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Yamareco

記録ID: 3601821
全員に公開
ハイキング
東海

笠置山

2021年10月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
thithi その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:09
距離
12.0km
登り
985m
下り
982m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
2:48
合計
7:09
10:35
3
スタート地点
10:38
10:38
49
11:27
11:41
48
12:29
12:35
37
13:12
14:59
9
15:08
15:35
15
物見岩・富士見岩
15:50
15:54
67
17:01
17:11
30
17:41
17:41
3
17:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姫栗ふれあい広場に駐車させていただきました。
10台くらい停められます。
中央自動車道恵那ICから15分くらいです。
体力に合わせて、中腹の記録小屋、山頂下の望郷の森キャンプ場などからスタートすることができます。
コース状況/
危険箇所等
舗装路歩き→岩ゴロゴロの道歩き→階段歩きとひたすら登ります。
岩がゴロゴロしているところでは、足をくじかないように注意。
階段歩きは結構疲れます。
また、下山時にはクライミングエリア内を下ってきましたが、ヤマレコマップで確認しながら歩きました。地図必要です。
その他周辺情報 恵那峡付近には立ち寄り湯のあるホテルがいくつかあります。
姫栗ふれあい広場に向かう途中、バス停にクマが!
かかしストリートと呼ばれている場所みたいです。
クライミングエリアの電波塔が見えます。
写真ピークは物見岩のあたりで、目指す山頂は少し奥です。
2021年10月05日 10:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
10/5 10:14
姫栗ふれあい広場に向かう途中、バス停にクマが!
かかしストリートと呼ばれている場所みたいです。
クライミングエリアの電波塔が見えます。
写真ピークは物見岩のあたりで、目指す山頂は少し奥です。
姫栗ふれあい広場に着きました。
先着は無く、遅いスタートになりましたが出発です。
2021年10月05日 10:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:35
姫栗ふれあい広場に着きました。
先着は無く、遅いスタートになりましたが出発です。
まずは舗装路歩きです。
登山口には登山者向けの駐車場情報があります。
2021年10月05日 10:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:37
まずは舗装路歩きです。
登山口には登山者向けの駐車場情報があります。
おぉーっ。幸せのハートがいっぱい。
2021年10月05日 10:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3
10/5 10:40
おぉーっ。幸せのハートがいっぱい。
アキノキリンソウ。
2021年10月05日 10:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 10:52
アキノキリンソウ。
ムラサキシキブの実。
2021年10月05日 10:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
10/5 10:58
ムラサキシキブの実。
この辺りは余裕ですが、
2021年10月05日 11:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:00
この辺りは余裕ですが、
岩がゴロゴロしてくると歩きにくいです。
2021年10月05日 11:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:08
岩がゴロゴロしてくると歩きにくいです。
1時間くらいで記録小屋に着きました。
駐車場には車が1台停まっていました。
2021年10月05日 11:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:32
1時間くらいで記録小屋に着きました。
駐車場には車が1台停まっていました。
ヤマハッカ?
2021年10月05日 11:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:33
ヤマハッカ?
10分くらい休憩して出発。
2021年10月05日 11:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:42
10分くらい休憩して出発。
階段が続きます。
2021年10月05日 11:54撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:54
階段が続きます。
天然記念物のヒトツバタゴ自生地。
尾張本宮山にもあります。
2021年10月05日 11:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 11:56
天然記念物のヒトツバタゴ自生地。
尾張本宮山にもあります。
あんこ沢のあんこ棲息地。
あんことは、サンショウウオの方言だそうです。
2021年10月05日 12:02撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:02
あんこ沢のあんこ棲息地。
あんことは、サンショウウオの方言だそうです。
階段続きます。
こんなに階段造られた方、すごいです!
2021年10月05日 12:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:22
階段続きます。
こんなに階段造られた方、すごいです!
ミヤマママコナかな。
2021年10月05日 12:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
10/5 12:25
ミヤマママコナかな。
再度姫栗林道を横切ります。
2021年10月05日 12:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:30
再度姫栗林道を横切ります。
オクモミジハグマ。
2021年10月05日 12:36撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:36
オクモミジハグマ。
毛深いからフクオウソウ?
2021年10月05日 12:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 12:47
毛深いからフクオウソウ?
階段は続くよ♪どこまでも〜。
2021年10月05日 12:57撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 12:57
階段は続くよ♪どこまでも〜。
おみたらし。
神の恵みの湧き水とのことです。
2021年10月05日 12:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 12:59
おみたらし。
神の恵みの湧き水とのことです。
これのことですね。
2021年10月05日 13:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 13:01
これのことですね。
この分岐を左に進みました。
2021年10月05日 13:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:04
この分岐を左に進みました。
スタートして2時間半くらいかかって、笠置神社奥社に着きました。
鳥居の右柱の向こうに三角点があります。
2021年10月05日 13:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:12
スタートして2時間半くらいかかって、笠置神社奥社に着きました。
鳥居の右柱の向こうに三角点があります。
まずはペドログラフを見に行きました。
2021年10月05日 13:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:14
まずはペドログラフを見に行きました。
大きな岩がいくつもありました。
どれのことだろう?
2021年10月05日 13:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:20
大きな岩がいくつもありました。
どれのことだろう?
前の写真の岩の反対側から撮影。
岩の間に入ると、
2021年10月05日 13:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 13:28
前の写真の岩の反対側から撮影。
岩の間に入ると、
これか!
2021年10月05日 13:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 13:30
これか!
盃状穴や線刻がいくつもありました。
2021年10月05日 13:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:30
盃状穴や線刻がいくつもありました。
神社に戻ってお参りをして、神社裏側の山頂へ。
2021年10月05日 13:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:33
神社に戻ってお参りをして、神社裏側の山頂へ。
山頂に到着です。
眺望はありませんでした。
2021年10月05日 13:36撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 13:36
山頂に到着です。
眺望はありませんでした。
三角点を忘れるところでした。
戻って、二等三角点を確認。
2021年10月05日 13:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:39
三角点を忘れるところでした。
戻って、二等三角点を確認。
神社裏側に再度戻り、この岩にも(たぶん)ペドログラフ。
2021年10月05日 13:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:43
神社裏側に再度戻り、この岩にも(たぶん)ペドログラフ。
この岩は後でくぐりました。
2021年10月05日 13:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:50
この岩は後でくぐりました。
先に進むと、百畳岩。
2021年10月05日 13:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:52
先に進むと、百畳岩。
その脇の階段を上った奥には、
2021年10月05日 13:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 13:52
その脇の階段を上った奥には、
ヒカリゴケです。
2021年10月05日 13:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 13:55
ヒカリゴケです。
光ってます。
2021年10月05日 13:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 13:58
光ってます。
先ほどの岩の間をくぐり、少し歩いた岩の上からは二ッ森山や奥三界山。そして久しぶりの御嶽山。
2021年10月05日 14:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 14:11
先ほどの岩の間をくぐり、少し歩いた岩の上からは二ッ森山や奥三界山。そして久しぶりの御嶽山。
さらに進んで展望台まで来ました。
貸し切りでしたので休憩にします。
2021年10月05日 14:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 14:24
さらに進んで展望台まで来ました。
貸し切りでしたので休憩にします。
展望台の最上段から御嶽山。
2021年10月05日 14:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 14:27
展望台の最上段から御嶽山。
中央アルプス。
2021年10月05日 14:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 14:28
中央アルプス。
遠くにうっすら南アルプスが見えました。
2021年10月05日 14:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 14:30
遠くにうっすら南アルプスが見えました。
休憩を終えて奥の散策道に行きたかったのですが、時間の都合から断念。物見岩へと向かっています。
2021年10月05日 15:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 15:04
休憩を終えて奥の散策道に行きたかったのですが、時間の都合から断念。物見岩へと向かっています。
鉄階段の先が物見岩です。
2021年10月05日 15:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 15:09
鉄階段の先が物見岩です。
物見岩からは恵那山を含めた絶景が広がっていました。
2021年10月05日 15:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 15:19
物見岩からは恵那山を含めた絶景が広がっていました。
恵那山アップ。
右手前の大井ダム、恵那峡も見えます。
ダム湖の左側、赤い橋の所には恵那峡ワンダーランドの観覧車も。
2021年10月05日 15:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 15:19
恵那山アップ。
右手前の大井ダム、恵那峡も見えます。
ダム湖の左側、赤い橋の所には恵那峡ワンダーランドの観覧車も。
続いて富士見岩へ。
2021年10月05日 15:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 15:25
続いて富士見岩へ。
逆光で西側はうまく撮れませんでしたが、ドングリ越しの恵那山。
2021年10月05日 15:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 15:27
逆光で西側はうまく撮れませんでしたが、ドングリ越しの恵那山。
キャンプ場へ続くこの階段は歩きやすいです。
2021年10月05日 15:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 15:37
キャンプ場へ続くこの階段は歩きやすいです。
撮影のために望郷の森キャンプ場に下りてきました。
2021年10月05日 15:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 15:50
撮影のために望郷の森キャンプ場に下りてきました。
使用禁止のキャンプ場展望台の前を通り、ここを左手前方向に下ります。
2021年10月05日 15:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 15:55
使用禁止のキャンプ場展望台の前を通り、ここを左手前方向に下ります。
林道に合流です。
2021年10月05日 15:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 15:58
林道に合流です。
林道沿いにアケボノソウ。
2021年10月05日 16:02撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 16:02
林道沿いにアケボノソウ。
パラグライダー離陸所から。
ボンヤリですが、木曽川と真ん中の鉄塔の秋葉山。
2021年10月05日 16:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:08
パラグライダー離陸所から。
ボンヤリですが、木曽川と真ん中の鉄塔の秋葉山。
ゲンノショウコ。
2021年10月05日 16:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:11
ゲンノショウコ。
アキチョウジ。
2021年10月05日 16:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:13
アキチョウジ。
コウヤボウキ。
2021年10月05日 16:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 16:15
コウヤボウキ。
大岩展望台は割愛。
2021年10月05日 16:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:20
大岩展望台は割愛。
帰りはクライミングエリアの中を行き、日が暮れる前に下山します。
2021年10月05日 16:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:23
帰りはクライミングエリアの中を行き、日が暮れる前に下山します。
電波塔尾根エリア方向に。
2021年10月05日 16:26撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:26
電波塔尾根エリア方向に。
ここもまっすぐ。
2021年10月05日 16:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:29
ここもまっすぐ。
クライマーの方はこんな岩を登るんですね。
すごっ。
2021年10月05日 16:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:30
クライマーの方はこんな岩を登るんですね。
すごっ。
これは落下防止なのかな?
2021年10月05日 16:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 16:33
これは落下防止なのかな?
写真左奥から下ってきました。
この辺りのテンプテーションエリアは分かりにくかったです。
2021年10月05日 16:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:47
写真左奥から下ってきました。
この辺りのテンプテーションエリアは分かりにくかったです。
写真のようなわかりやすい道もあります。
この辺りは地図が必要です。
2021年10月05日 16:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 16:48
写真のようなわかりやすい道もあります。
この辺りは地図が必要です。
30分くらいで記録小屋まで来ることができました。
少し休憩して、あとは行き来た道を下りました。
2021年10月05日 17:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/5 17:01
30分くらいで記録小屋まで来ることができました。
少し休憩して、あとは行き来た道を下りました。
姫栗ふれあい広場に日没前に到着できました。
お疲れ様でした。
2021年10月05日 17:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/5 17:43
姫栗ふれあい広場に日没前に到着できました。
お疲れ様でした。

感想

恵那山が見えない時でも笠をかぶったようなきれいな三角形をしていて、意外に目につく笠置山。山頂にはヒカリゴケやペドログラフといった見所もあるということで、行ってみたいと前から思っていました。
今日は出発時間が遅かったので、記録小屋からスタートすればよかった。そうすれば、山頂の散策を1時間は余分にできたと思います。
それでもポイントは押さえて回れ、姫栗ふれあい広場に下山した時の夕焼け空もよかったとプラスに考えたいです。
登山道は岩や階段と思っていた以上に苦戦しました。尾根道を快適になんてことはありませんでした。逆にトレーニングにはいいかも。
そんな苦労が報われたのが、山頂展望台や物見岩からの絶景です。
これだけはっきりした御嶽山や恵那山は久しぶりに見た気がします。
そしてヒカリゴケ。最初は蛍光塗料?って思ってしまいました。
下山はクライミングエリアを歩きましたが、地図必要です。
ヤマレコマップはやはり便利ですね。GPSで位置確認しながら無事下山できました。
次来るときはキャンプ場からゆっくり山頂の大岩散策をしたいと思いました。

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