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Yamareco

記録ID: 3590836
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

男岳(秋田駒)・水沢コース

2021年10月03日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
12.5km
登り
1,226m
下り
1,216m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
1:25
合計
8:50
距離 12.5km 登り 1,226m 下り 1,226m
5:40
145
スタート地点
8:05
8:25
45
9:10
9:25
10
9:35
20
9:55
10:00
15
馬の背・岩峰ピーク
10:15
15
10:30
10
10:40
10
10:50
15
11:05
11:30
50
12:20
12:40
110
14:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スキー場の駐車場は50台以上楽々のスペースですが、自分の車1台だけ。
コース状況/
危険箇所等
スタートポイントの以前の林道は、舗装されましたが、平日は工事車両が通行するので、途中までゲレンデの道路を歩くほうが安全?ゲレンデから旧林道へは、登山者用通路が設けてあります。
田沢湖スキー場の駐車場からスタート。
2021年10月03日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 5:39
田沢湖スキー場の駐車場からスタート。
ゲレンデ道路を行く。奥の工事看板脇に登山者用通路があります。
2021年10月03日 05:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/3 5:45
ゲレンデ道路を行く。奥の工事看板脇に登山者用通路があります。
沢を渡り、作業道へ合流地点にトイレがあります。心遣いですね。
2021年10月03日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 5:51
沢を渡り、作業道へ合流地点にトイレがあります。心遣いですね。
こんな看板も。
2021年10月03日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 5:51
こんな看板も。
立派な作業道を渡って奥の看板から旧林道へ
2021年10月03日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 5:53
立派な作業道を渡って奥の看板から旧林道へ
旧林道はこんな感じ。
2021年10月03日 05:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 5:58
旧林道はこんな感じ。
ここから登山道へ(右手へ)。
2021年10月03日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:11
ここから登山道へ(右手へ)。
登山道へ入ってすぐは割と快適。
2021年10月03日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 6:13
登山道へ入ってすぐは割と快適。
ポイントのホウの木。
2021年10月03日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:25
ポイントのホウの木。
たまにこんなとこも。
2021年10月03日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:42
たまにこんなとこも。
色づき始め。
2021年10月03日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:54
色づき始め。
今日最初のらしい紅葉。
2021年10月03日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:06
今日最初のらしい紅葉。
ブナが増え斜度も増す。
2021年10月03日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:11
ブナが増え斜度も増す。
樹林帯が終わると笹の朝露攻撃。下半身はおnewの撥水効果抜群のパンツとゲーターで大丈夫だが、笹をかき分ける両腕はびっしょり。
2021年10月03日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:30
樹林帯が終わると笹の朝露攻撃。下半身はおnewの撥水効果抜群のパンツとゲーターで大丈夫だが、笹をかき分ける両腕はびっしょり。
スポットライト
2021年10月03日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:38
スポットライト
灌木帯で振り向けば、彩の向こうに田沢湖。
2021年10月03日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:48
灌木帯で振り向けば、彩の向こうに田沢湖。
スキー場側の尾根の斜面。
2021年10月03日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:54
スキー場側の尾根の斜面。
ダイコンの葉に霜の跡。
2021年10月03日 08:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:05
ダイコンの葉に霜の跡。
水沢分岐で一服。
2021年10月03日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:06
水沢分岐で一服。
女岳の溶岩流。
2021年10月03日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:25
女岳の溶岩流。
これから歩く道。
2021年10月03日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:27
これから歩く道。
五百羅漢を巻いてゆく。
2021年10月03日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:35
五百羅漢を巻いてゆく。
男岳下の断崖。
2021年10月03日 08:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:39
男岳下の断崖。
引くと奥に森吉山。
2021年10月03日 08:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:47
引くと奥に森吉山。
ザレ急登。
2021年10月03日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 8:50
ザレ急登。
小岳が見えてきた。
2021年10月03日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:57
小岳が見えてきた。
女岳の湯気の向こうに横長根の紅葉斜面。
2021年10月03日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:57
女岳の湯気の向こうに横長根の紅葉斜面。
男岳山頂直下で振り返る。
2021年10月03日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:10
男岳山頂直下で振り返る。
定番風景。
2021年10月03日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:11
定番風景。
ナムナム。
2021年10月03日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:12
ナムナム。
岩手山。
2021年10月03日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:13
岩手山。
鳥海山はギリ見えた。
2021年10月03日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:16
鳥海山はギリ見えた。
男岳鞍部から今日も馬の背へ。男女岳へは何年も行ってないな〜。
2021年10月03日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:37
男岳鞍部から今日も馬の背へ。男女岳へは何年も行ってないな〜。
馬の背岩峰ピークが近づく。
2021年10月03日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:43
馬の背岩峰ピークが近づく。
北側に浄土平そばのピークと湯森山と笊森山。
2021年10月03日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:44
北側に浄土平そばのピークと湯森山と笊森山。
岩峰への岩登り。
2021年10月03日 09:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:52
岩峰への岩登り。
岩峰ピークでも一服。
2021年10月03日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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岩峰ピークでも一服。
男女岳から岩手山までパノラマ(元サイズ推奨)
2021年10月03日 10:08撮影
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10/3 10:08
男女岳から岩手山までパノラマ(元サイズ推奨)
乳頭への縦走路。笊森と乳頭の間に見えるのは三ッ石?
2021年10月03日 10:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:11
乳頭への縦走路。笊森と乳頭の間に見えるのは三ッ石?
大白森と焼山。
2021年10月03日 10:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:11
大白森と焼山。
乳頭アップ。
2021年10月03日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:15
乳頭アップ。
横森通過。
2021年10月03日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:15
横森通過。
ムーミンの眺め。
2021年10月03日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:28
ムーミンの眺め。
男岳分岐手前から振り返ったパノラマ(元サイズ推奨)
2021年10月03日 10:35撮影
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10/3 10:35
男岳分岐手前から振り返ったパノラマ(元サイズ推奨)
そして、横長根の紅葉機
2021年10月03日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:36
そして、横長根の紅葉機
2021年10月03日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:38
2021年10月03日 10:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:42
こちらは女岳の裾。
2021年10月03日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:44
こちらは女岳の裾。
女岳のトップ。
2021年10月03日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:45
女岳のトップ。
青空の元、気持ちの良いトレイルが続く。
2021年10月03日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:46
青空の元、気持ちの良いトレイルが続く。
馬場の小路突入。
2021年10月03日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:52
馬場の小路突入。
緑があると味わいが一味違う。
2021年10月03日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:52
緑があると味わいが一味違う。
引くとこんな感じ。
2021年10月03日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:53
引くとこんな感じ。
かたがり泉水。。
2021年10月03日 11:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:00
かたがり泉水。。
これもお約束。
2021年10月03日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:03
これもお約束。
コレもパノラマで
2021年10月03日 11:07撮影
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10/3 11:07
コレもパノラマで
今年は水量少ない駒池。対岸でランチ。
2021年10月03日 11:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 11:23
今年は水量少ない駒池。対岸でランチ。
チングルマのフサフサ。
2021年10月03日 11:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 11:35
チングルマのフサフサ。
さて、帰ろう。
2021年10月03日 11:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:36
さて、帰ろう。
名残惜し気に振り返る。
2021年10月03日 11:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 11:38
名残惜し気に振り返る。
ガンバルキンポウゲ。
2021年10月03日 11:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 11:40
ガンバルキンポウゲ。
男岳直登コース付近。
2021年10月03日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/3 11:46
男岳直登コース付近。
溶岩流の先っぽ。
2021年10月03日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:53
溶岩流の先っぽ。
紅葉越に五百羅漢が見える。
2021年10月03日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 11:58
紅葉越に五百羅漢が見える。
金十郎に乗りました。
2021年10月03日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 12:00
金十郎に乗りました。
五百羅漢と田沢湖。
2021年10月03日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/3 12:02
五百羅漢と田沢湖。
五百羅漢。
2021年10月03日 12:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:04
五百羅漢。
スキー場尾根との谷の彩。
2021年10月03日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:08
スキー場尾根との谷の彩。
コッチは女岳の南西斜面。
2021年10月03日 12:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 12:09
コッチは女岳の南西斜面。
ガンバルシャジン。
2021年10月03日 12:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 12:16
ガンバルシャジン。
女岳の西裾。
2021年10月03日 12:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 12:18
女岳の西裾。
水沢分岐で一服。
2021年10月03日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 12:19
水沢分岐で一服。
バイバイ、またね。
2021年10月03日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 12:39
バイバイ、またね。
樹林帯まで、田沢湖に向かって下る。
2021年10月03日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 12:39
樹林帯まで、田沢湖に向かって下る。
コケモモも頑張ってた。
2021年10月03日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 12:41
コケモモも頑張ってた。
孔雀蝶。ザレ激下りに現れたので、追ってたらスリップ尻もち2回。
2021年10月03日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 12:46
孔雀蝶。ザレ激下りに現れたので、追ってたらスリップ尻もち2回。
御坪西斜面。
2021年10月03日 12:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 12:50
御坪西斜面。
しばらく紅葉道下りでした。
2021年10月03日 13:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 13:00
しばらく紅葉道下りでした。
ナナカマド。良い背景だったので、思わずシュート。
2021年10月03日 13:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/3 13:06
ナナカマド。良い背景だったので、思わずシュート。
スキー場側。
2021年10月03日 13:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 13:40
スキー場側。
笹路下って。
2021年10月03日 13:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 13:41
笹路下って。
目印の朴ノ木
2021年10月03日 13:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 13:57
目印の朴ノ木
旧林道に戻りました。
2021年10月03日 14:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 14:06
旧林道に戻りました。
ゲレンデへ
2021年10月03日 14:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 14:20
ゲレンデへ
ゲレンデから振り返る。今日歩いた稜線。
2021年10月03日 14:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/3 14:30
ゲレンデから振り返る。今日歩いた稜線。
ただいま〜。
2021年10月03日 14:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 14:32
ただいま〜。

感想

復帰トレーニング第三段。(先週の皮投岳は緩々だったので除く)
好天予報の中、累積標高1000m、歩行距離10Kmオーバーを目指し、
4年ぶりの水沢コースチョイスでスタート。
麓は工事の為、以前の林道は使わず途中までゲレンデ歩き。
小学生の頃スキーで滑った思い出がよみがえったりして、新鮮でした。

工事の施工業者も親切で、登山者も利用可能なトイレと
案内板設置してくれてて、気持ちが和みました。

男岳の紅葉は、結構下まで降り来た感じで、山頂部はピーク超えしてましたが、
想定内。途中はいい感じでした。
この日メインと思ってた横長根や女岳の裾の紅葉はあと一息でしたが、
十分満足できる染まり具合で綺麗でした。

何より秋の高い青空の中、ここを歩き回れたのが気持ちよかった。
更に、フォローしているM-ckさんとバッタリできて写真まで撮っていただく、
嬉しい出会いもあり、目標の1000m、10Kmも達成できて、満足しました。

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コメント

同日先輩が水沢から登っていたようです。
todohさんが露払いしてくれたおかげで濡れずに済んだものと思われます笑

次回どこかでお会いする時はこちらから気が付けたら良いな〜♪と思いますが足元ばっかり見てるので・・・(^ω^;)
お疲れ様でした♪
2021/10/6 19:18
M-ckさん、こんばんわ

そうだったんですね。きっと健脚さんなのでしょうね。
ヘタレオヤジは早く登り始めゆっくり下るので
会えませんでしたね。

歩いてて加齢臭がしたら警戒してください。ニヤニヤしながら、お声がけすると思います。
いつか写真撮りっこしましょう。
2021/10/6 20:06
プロフィール画像
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