ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3626096
全員に公開
ハイキング
石鎚山

紅葉の石鎚山と御来光

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
9.6km
登り
713m
下り
701m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
2:59
合計
5:54
距離 9.6km 登り 722m 下り 707m
2:55
26
3:21
23
3:44
24
4:08
4:18
10
4:31
4:32
6
4:38
7:26
3
7:29
3
7:38
23
8:01
22
8:23
26
8:49
ゴール地点
天候 晴れ、時々ガス
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス レンタカー
松山市道後 - 石鎚山スカイライン - 土小屋
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はほとんどない。
その他周辺情報 下山後、道後温泉に浸かる
18時で石鎚山スカイラインは閉鎖されるので、その前に土小屋まで行き車中泊。
目を覚ましたら星が綺麗だったので撮影。
今回持ってるレンズと簡易三脚ではこの程度だが、肉眼で見た空は綺麗だった。
18時で石鎚山スカイラインは閉鎖されるので、その前に土小屋まで行き車中泊。
目を覚ましたら星が綺麗だったので撮影。
今回持ってるレンズと簡易三脚ではこの程度だが、肉眼で見た空は綺麗だった。
いよいよ明るくなってきた
いよいよ明るくなってきた
いい感じになってきた
1
いい感じになってきた
御来光、そして色づいた紅葉が見えてきた
4
御来光、そして色づいた紅葉が見えてきた
御来光、山頂は人がいっぱい
4
御来光、山頂は人がいっぱい
二の森方向 (西側) には石鎚山の影が
二の森方向 (西側) には石鎚山の影が
雲が流れては天狗岳が見えたり
1
雲が流れては天狗岳が見えたり
宿泊してる松山、道後方面
宿泊してる松山、道後方面
帰りに UFOラインからみた石鎚山
帰りに UFOラインからみた石鎚山
帰りに UFOラインからみた石鎚山アップ
ボケてるなあ
帰りに UFOラインからみた石鎚山アップ
ボケてるなあ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル カメラ
備考 寒いだろうと思ってはいたが、西日本ならまだそんなに寒くないかなと思ったが甘かった。山頂で10度程度あったと思うが風が強く、体感はかなり寒かった。西日本を甘く見てはいけない、防寒具が必須。

感想

素晴らしいタイミングと天候の日に紅葉と御来光を見れたのはラッキーでした。
台湾から出張で愛媛県に来ているが、西日本の紅葉がこんなに早いとは思ってなかった。

調べたらこの時期 石鎚山スカイラインは 18:00 で閉鎖、開くのは翌朝 7:00。
朝出発しては日の出に間に合わないので車中泊を決める。
宿泊している道後温泉から、モンベル松山店でヘッデンを買い、ココイチでカレーを食べて、その足で石鎚山スカイラインをドライブ。16時過ぎに土小屋に到着。この時間であれば駐車場はまだ空いていてどこでも停められる。早過ぎたと思ったがこの時間に来て正解だった。後から来る車を見ると、大阪、福岡、新潟ナンバーなどいろいろなところから時間かけて来てる。
1時間半もあれば登ってしまうので、午前3時半に登り始めればいいと思ったが、どんどん登り始める人たちが車の脇を通るので焦ってくる。
トイレで話しかけられた人によると、今日は人が多い数日前は 30人程度だったと聞いた、ますます焦ってくる。早いと思いつつ 3時ぐらいから汗かかないようにゆっくり歩き始める。確かに自分のヘッデンがいらないぐらい他人が照らしてくれる感じ。
4時半頃山頂に到着したが、やはり山頂は風が強く非常に寒かった。
この時間では三脚が立てれる場所は埋まっていた。彼らはいったい何時からこの寒い中待っていたんだろう。

いい山行でした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:225人

コメント

こんにちは‼️
海外から遠征お疲れ様です‼️(*^。^*)
弥山でいい場所に三脚据えるには真夜中には着いてないとダメみたいです‼️(笑)
日の出の天狗岳に見える人影、私達が写りこんでしまいました💦(*´ω`*)
当日に土小屋行くには、西条から寒風山トンネル抜けて瓶ヶ森林道を行くと時間制限ありません...一応夜間通行止めらしいけど(笑)ゲートは開いてます...♪*゚
2021/10/16 9:39
コメントありがとうございます!
たまたま今年は松山に出張で長く滞在する機会があり、また紅葉の時期にも来れてラッキーでした。

「ヘッデン消せ!」って叫んでる人がいましたが、暗い夜明け前にあそこでヘッデン消すのは危険すぎます。
私は映り込んでも仕方ないと思ってます。

なるほど、それで仮眠している時に続々と車が来てたわけですね。
帰りに UFO ラインを経由して松山道後に帰りましたが、対向してくるクルマ、バイクで神経すり減らし、UFO ラインは二度と通りたくないと思いました(笑)
2021/10/16 11:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
土小屋から残雪石鎚山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
御来光の滝から中沢で石鎚山に
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら