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Yamareco

記録ID: 3621669
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ハイキング
近畿

国見山・アンテナ山・サンドイッチ山・交野山 リハビリさんぽ

2021年10月10日(日) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:15
距離
6.4km
登り
361m
下り
353m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:49
休憩
0:15
合計
2:04
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国見山登山口そばまで、自家用四輪自動車で
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。明瞭な道ですが、地図に乗っていない明瞭な道が沢山あるので、そちらに迷い込まない注意が必要です
森下仁丹のところからスタートです
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森下仁丹のところからスタートです
「スギ」に惹きつけられたので、パチリ。
このすぐ後ろの標柱のところを右に曲がります。
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「スギ」に惹きつけられたので、パチリ。
このすぐ後ろの標柱のところを右に曲がります。
右に曲がってから、少し行ったところで、左に曲がって、夫婦石に向かいます。
明瞭な道から、左にまがると、夫婦石へのルートです。
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右に曲がってから、少し行ったところで、左に曲がって、夫婦石に向かいます。
明瞭な道から、左にまがると、夫婦石へのルートです。
夫婦石をいつもと違うアングルで、パチリ
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夫婦石をいつもと違うアングルで、パチリ
夫石に登って、石の先が写るようにぱちりです。
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夫石に登って、石の先が写るようにぱちりです。
どんどん進んで、展望デッキでぱちり
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どんどん進んで、展望デッキでぱちり
高圧線の鉄塔の下を通ります
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高圧線の鉄塔の下を通ります
国見山で、電線と景色をぱちりです
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国見山で、電線と景色をぱちりです
どんどん進んで、ここで左に入って、アンテナ山をめざします。
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どんどん進んで、ここで左に入って、アンテナ山をめざします。
裏山散策ルート方へ行きます。
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裏山散策ルート方へ行きます。
アンテナ山到着です。アンテナがあります。
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アンテナ山到着です。アンテナがあります。
どんどん下って、炊飯場があるのですが、舗装路でなく、テントのある方へ登って行く道を行きます。
ちょっとわかりにくいので注意です。
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どんどん下って、炊飯場があるのですが、舗装路でなく、テントのある方へ登って行く道を行きます。
ちょっとわかりにくいので注意です。
赤色の鉄塔のそばを通ります。
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赤色の鉄塔のそばを通ります。
とにかく、サンドイッチ山に到着です。
地図にない明瞭な道があるので、そちらに行かない注意が必要です。
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とにかく、サンドイッチ山に到着です。
地図にない明瞭な道があるので、そちらに行かない注意が必要です。
下ってきて、メインルートのところには、小さな看板があります。
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下ってきて、メインルートのところには、小さな看板があります。
ふー。今日は暑い暑いで、交野山に到着です。
暑すぎて、下山の時は、写真を撮るの忘れてしまいました。
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ふー。今日は暑い暑いで、交野山に到着です。
暑すぎて、下山の時は、写真を撮るの忘れてしまいました。

感想

今日は、先週の火曜日に左ふくらはぎを軽く肉離れしてしまって、安静にしてかなり直ったので、とにかく、急ではないところでのリハビリです。
年なんでしょうね。疲れをためると、ジョギングで筋肉が肉離れを起こしやすくなってしまっています。
さて、今日は、天気は良いのですが、だいぶ暑くて、結構汗をかいてしまいました。今日は、アンテナ山とサンドイッチ山の探検があるので、結構楽しいです。
明瞭な道なのですが、ところどころに地図にない明瞭な道が結構あって、そちらに行かないように注意しないといけません。ハイキング道は結構作られているようなので、間違わずに正しい道を行くのに注意が必要です。
逆に言うと、まだまだわからない道があって、迷いついでで行くなら面白いと思います。前回は、ありじごくの道を行きましたが、途中で、よくわからない明瞭な道に行ってしまいましたが、結局はメインルートに出ることができましたので、明瞭な道は、とにかくどこかにたどり着けると思います。
さて、無事にアンテナ山にたどり着いて、そこから降りて、キャンプ場の炊事場に出たのですが、サンドイッチ山の道がちょっとわかりにくいです。舗装路があるのですが、そちらに行くのではなくて、キャンプ場の緑のテントのある方に一旦登ってからテントの横を通る道があるので、そちらを行くことになります。
サンドイッチ山の道も明瞭なのですが、明瞭な枝道があるので、間違わない注意は必要です。
サンドイッチ山に到着してからは、交野山に向けてどんどんと歩いて行きました。今日は、リハビリ・トレーニングなので、交野山の階段道は、息を切らせながらノンストップで頑張って登りました。
観音岩に到着して、少し休憩して、水分補給してから下山です。
下山は、足に負担をかけないように自然歩道をのんびりと帰って、登山口まで到着しました。

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