記録ID: 360200
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ハイキング
大山・蒜山
中国地方最高峰 大山
2013年10月19日(土) [日帰り]
- GPS
- 03:49
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 990m
- 下り
- 1,007m
コースタイム
6:15 大山情報館脇駐車場
6:24 大山夏山登山口
6:35 一合目
6:46 二合目
6:55 三合目
7:03 四合目
7:11 五合目
7:12 分岐 行者谷分かれ
7:24 六合目
7:34 七合目
7:48 八合目
7:53 石室分岐
8:03 弥山山頂(遅い朝食) 8:37
8:46 石室
9:14 分岐
9:44 大神山神社奥宮
10:04 駐車場
6:24 大山夏山登山口
6:35 一合目
6:46 二合目
6:55 三合目
7:03 四合目
7:11 五合目
7:12 分岐 行者谷分かれ
7:24 六合目
7:34 七合目
7:48 八合目
7:53 石室分岐
8:03 弥山山頂(遅い朝食) 8:37
8:46 石室
9:14 分岐
9:44 大神山神社奥宮
10:04 駐車場
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場にトイレ有 夏山登山口に近い 南光河原駐車場、下山駐車場 |
コース状況/ 危険箇所等 |
今回の登山コースは危険箇所は無し 一合目から山頂まで人工物(丸太で段差をつけて階段状にした)で作られた登山道 登山ポスト 南光河原駐車場にあり |
写真
撮影機器:
感想
前日の石鎚山から中国地方最高峰の大山を目指す
早朝、四国から瀬戸大橋経由で6時前に大仙登山口付近に到着
夏山登山口には南光河原駐車場が近いが下山ルートは行者谷から元谷散策コースで下山予定なので下山口に近い大山情報館脇の駐車場に駐車
登山道は最初は石段で1合目から丸太で作られた階段状の登山道で1段1段の段差が大きく非常に登り辛い
これが山頂付近まで続くからたまったもんじゃない
時間距離的には問題ないがそれ以前に崩壊が激しい大山(崩壊が激しいため稜線の縦走は禁止なのだろう)だからこのような登山道になったかどうはわからないが
本当に自然美がない山である
高山植物を保護するための木道はわかるがこのような登山道の作り方はいかがな物か
もう少しジグザグに切って登山道を作れば階段状の人工物を作る必要も無い
なぜだか今日の山行は最初から文句しか出てこない
ただ途中から視界が開けると日本海や中国地方の山々が見渡せ登ってきたんだなと実感する
景色は良いが
今回登ったルートはもう登ることは無いと思う
大山は花の百名山になっているので今度は花の時期にユートピアコースは登ってみたい
今回、四国、中国地方2泊遠征だったが観光を殆どしてなかったので鳥取砂丘を見て自宅に向かった
ちなみに自宅には午前2時前に到着した
合計走行距離は2230kmだった
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