『平ヶ岳』〜秋の紅葉百名山の第二弾〜（鷹ノ巣登山口ピストン）

2021年10月10日(日) [日帰り]

• GPS: 11:38
• 距離: 24.4km
• 登り: 1,849m
• 下り: 1,831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:16
• 休憩: 1:15
• 合計: 11:31

距離 24.4km 登り 1,849m 下り 1,851m

4:26 鷹ノ巣登山口
6:26 6:27 下台倉山
7:21 7:23 台倉山
7:31 台倉清水
8:09 白沢清水
9:13 9:19 池ノ岳
9:42 9:43 平ヶ岳三角点
10:03 10:16 平ヶ岳
10:19 10:22 平ヶ岳三角点
11:05 11:24 玉子石
11:44 12:03 池ノ岳
12:50 白沢清水
13:23 台倉清水
13:34 台倉山
14:26 14:36 下台倉山
15:55 15:56 鷹ノ巣登山口
15:57 ゴール地点

天候

晴れのちくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

銀山平温泉 白銀の湯
〒946-0085 新潟県魚沼市下折立１０３４
https://www.city.uonuma.niigata.jp/docs/2015012300084/
https://www.city.uonuma.niigata.jp/docs/2015012300084/

味処えづみや
〒949-7302 新潟県南魚沼市浦佐３２５−６
https://goo.gl/maps/AUyCe2tFV1LTEavt7

写真

10/10 4:21

〜鷹ノ巣登山口〜
登山届も出して

10/10 5:05

何処から上がる？

10/10 5:59

きた！

10/10 6:01

焼ける「下台倉山」

10/10 6:05

更に焼ける紅葉

10/10 6:07

燧岳にも日が当たる

10/10 6:27

〜下台倉山P〜

10/10 7:00

燧の右に「日光白根」が顔を出す

10/10 7:22

〜台倉山P〜

10/10 7:31

〜台倉清水〜

10/10 8:06

このルートの「ボーナスゾーン」
ほぼ水平道で木道付き

10/10 8:08

〜白沢清水〜

10/10 8:33

池ノ岳が見えた

10/10 9:04

この中に会津駒があるはず

10/10 9:07

荒沢岳かと

10/10 9:08

平ヶ岳補足

10/10 9:14

〜姫ノ池〜
突然開けるこの景色にグッとくる
たまご石方面

10/10 9:14

まずは平ヶ岳へ

10/10 9:35

まさにテーブルトップ
右端が先ほどいた「姫ノ池」

10/10 9:43

〜平ヶ岳P〜
ガイドさんに撮ってもらう
「ありがとうございました」

10/10 9:49

いつになるかな…この先歩くの

10/10 9:53

天気は良いのだが…

10/10 10:26

チングル

10/10 10:26

葉っぱも紅葉

10/10 10:47

平ヶ岳を振り返り
「たまご石へ」

10/10 10:51

燧には雲がかかる…
それにしても気持ちのよい「開放感」

10/10 10:53

この辺りは「草紅葉」

10/10 10:54

風が出てきて水面を揺らす

10/10 11:08

たまごっち

10/10 11:09

貸し切りたまごっちでのんびり「休憩」

10/10 12:11

降ります！
池ノ岳を降りると暫く樹林帯の 「ボーナスゾーン」

10/10 13:31

台倉山から下台倉山までは再度開け

10/10 13:43

降りる尾根

10/10 14:38

隣の鷹ノ巣山
「歩るけそ」

10/10 14:44

綺麗に伸びる尾根
「昨日の沢みたい」

10/10 15:10

この尾根樹林帯に潜らないから「楽しい」

10/10 15:31

〜ヤセ尾根〜
あと少し…

10/10 15:55

ロードが見えて「ゴール！」

10/10 19:33

〜ご褒美飯〜
腹ペコでボリューム満点！

10/10 19:37

〜ご褒美飯〜
相方は肉！浦佐駅近です
〜おしまい〜

撮影機器：

SC-02K samsung

感想

RaVieEnRose

【タイトル・テーマ】
『平ヶ岳』〜秋の紅葉百名山の第二弾〜
（鷹ノ巣登山口ピストン）

―――――――――『最初に』―――――――――
1、今シーズンの初紅葉
1、久しぶりの高い山
1、モデルナワクチンに撃沈した相方の「復帰戦」
1、少し遠征できるので百名山
1、上越国境の下見
1、日本海側の天気が良い
土日で巻機山経由で平ヶ岳をセレクト

――――――――――『感想』―――――――――
林道少々で下台倉沢を橋で跨ぎ尾根に取り付く
下台倉山手前でモーニングショー
尾根が開けていて「ラッキー」
急登で「下台倉山」
燧岳を見ながらの稜線歩きで「台倉山」
次は高低差のない木道付きの「ボーナスゾーン」
池ノ岳が見えると2度目の「急登」
突然に開ける「池ノ岳」
姫ノ池越しに見る平ヶ岳はスケール感ある
三角点を経由して行き止まりへ
柵の先のトレースをいつか歩く事を楽しみに
たまご石へ向かう道で俯瞰で見る「平ヶ岳」
奥行のある景色に有名な山に来た事を「実感」
少し雲が上がってしまった「たまご石」
遠くは残念でも十分「雰囲気に満足」

―――――――――『最後に』―――――――――
工程よりもアクセスも長い…
神奈川組としては東北道経由もありかと…
昨日の巻機山は沢を遡行して楽しく歩く
単調になりがちの「ピストン」
工程が長いせいか周囲も忙しい感じ
なるべく周囲の人との時差登山を心掛ける

平ヶ岳も隣接する鷹ノ巣山や恋ノ岐川
もう少し計画を工夫をしても良かったかと
多くのすれ違いや嫌な臭いを嗅ぐ事も
百名山では必要になるテクニックかもしれない

いつか雪のある時に再訪出来る事を楽しみに…

―――――――――接続した赤線――――――――
なし

―――次回歩いてみたいと思ったルート―――
「上越国境」で谷川から尾瀬を繋ぎたい

―――――――軌跡はReliveで―――――――
https://www.relive.cc/view/vevYxk4MrJq