今日の山旅は、浅草岳!
入叶津登山口から始まります!
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10/28 6:13
今日の山旅は、浅草岳!
入叶津登山口から始まります!
朝の冷たい空気が漂う中、明るい蔦漆が微笑んでくれました(*^_^*)
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10/28 6:18
朝の冷たい空気が漂う中、明るい蔦漆が微笑んでくれました(*^_^*)
朝日を待つ、森の中(^-^)
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10/28 6:18
朝日を待つ、森の中(^-^)
輝く頂に向けて進みます(^o^)
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10/28 6:32
輝く頂に向けて進みます(^o^)
振り返ると、沸き立つ川霧が奮い立っていました(~o~)
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振り返ると、沸き立つ川霧が奮い立っていました(~o~)
叶津川眺メからの風景!八十里越えの山並みが見えました。
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10/28 6:43
叶津川眺メからの風景!八十里越えの山並みが見えました。
朝の光をたっぷり受けて、輝いていました(^^)
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朝の光をたっぷり受けて、輝いていました(^^)
栃の木清水です。喉の渇きを癒しましたよ。いい水です(^o^)
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10/28 6:54
栃の木清水です。喉の渇きを癒しましたよ。いい水です(^o^)
森の木々が輝きはじめていました(^_^)
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10/28 7:08
森の木々が輝きはじめていました(^_^)
杉の山神です。直進は沼の平らです。ここは左へ、山頂を目指します(^_^)v
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10/28 7:14
杉の山神です。直進は沼の平らです。ここは左へ、山頂を目指します(^_^)v
ふと、右の斜面を見ると・・!素晴らしい、秋色の影が広がっていました(^o^)
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10/28 7:15
ふと、右の斜面を見ると・・!素晴らしい、秋色の影が広がっていました(^o^)
光り輝く尾根を進みます(*^_^*)。
惚れ惚れする色合いでした。
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10/28 7:15
光り輝く尾根を進みます(*^_^*)。
惚れ惚れする色合いでした。
こつこつと、トラバース斜面を進んでいく!右手に見えた沼の平です。う〜ん、いいね〜(*^_^*)
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10/28 7:34
こつこつと、トラバース斜面を進んでいく!右手に見えた沼の平です。う〜ん、いいね〜(*^_^*)
なんだ〜、この巨木はっつ・・・、怒り狂う山の神よ〜静まりたまえ〜^^;
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10/28 7:36
なんだ〜、この巨木はっつ・・・、怒り狂う山の神よ〜静まりたまえ〜^^;
トラバース斜面は西斜面、直なる日差しはまだとどいていません。でも、この力強さ(^_^)v
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10/28 7:39
トラバース斜面は西斜面、直なる日差しはまだとどいていません。でも、この力強さ(^_^)v
登ってきた斜面は、こんなにもきれい(*^_^*)
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10/28 7:39
登ってきた斜面は、こんなにもきれい(*^_^*)
そして、来ましたよ、本日の核心部!、ブナの杜「平石山」へ、日の光がこの森に命を吹き込みます(^o^)
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10/28 7:50
そして、来ましたよ、本日の核心部!、ブナの杜「平石山」へ、日の光がこの森に命を吹き込みます(^o^)
想像していたとおりの光景でした!
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10/28 7:51
想像していたとおりの光景でした!
蒼き空に映える色合いは、瞳の奥深くに刻み込まれました(^O^)
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10/28 7:51
蒼き空に映える色合いは、瞳の奥深くに刻み込まれました(^O^)
眩しい〜!
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10/28 7:54
眩しい〜!
そして、心洗われる〜ぅ、新鮮さ(*^_^*)
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10/28 7:55
そして、心洗われる〜ぅ、新鮮さ(*^_^*)
涙溢れる、この清らかさ!大きく空気を吸い込んだ(^^)。
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10/28 7:58
涙溢れる、この清らかさ!大きく空気を吸い込んだ(^^)。
ブナの葉が、秋の臭いを漂わせ、過ぎ去る時を感じさせてくれました!(^^)!
4
10/28 7:59
ブナの葉が、秋の臭いを漂わせ、過ぎ去る時を感じさせてくれました!(^^)!
心に響き渡る色合いに、こころが揺れました(^_^)
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10/28 8:04
心に響き渡る色合いに、こころが揺れました(^_^)
その素晴らしさを、素直に感じさせてくれました!
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10/28 8:06
その素晴らしさを、素直に感じさせてくれました!
なにもかも、忘れさせてくれたブナの森(*^_^*)、我が心を無にしてくれた(*^_^*)
6
10/28 8:08
なにもかも、忘れさせてくれたブナの森(*^_^*)、我が心を無にしてくれた(*^_^*)
そう、あなたを抱きしめたい!、いつまでも、いつまでも(^^)。離れたくない感情(~o~)
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10/28 8:13
そう、あなたを抱きしめたい!、いつまでも、いつまでも(^^)。離れたくない感情(~o~)
沼の平への分岐です。ここでもまた、素晴らしいき情景が記憶に焼き付けられました(^-^)
7
10/28 8:20
沼の平への分岐です。ここでもまた、素晴らしいき情景が記憶に焼き付けられました(^-^)
分岐から秋色の回廊を歩く、日だまりの登山道!
6
10/28 8:34
分岐から秋色の回廊を歩く、日だまりの登山道!
すだれの上にて、ここからは晩秋の趣が広がります(>_<)
1
10/28 8:35
すだれの上にて、ここからは晩秋の趣が広がります(>_<)
ブナの葉はすっかりと落ちていました(^_^;)
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10/28 8:37
ブナの葉はすっかりと落ちていました(^_^;)
でも、低い木々は色づきを増して艶やかでした(^^)
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10/28 8:42
でも、低い木々は色づきを増して艶やかでした(^^)
樹林帯を抜けて、紅葉は一層に色を増して、晩秋の森を飾るのです(^_^)v
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10/28 9:04
樹林帯を抜けて、紅葉は一層に色を増して、晩秋の森を飾るのです(^_^)v
強烈な赤に、深すぎる蒼い心(^_^)/
17
10/28 9:05
強烈な赤に、深すぎる蒼い心(^_^)/
黄色の微笑みも忘れていませんでした(^-^)!
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10/28 9:22
黄色の微笑みも忘れていませんでした(^-^)!
葉の落ちたブナの森を抜けると、湿原に飛び出した!
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10/28 9:23
葉の落ちたブナの森を抜けると、湿原に飛び出した!
う〜ん、きれい(*^_^*)!この秋色は、空しさを誘う詫びの世界観(^^)!
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10/28 9:24
う〜ん、きれい(*^_^*)!この秋色は、空しさを誘う詫びの世界観(^^)!
そんな東の空に錆を感じる雲が広がっていた(^^)!
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10/28 9:25
そんな東の空に錆を感じる雲が広がっていた(^^)!
そんな湿原に、柔らかな笑みを浮かべるアザミが・・!、深くため息がでました(^^)
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10/28 9:26
そんな湿原に、柔らかな笑みを浮かべるアザミが・・!、深くため息がでました(^^)
そして振り返る!、冬支度のブナの森と、黄金にそなえる平石山が、晩秋の気持ちを奏でていました(^o^)
3
10/28 9:33
そして振り返る!、冬支度のブナの森と、黄金にそなえる平石山が、晩秋の気持ちを奏でていました(^o^)
天狗の庭です。山に向かって叫びました(^^)。やっほ〜、うそぴょ〜ん^^;。でもそんなきもちでした!
3
10/28 9:41
天狗の庭です。山に向かって叫びました(^^)。やっほ〜、うそぴょ〜ん^^;。でもそんなきもちでした!
光る田子倉湖!、まぶしさもコントラストの中に柔らかさを誇示していました(^^)
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10/28 9:41
光る田子倉湖!、まぶしさもコントラストの中に柔らかさを誇示していました(^^)
山頂へ向かう、草モミジの中を(^o^)
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10/28 9:46
山頂へ向かう、草モミジの中を(^o^)
昨年の登った尾根!田子倉登山口からの稜線です。惚れ惚れする稜線ですね(^^)
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10/28 9:57
昨年の登った尾根!田子倉登山口からの稜線です。惚れ惚れする稜線ですね(^^)
そして山頂です。
山頂には数名の方がおられました。食事をしたり、休憩したりと、ゆっくり写真は撮れませんでしたね(*_*)
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10/28 9:59
そして山頂です。
山頂には数名の方がおられました。食事をしたり、休憩したりと、ゆっくり写真は撮れませんでしたね(*_*)
山頂から、燧ヶ岳!なんかくすぶっている感じ・・^^;
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10/28 10:00
山頂から、燧ヶ岳!なんかくすぶっている感じ・・^^;
山頂から鬼ヶ面山です。ここは気持ちいい〜、いい稜線です。
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10/28 10:15
山頂から鬼ヶ面山です。ここは気持ちいい〜、いい稜線です。
遠くの雲間に、雪を被ったピークが見えました。谷川岳かなとおもいましたが、越後駒ヶ岳とか?
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10/28 10:30
遠くの雲間に、雪を被ったピークが見えました。谷川岳かなとおもいましたが、越後駒ヶ岳とか?
山頂のパノラマを堪能して、来た道を戻りました。天狗の庭から平石山です(^^)
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10/28 10:33
山頂のパノラマを堪能して、来た道を戻りました。天狗の庭から平石山です(^^)
超美人な湿原です。緑のつけまつげがたまりましゃぇ〜ん^^;
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10/28 10:39
超美人な湿原です。緑のつけまつげがたまりましゃぇ〜ん^^;
帰り道なのでもう一度!、葉が落ちたブナの森!
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10/28 10:45
帰り道なのでもう一度!、葉が落ちたブナの森!
あれれ・・!リンドウが秋色に紅一点、いやいや紫一点ですな(^o^)
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10/28 10:52
あれれ・・!リンドウが秋色に紅一点、いやいや紫一点ですな(^o^)
忘れられない美しさ!まるでCMのようですが、オファーはまるでありませんね^^;、当たり前でしょ(^o^)
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10/28 11:09
忘れられない美しさ!まるでCMのようですが、オファーはまるでありませんね^^;、当たり前でしょ(^o^)
すだれの上までもどりました。
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10/28 11:23
すだれの上までもどりました。
日は上空で傾き、見える秋のは、明日の夢を見る!
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10/28 11:44
日は上空で傾き、見える秋のは、明日の夢を見る!
遠き夢は現実に(^^)
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10/28 11:47
遠き夢は現実に(^^)
樹間に見ゆ、濁り沼!
すだれの上から見えた濁り沼!
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10/28 11:54
樹間に見ゆ、濁り沼!
すだれの上から見えた濁り沼!
沼の平分岐まで戻りました。ここで、沼の平に下りちゃおうかとおもいましたが、自信がないのでやめました。
6
10/28 11:56
沼の平分岐まで戻りました。ここで、沼の平に下りちゃおうかとおもいましたが、自信がないのでやめました。
再びブナの杜に分け入ります!
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10/28 12:00
再びブナの杜に分け入ります!
戻って正解!、なんて素晴らしいんだろう!
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10/28 12:04
戻って正解!、なんて素晴らしいんだろう!
なんて清らかなんだろう!
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10/28 12:05
なんて清らかなんだろう!
もう、とまりませんね、この秋色!愛して、恋して、今の心が語りつくねぬ〜〜〜〜〜ぅ!
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10/28 12:05
もう、とまりませんね、この秋色!愛して、恋して、今の心が語りつくねぬ〜〜〜〜〜ぅ!
ちりばめた宝石の数々!、チクチクするほど痛めつけられましたよ(*_*)
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10/28 12:15
ちりばめた宝石の数々!、チクチクするほど痛めつけられましたよ(*_*)
ブナの杜「平石山」へ・・!
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10/28 12:16
ブナの杜「平石山」へ・・!
目に焼き付くほど、いやいや、体が燃え尽きるほど美しさがあった(*^_^*)
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10/28 12:17
目に焼き付くほど、いやいや、体が燃え尽きるほど美しさがあった(*^_^*)
これってブナハリかな・・、なんかちょっと違うかも?
1
10/28 12:22
これってブナハリかな・・、なんかちょっと違うかも?
杉の山神まで戻りました。そして、ここから沼の平に向かいました。「でも、この先ガイドなしでは入山禁止」とありました。
1
10/28 12:41
杉の山神まで戻りました。そして、ここから沼の平に向かいました。「でも、この先ガイドなしでは入山禁止」とありました。
進んじゃいました。だってShaminekoさんの道合案内がありましたから・・(^^;)
1
10/28 12:45
進んじゃいました。だってShaminekoさんの道合案内がありましたから・・(^^;)
太郎ブナのシルエット!うわ〜でかいです(^o^)
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10/28 12:47
太郎ブナのシルエット!うわ〜でかいです(^o^)
そして、秋の装い!ススキの穂が寂しさ訴えていました(^_-)
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10/28 12:48
そして、秋の装い!ススキの穂が寂しさ訴えていました(^_-)
太郎ブナの次は次郎ブナ!1
1
10/28 12:49
太郎ブナの次は次郎ブナ!1
次郎ブナは見頃を迎えていました。
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10/28 12:50
次郎ブナは見頃を迎えていました。
次郎ブナから沢沿いに下ると・・!小三本が深くえぐられていた(^^;)、だめだこりゃ、ってなこど元の道に戻ります!
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10/28 12:53
次郎ブナから沢沿いに下ると・・!小三本が深くえぐられていた(^^;)、だめだこりゃ、ってなこど元の道に戻ります!
次郎ブナから小三本沢沿いに上流に進みます。
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10/28 12:57
次郎ブナから小三本沢沿いに上流に進みます。
徒渉地点に出合いました。
いや〜、どこを渡ればいいのかな〜〜〜!
いやいやひとまたぎでしたが・・(^_^;)
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10/28 13:02
徒渉地点に出合いました。
いや〜、どこを渡ればいいのかな〜〜〜!
いやいやひとまたぎでしたが・・(^_^;)
徒渉して振り返ると、こんなにもきれいな紅葉があった(^^)
1
10/28 13:05
徒渉して振り返ると、こんなにもきれいな紅葉があった(^^)
美しすぎる、谷間!
黒滝眺メとありまいたが、どこが滝なの・・^^;
4
10/28 13:07
美しすぎる、谷間!
黒滝眺メとありまいたが、どこが滝なの・・^^;
踏み跡をたどると、笹沼へ着きました。
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10/28 13:14
踏み跡をたどると、笹沼へ着きました。
緑が深く、透きとおる紅葉に神秘の光景がありました。
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10/28 13:19
緑が深く、透きとおる紅葉に神秘の光景がありました。
でも、恐ろしく深い青色には確認できませんでした。Shaminekoさん、あのおどろおどろし青色はここでいいのですか?
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10/28 13:21
でも、恐ろしく深い青色には確認できませんでした。Shaminekoさん、あのおどろおどろし青色はここでいいのですか?
笹沼から登山道に戻りました。風穴なる場所を通過しました。
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10/28 13:26
笹沼から登山道に戻りました。風穴なる場所を通過しました。
なんて、深く恐ろしいほど深い森がそこにあったのです。
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10/28 13:29
なんて、深く恐ろしいほど深い森がそこにあったのです。
紅葉に彩られていますが、誰もいない森、ちょっぴり寂しさもありました。
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10/28 13:32
紅葉に彩られていますが、誰もいない森、ちょっぴり寂しさもありました。
風穴からさらに奥に進みましたが、深き沢の徒渉地点で引き返しました。
1
10/28 13:39
風穴からさらに奥に進みましたが、深き沢の徒渉地点で引き返しました。
沼の平は、燃える秋色に包まれていました。(^_^)
1
10/28 13:39
沼の平は、燃える秋色に包まれていました。(^_^)
まるで、生き物の鼓動が聞こえてくるようでした(^^)
2
10/28 13:45
まるで、生き物の鼓動が聞こえてくるようでした(^^)
大樹の行進も見えてとれたのです(^O^)
1
10/28 13:48
大樹の行進も見えてとれたのです(^O^)
岩魚沼の指標につられて進んだ沼です。
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10/28 13:52
岩魚沼の指標につられて進んだ沼です。
でもその沼は、曲がり沼というらしい!
11
10/28 13:58
でもその沼は、曲がり沼というらしい!
これぞ神秘の曲がり沼!
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10/28 14:00
これぞ神秘の曲がり沼!
「ビールを片手に1日眺めていた」との言葉は本当に思えました。
5
10/28 14:02
「ビールを片手に1日眺めていた」との言葉は本当に思えました。
小三本沢を再び渡り返す時、その光景はまた別世界のようでした。
3
10/28 14:20
小三本沢を再び渡り返す時、その光景はまた別世界のようでした。
再び太郎ブナの脇をすり抜けます。その太郎ブナとお別れです(^^)/~~~
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10/28 14:31
再び太郎ブナの脇をすり抜けます。その太郎ブナとお別れです(^^)/~~~
杉の山神に頭を下げて下山しますm(_ _)m
0
10/28 14:35
杉の山神に頭を下げて下山しますm(_ _)m
叶津川眺メから光景です!
2
10/28 14:54
叶津川眺メから光景です!
お疲れまでした。入叶津登山口に戻ってきました。
今日も楽しい山旅サンキューでした(*^_^*)
0
10/28 15:12
お疲れまでした。入叶津登山口に戻ってきました。
今日も楽しい山旅サンキューでした(*^_^*)
sakurasaku64さん、はじめまして!
一冊の写真集ができてしまいそうな、色んな表情を持っている
山なんですね。ただただ歩くだけで、贅沢な気分になりそうです。
実際に行ったことはありませんでしたが、
レコ拝見して、是非とも行ってみたくなりました
景色もそうですが、写真の構図の取り方もとても上手で
いらっしゃいますね!60Dを所有する者としては、
学ぶところがたくさんありそうです
素敵なレコありがとうございました。
お疲れさまでした。
次郎から先に下ったらダメだっぺよ!「崩れてっがら通んじゃね!」、書いてながったがぁ?? ホントはよ、そこがら小三本沿いに下ったとごろにも、良いブナっこの林があんだ。
翌日私も行きましたが、笹沼は青くなかったです。曲り沼みたいな緑でした。季節のせいか、台風の影響か判りません。沼の平自体が常に地滑り中なので、同じ風景には2度と会えないって事ですかね
天候と時期にも恵まれて素晴らしい山行・写真でしたね。来季は私もデジイチ持って行こうかな? でもそんな大荷物でヤブ漕ぎ出来ないし 。
sakurasaku64さん、おはようございます
入叶津登山口からのコースも、沼の平も素敵ですね
僕も来年は是非このコースを歩いてみたいです
また、サクラさんのレコを参考にさせてもらいます
ついでにお気に入りに追加しちゃいます
ブナ林の紅葉もこんなに素晴らしいんですね
ああッ・・sakurasaku64さんも浅草岳〜
いいないいな〜〜〜〜
sakurasaku64さんにかかっては、紅葉が朝早くても午後遅くでも
逆光でもキレイに撮られてしまいますね!
私は真昼しか綺麗に撮れませ〜ん
紅葉を映す沼もイイですね〜
鬼ヶ面山の方まで行かなくても今頃はこんなに楽しめるんだ〜
来年こそ、行きたいものです!!
お疲れ様でした〜
こんにちは~昼休み中のコメントです!!
素晴らしい紅葉、更に静寂な沼、最高ですわ
やっぱーカメラと腕が良いとレコが一段と映えますなぁ!!
来年は、是非、私も連れてって下さいネ!!
浜ちゃん生活も~あと半月、山はあと2回行く予定です。
よろしゅくです(^^)v
うわ〜〜〜
こんなステキなところがあるんですね〜〜
すばらしい紅葉と神秘の曲がり沼に思わず目が釘付けです。
葉を落としたブナの森、一瞬「霧氷」のように
見えました。
私もお気に入りにさせていただきま〜〜す
自分では知り得ることのできないステキな山々
ほんと、ヤマレコがあってこそですね
Tomosatoさん、こちらこそ初めまして!
浅草岳、今回で3度目の登山でした。
そうなんです、ほんとに贅沢な山旅でした(^^)、ほんとにそう思いながら歩いていたんですよ
1回目は昨年の秋、これも素晴らしい紅葉で、2回目は今年の春、念願のヒメサユリと出逢いました。そして今回が3回目、夢に見ていたブナの紅葉、どれも素晴らしく、また良い時期に登っていたのです。
ほんといい山ですよ、誰にでもおすすめできる山です。
是非登ってみてね
60D、いいカメラです。私は30Dから始まり、50D、そして今は70Dを保有していますよ。Tomosatoさんもキャノン派なのでしょうか
素敵なレコだなんて、恥ずかしいですが、うれしいです。ありがとうございます 。
Shaminekoさん、お晩です!
書いてあったぺな 、ちょびっとだも、いがんべな、へっ 、でもびっくらこいた。その先いきなり切れ落ちた沢んぼだったんで
へ〜、ほなんだ。あっちにもブナっこいたんだ!
いきて〜な〜
ところでよ、曲り沼のむごうの沼、きれえだな〜、いってみてげどよ、藪こぎはおらにはむりだっぺ
あんたのレコもえがったな〜、コンデジであんだけ撮れんだがら、デジイチも顔負げだだんべな(^O^)
と栃木弁丸出しですが、ほんとありがとうございました。あなたのコメントがなかったら行っていませんでしたよ。沼の平。ほんと 感謝感謝です(*^_^*)
komorebiさん、こんばんは!
思い起こせば、確かこの浅草岳の紅葉でkomorebiとお知り合いになった(ヤマレコの中ですが)ものと思います。ありがとうございます。
今回は、入叶津登山口に車を置いて自転車で只見駅に行き田子倉駅で下車、田子倉登山口から山頂そして入叶津登山口へと考えていました。ところが、今年の春に田子倉駅は廃止になり、只見駅の始発は午前9時とありました。
これじゃ、だめだと思い、入叶津登山口からピストンとしたのです。
沼の平のコース、地形図の登山道を歩むだけなら踏み跡も十分で、地元の方も全然大丈夫と言っていました。ただ、沼の平には大小8〜9つの沼があるそうです。それを見たいと思うなら地元のガイドが必要だとのことです。(Shaminekoさんだったらきっと熟知しているかもよ )
ブナの紅葉、しびれました。いい山旅ができましたよ!
是非来年はこのコースを推奨しますよ
nyagiさん、こんばんは!
写真いつも褒めてくるので、嬉しくて頑張って撮っちゃうんですよ(*^_^*)。失敗しないように一つのシーンで何枚も撮影しておくんです。最近はカメラの性能がいいので、カメラ任せで結構良く撮れるんですよ 腕は二の次で〜す(^^;)
夢にまで見ていたブナの森の紅葉!思った通りの光景に大興奮でした
いいでしょ、いいでしょう 、浅草岳!
いい山です。どこを歩いても期待は裏切らないやまです 。
是非是非歩いて見てください。私が言っていることは絶対に誇張ではないことが実感できると思います
sajunさん、昼コメなのに夜コメ返信で〜す!
今日のランチは、なんでんねん(^_^)。
この時とばかりに出張先で楽しみすぎじゃあ〜りまんしゃ〜んか 。なんちゃって(^^)
カメラと腕が良いと・・・、いやいや違いますよ 、被写体が良すぎなんですね 。
いい場所に行けば、そして素直に向き合えば、絶対にいい写真が撮れるものです。・・えへへ、講釈ぶっていま〜す 。
今日も山に行ってきましたよ〜、素晴らしき紅葉を、ヨッパーの勢いで書き込みたいと思いま〜す。が、その前に今日は疲れてダウンかも
kiiro-inkoさん、こんばんは!
私のレコをお気に入りに???
う〜ん、レコの素晴らしさにチェックチェックですか 。なんちゃって。
もちろん素晴らしブナの森にチェックチェックですよね 。そうなんです。予想はしていましたが、それ以上にステキな場所でした。心に刻まれた山旅となりましたよ。
実をいうと、これもヤマレコで知り合ったShaminekoさんのおかげなんです。尻込みしていた沼の平、彼のサポートで念願かなって訪れることができたのです
私の場合、葉っぱが無くなった樹林帯、モノトーンの世界に飾り気もなく、こんな山がお気に入りです。葉っぱのないブナの森、今回一番沢山撮影したカットでした
あははー
今日のランチは、サービスランチ450円也
毎日、アップできるほどの物は~食べてません(^^;)
でも、明日は大阪やねん♪食べレコお楽しみに
首を長くしてレコ待ってましたよ!
浅草岳、ブナの森の紅葉最高ですね!
いつもながらそれを写しとる腕も素晴らしいです。
いつもの鬼ケ面の方から入ろうかと思ったのですが、そちらの登山口の方がこの時期は良いのでしょうかね。綺麗な沼もあって。新潟からだと少し遠いし入ったことないので不安ですが…うーんどうしよう。
とにかく美しい景色を見せてくださってありがとうございました(^o^)/
でわでわ
こんばんは、sakurasaku64さん。
浅草岳に広がるブナ林はやはり素晴らしいですね
その黄葉に光が当たればまさに黄金色へ・・・
そして点在する沼との共演も見事です。
去年の只見尾根コースの紅葉も良かったですが、
この平石山のコースもまた素晴らしいですね。
来年はこのコースを歩いてみたいです
アルピさん、おはようございます。
すいません。首が長くしちゃって 。でも浅草岳が良く見えるようになったんじゃないですか 。なんちゃって
ほんと、ブナの大らかさと美しさ、湖沼との共演、歩みが止まり、見上げながら360度見回すなんてことが何度もありましたよ。
いいところです。是非一度は行ってみてね!、ほんと誇張でもなく大げさでもなく、写真の通りの場所です
wakasatoさん、おはようございます。
浅草岳は今回が3回目ですが、いずれも素晴らしい山旅を味わいました。
やみつきになりそうな山です。でもちっと遠いのが難点ですかね
平石山のブナの杜、沼の平のブナと湖沼は、素晴らしです。だれにでも紹介できるいいところです。
是非是非来年はこのコース歩いてみてね 。ちょぅと距離が長いですが、wakasatoさんの足ならあっというまだと思いますよ
いやぁ〜参ったワ、こんなの見せたらまずいでしょ
私を含めて羨ましさに悶絶する人が続出するヨ!
写真とpoemチックなsakurasakuさんのコメントに
あなた様の世界に引きずり込まれてしまいました
やはり自称ストーカー1号になって良かった
それにしても大きな木って
何か偉大なパワーを感じさせますヨネ!
それが紅葉をはじめ周りの風景とマッチして絶景です
この山はヒメサユリの時期と思い込んでましたが
まさに行くなら『今でしょ!』を実証するレコ
”全部に拍手と言うボタン”があれば
いちいち押さなくて楽なのにと思いました(^◇^)
ブナの森、素敵ですね(*^.^*)
ヒメサユリの次期の浅草岳とは印象の違う、秋の色がとても素敵です。
写真とコメントもうっとりしちゃいます(*≧∀≦*)
自分の目で確かめに行って見たいですね(*^.^*)
来年の秋の山、候補、ナンバー1になりそうです♪
BOKUTYANNさん、こんにちは
いつもコメントありがとうございます♪でもそんなにほめられちゃ~、私も参っちゃうなぁ~ (^^;、どんな言葉で返したらよいか、う~悩んじゃいます
でも本当にうれしいです♪こんなストーカーなら何時でも大歓迎です 。
そうなんです偉大パワーがみなぎっています
このブナの森だけ歩いても充分に楽しませていただけるところです 、いや~、今でもその余韻にひたれま~す(^_^)v
robakunさん、こんにちは!
こちらこそはじめまして\(^_^)/
浅草岳=ヒメサユリとうイメージが強いですが、何でなんで…実はブナの森も素晴らしいんですよね 、今年はその両方をあじ合わせていただき、幸福者でしたよ♪
是非とも来年は足を踏み入れてくださいね。そしてその目その体で感じてね 、このブナの森の素晴らしさを
コメントありがとうございました♪また頑張ってヤマレコしますので、今後とも宜しくで~す
sakurasaku64さん、こんばんは。
この時期は、入叶津登山口からだと素敵な黄葉に出会えるんですね
太郎ブナや次郎ブナを下から仰ぎ見たアングル、綺麗ですね
勉強になります
葉が落ちたブナの森も素敵!
数年前 叶津から登った時、
沼の平を経由して登ろうとしたら通行止めだったので、あっさり諦めました
こんなに綺麗なら、今度行ってみたいです
このところ お山に行けない私ですが、
sakurasaku64さんのレコで歩いた気分になれました
有難うございました。
mikiさん、おはようございます。
最近mikiさんのレコがアップされてこないので、どうしたんだろうと心配しておりました。
何か理由があるんだと思いますが、私のレコで気分だけでも味わっていただけて、嬉しいです(*^_^*)
今年の春、入叶津登山口から登り、私も通行止めとあったのであきらめましたよ(^o^)。
でもShaminekoさんのヤマレコのおかげで、深入りしなければ大丈夫とわかり、行ってみたのです。
杉の山神から、太郎次郎ブナまでは直ぐそこです。
小三本沢の徒渉で増水していなければその先まで、笹沼や曲がり沼までは踏み跡ばっちりです。
是非歩んでみてください 。素晴らしいブナの森がまっていますよ
次なるmikiさんのレコも楽しみに待っています(*^_^*)
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