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Yamareco

記録ID: 3609007
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ハイキング
北陸

荒島岳(勝原ルート) :塩見峠下見録付

2021年10月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
9.0km
登り
1,256m
下り
1,256m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:29
合計
7:11
8:34
124
10:38
10:41
29
11:10
11:10
40
11:50
11:51
26
12:17
12:17
30
12:47
12:50
22
13:12
13:32
13
13:45
13:45
16
14:01
14:02
16
14:18
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23
14:41
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15
14:56
14:57
47
15:44
15:44
1
15:45
ゴール地点
天候 晴れ、ときどき曇り

 けっこう暑かったです。とくにトトロの木のあたりに到着するまで。その後も、気温は低いものの、かなり汗をかきました。
 今年は9月初めから涼しくなり始めて、今年は残暑の期間が短いなと思っていたのですが、逆に10月になっても暑い日が続き、ちょっと例年と違う感じです。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝原スキー場跡というのでしょうか。駐車場(無料)に停めました。トイレ在りました。
国道158号線から駐車場へのアクセスポイントは、国道のカーブのところで急に現れますので、気が付いた時には行き過ぎてしまいます。あわてて急ハンドルしないように気を付けましょう。行き過ぎてしまったら、慌てずそのまま進んでU-ターンしても危なくないところで転回して返ってきましょう。

【その他探検記】
能郷白山、塩見峠登山口へのアクセスの下見をおこなったので、ちょっと記述しておきました。
コース状況/
危険箇所等
【勝原登山口駐車場〜シャクナゲ峠】取り付きは舗装道路。見た目より角度あり。舗装道路が終わると登山道。石や岩がごろごろして歩きにくい。特に下りの時はかなり歩きにくい。最初のほうは軽い藪漕ぎ状態です。けっこう長い距離藪漕ぎです。ダニの心配をしながら歩きます。藪漕ぎがおわってもしばらく石ごろごろの道が続きます。そのあとは木の根っこの道です。靴を引っかけて転ばないようにしましょう。後半は風化の進んだ階段道です。けっこう角度があります。

【シャクナゲ峠〜荒島岳山頂】シャクナゲ峠を越えるとすこし下り道です。少しの下り道が終わると登りですが、何回も急登が現れます。けっこう太ももに来ます。看板には滑落注意と書いてありますが、実際はそれほど危険個所には感じませんでした。(個人的な感想です。)
その他周辺情報 全然「周辺」という感じではないですが、かわだ温泉という所に行きました。
勝原登山口からですと、一乗谷の復元集落(浅井氏)を通って行きますので、観光もできます。
九頭竜のダム湖を見ながら朝食。雲が低い。天気予報通りにわか雨があるかもしれない。しばらく行けていない奥美濃のスキー場へのルートを走ってみたくて、わざわざ白鳥経由で山を越えてきました。
2021年10月08日 07:17撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 7:17
九頭竜のダム湖を見ながら朝食。雲が低い。天気予報通りにわか雨があるかもしれない。しばらく行けていない奥美濃のスキー場へのルートを走ってみたくて、わざわざ白鳥経由で山を越えてきました。
勝原登山口の駐車場に到着。ヤマレコのレポートで見たまんまでした。ここへ来て予想に反して嬉しい晴れ! 支度をして出かけます。電話ボックスみたいなのは登山届を出すところです。往復するだけですが、出しておきました。
2021年10月08日 08:14撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 8:14
勝原登山口の駐車場に到着。ヤマレコのレポートで見たまんまでした。ここへ来て予想に反して嬉しい晴れ! 支度をして出かけます。電話ボックスみたいなのは登山届を出すところです。往復するだけですが、出しておきました。
最初、舗装道路を登りますが、見た目に反してかなり急です。見た目に惑わされずにバテないように自分のペースで歩きます。
2021年10月08日 08:36撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 8:36
最初、舗装道路を登りますが、見た目に反してかなり急です。見た目に惑わされずにバテないように自分のペースで歩きます。
右手にきれいなススキ野が広がっていました。
2021年10月08日 08:44撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 8:44
右手にきれいなススキ野が広がっていました。
舗装道路が終わると登山道になりますが、軽く藪漕ぎ状態です。けっこうな距離、続きます。百名山なんだけどなあ、と思いつつ登ります。
2021年10月08日 08:55撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 8:55
舗装道路が終わると登山道になりますが、軽く藪漕ぎ状態です。けっこうな距離、続きます。百名山なんだけどなあ、と思いつつ登ります。
藪漕ぎの道も下は石ころや岩がいっぱいの歩きにくい道でしたが、藪漕ぎを抜けてもしばらくは石ごろごろの道です。
2021年10月08日 09:09撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 9:09
藪漕ぎの道も下は石ころや岩がいっぱいの歩きにくい道でしたが、藪漕ぎを抜けてもしばらくは石ごろごろの道です。
その次は木の根っこの道です。長い距離、根っこ道です。
このあたりは広い範囲ぶなの自然林だそうで、明るいブナの木々にいやされます。紅葉もそろそろ始まっているようです。
2021年10月08日 09:56撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 9:56
その次は木の根っこの道です。長い距離、根っこ道です。
このあたりは広い範囲ぶなの自然林だそうで、明るいブナの木々にいやされます。紅葉もそろそろ始まっているようです。
トトロの木、と書いてあるのですが、どれがトトロの木かわかりませんでした。
2021年10月08日 10:40撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
1
10/8 10:40
トトロの木、と書いてあるのですが、どれがトトロの木かわかりませんでした。
白山ベンチのところ。標高935m
2021年10月08日 10:57撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 10:57
白山ベンチのところ。標高935m
こっちが白山みたいです、だいぶ木が邪魔していますが、かろうじて見えるようです。
2021年10月08日 10:58撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 10:58
こっちが白山みたいです、だいぶ木が邪魔していますが、かろうじて見えるようです。
あと2Km 。しかしここからが長かった。山道は距離表示の通りの距離感ではないですね。
2021年10月08日 11:18撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 11:18
あと2Km 。しかしここからが長かった。山道は距離表示の通りの距離感ではないですね。
シャクナゲ峠までの道の後半は、荒廃が進んでいる木の階段もある道ですが、まあまあ急こう配です。
2021年10月08日 11:31撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 11:31
シャクナゲ峠までの道の後半は、荒廃が進んでいる木の階段もある道ですが、まあまあ急こう配です。
シャクナゲ峠、到着。
2021年10月08日 11:52撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 11:52
シャクナゲ峠、到着。
赤い実はナナカマドの実。久しぶりに見た気がします。
早く真っ赤な紅葉が見たい。
2021年10月08日 11:52撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
1
10/8 11:52
赤い実はナナカマドの実。久しぶりに見た気がします。
早く真っ赤な紅葉が見たい。
シャクナゲ峠から少し下ります、下り道にある分岐点。
2021年10月08日 11:54撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 11:54
シャクナゲ峠から少し下ります、下り道にある分岐点。
登りにかかると.....怖いじゃないですか。そんなに危ないコースなの?
2021年10月08日 12:02撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 12:02
登りにかかると.....怖いじゃないですか。そんなに危ないコースなの?
確かに急で、滑りやすいところも多々ありました。
2021年10月08日 12:06撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 12:06
確かに急で、滑りやすいところも多々ありました。
梯子というより階段が付けられていました。これ、取りつけるのたいへんだったと思います。
2021年10月08日 12:10撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 12:10
梯子というより階段が付けられていました。これ、取りつけるのたいへんだったと思います。
途中で振り返って、小荒島や白山方面のパノラマ図を取ってみました。
2021年10月08日 12:15撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 12:15
途中で振り返って、小荒島や白山方面のパノラマ図を取ってみました。
高度があがるとナナカマドもすこし紅葉しています。
2021年10月08日 12:40撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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10/8 12:40
高度があがるとナナカマドもすこし紅葉しています。
紫のお花。咲きそうで咲いていない。
2021年10月08日 12:41撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 12:41
紫のお花。咲きそうで咲いていない。
前荒島。いいから早く頂上に着いてくれ、と太ももが不平を言う。
2021年10月08日 12:45撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 12:45
前荒島。いいから早く頂上に着いてくれ、と太ももが不平を言う。
まだもうちょっと登らないといけない。
2021年10月08日 12:50撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 12:50
まだもうちょっと登らないといけない。
ここまで登ると紅葉しています。
2021年10月08日 12:55撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 12:55
ここまで登ると紅葉しています。
さっきと同じ種類の花、ちょっと開花しかけています。
2021年10月08日 13:06撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
10/8 13:06
さっきと同じ種類の花、ちょっと開花しかけています。
ようやく山頂到着。距離や標高差では想像できないほど疲れました。
2021年10月08日 13:09撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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10/8 13:09
ようやく山頂到着。距離や標高差では想像できないほど疲れました。
ほこらの反対側の広場で昼食休憩しました。
2021年10月08日 13:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/8 13:13
ほこらの反対側の広場で昼食休憩しました。
逆光が良い感じで山並みを見渡せます。
2021年10月08日 13:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/8 13:13
逆光が良い感じで山並みを見渡せます。
大野市方面も見えました。
ご飯食べたり、写真撮ったり、20分ほどの休憩でした。
2021年10月08日 13:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/8 13:13
大野市方面も見えました。
ご飯食べたり、写真撮ったり、20分ほどの休憩でした。
シャクナゲ峠まで帰ってきました。
2021年10月08日 14:19撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/8 14:19
シャクナゲ峠まで帰ってきました。
登りで、Web会議のため大休止したところ。かなり登ったところだと思っていたのに、こんなに下だったとは。コース上はまだ序の口の所だった。
2021年10月08日 14:59撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/8 14:59
登りで、Web会議のため大休止したところ。かなり登ったところだと思っていたのに、こんなに下だったとは。コース上はまだ序の口の所だった。
歩きにくい”石ゴロゴロの道”をクリアして、舗装道路まで帰ってきました。
2021年10月08日 15:36撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/8 15:36
歩きにくい”石ゴロゴロの道”をクリアして、舗装道路まで帰ってきました。
2021年10月08日 15:40撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/8 15:40
駐車場が見えてきました。お疲れ様ー。
この後、およそ二年ぶりに温泉に行きました。あまり有名どころでなく、密でもないところです。かわだ温泉。
2021年10月08日 15:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/8 15:44
駐車場が見えてきました。お疲れ様ー。
この後、およそ二年ぶりに温泉に行きました。あまり有名どころでなく、密でもないところです。かわだ温泉。

装備

備考 今回、涼しいかもという油断もあり、うちわを忘れたのですが、うちわがあったほうが良かった。かなり暑かったです。トトロの木のあたりから気温は涼しくなったのですが、風もほとんど吹かず、今回も大汗をかきました。

感想

 日本百名山に全部登ろうという野心はないけれど、今までに行った百名山にあまりはずれは無かったので、いつか行ってみたいと思っていた荒島岳。近いようで、なかなか日帰りでは遠い距離にあり、しかしスキーに行くことを考えればそれほどハードル高くないな、と思い至って今回決行してみました。感染症拡大予防のこともあり、百名山なので週末は避けた方が良いのだろうな、と、今回たまたま仕事の都合も付いて平日ポカ休みできたので(ずる休みじゃないです)行ってみることにしました。
 実際、車で移動してみると、移動時間はスキーに行くのとあまり変わりなく、ただ山登りの場合は不測の事態に備えて、なるべく早く登り始めて早めに切り上げるようにしたいので、スキーに行く時よりも小一時間ほど早く出発しました。朝起きるのが辛かった。

 コースについては、百名山にしてはなんだかなあ、という印象です。とりつきの藪漕ぎもダニが気になるし、シャクナゲ峠から荒島岳山頂までのコースもまあまあ荒れた感じでした。個人的な感想ですのでご容赦ください。

 コースの難易度ですが、最初思っていたのは、伊吹山のコースと比較して標高差も変わらないし、コース距離も短いし、3時間も有れば山頂に到着するだろうと見込んでいました。ところが実際は予想外に苦戦しました。シャクナゲ峠を越えた後の登り道には何回も急登が現れて太ももが悲鳴を上げました。先週の比叡山からの縦走路で調子にのってガシガシ歩いたときの筋肉疲労が多少なりと残っていて、そのせいで太ももが音を上げたのかもしれません。実際に歩いたのはGPSでは9Km ほどになっていますが、体感では15Km ぐらい歩いたような感じでした。荒島岳、あなどれず。


 もし次回来るとすれば、越前下山駅から下唯野駅まで縦走みたいに歩いてみたいものです。

【その他】
 今回、ポカ休みしてちょっと気になっていたのがいつも行っている定例の打ち合わせ(もちろん仕事の)。登っている最中、10:00を待って、休憩がてらi-Phoneを使ってWeb会議に出てみました。Webベースなので資料も共有、閲覧できるし、顔を写せばTV会議状態にもできます。便利な世の中になりました。そこまでして仕事するか、と言われそうですが、決して強制されたわけでなく、どちらかというと山登り中に会議に参加するってどういう感じ?と興味本位で参加したのでした。なかなか新鮮で楽しい経験でした。自由にさせてくれる良い会社です。

【追記:能郷白山、塩見峠登山口へのアクセスの下見】
 緊急事態宣言も全国的に解除になり、久しぶりに「登山+温泉」を決行。とはいうものの、有名どころは避けて、密を回避。かわだ温泉という所にいきました。一泊しました。
 一泊したので次の日、「そういえば国道157号線は薄墨桜の所までしか行ったことないな」ということと、能郷白山の登山口が塩見峠というところにあるはずなので下見に行こうかな、ということで、国道157号線で県境越えをしてみることにしました。結果、国道ならぬ酷道で、まあまあ緊迫のドライブになりました。福井側から行くと雲川ダムとかふたつほどダムがあって、途中までは絶好のドライブルートなのですが、それを過ぎるとかなり荒れた狭い林道のような道になります。対向車が来ないことを祈りつつのドライブです。やっとの思いで塩見峠に着くと、少し道幅も広くなって、ほぼほぼ駐車車両で両側が埋まっています。そこから岐阜県側を下るのですが、岐阜県側は少しはましな道だな、などと思って走行していると、すぐに福井県側と似たような道になります。広くなったり細くなったり。 福井県側と岐阜県側を比較すると、まだ岐阜県側のほうがましですが、ましといってもかなり狭い道が延々と続きます。もういや、と言いたくなるくらい長いです。ガードレールの無い、一歩間違うと谷底必至の対向不可の道がずーーっと続きます。かなり疲れました。みなさん、よくこの道を塩見峠まで行かれるなと感心しました。
 次いつ来れるかわからないし、この日はお天気がここ最近で一番の快晴になっていまして、塩見峠に着いた時は無性に登りたくなったのですが、水なし、行動食なし、おまけにちょっとした坂道でも太ももがだめなので、おきらめて帰ることにしました。次回に期待。

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