お願いします。
みずがき山自然公園から分水嶺に向かい稜線を萱ダワ経由で小川山まで登ります。そこから金峰山方面に向かいます。予定では八丁平の分岐まで行って下りますが、Hanさん一緒なら瑞牆山東尾根を藪漕ぎして瑞牆山経由もありです。瑞牆山からみずがき山自然公園へ直接下る道もありそうですが、クライミングが必要か分かりません。私でも通れるかチェック要です。
チェックした結果、岩場があるようですが、一般ルート化しているようで登りなら行けそうです。
東尾根を含めショートカットの逆廻りがよさそうです。
車2台で信州峠を終点として検討しました。
11月か12月の天気の良い平日に休み取っていきたいです。
私のワクチン接種は10月下旬に2回目です。
楽しみにしています。
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