羅漢山（広島県側より）

2000年01月15日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.7km
• 登り: 349m
• 下り: 349m

コースタイム

日付とコースタイムは不明。
コースは登山道通りではなかったかもしれない。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

装備

個人装備

スキー板(ニシザワ180cm ﾄｯﾌﾟ約90mm-ｾﾝﾀｰ約70mm) 山スキービンディング(ジルブレッタ404) シール(ポモカ) プラブーツ(コフラック兼用靴)

感想

にっしー（べいびー）

現在の廿日市市のやや山間部にある佐伯高校に勤務していた2000年頃、近くの山に積極的に山スキーに出かけていた。スキーで登った覚えがあるのは、羅漢山、鬼ヶ城山、小室井山、十方山である。
写真もコースタイムの記録も残ってなく、ただ記憶の中にあるだけであるが、ちょっと記録の形にしておきたい。

羅漢山にスキーで登ったのは、現在よく登られている山口県側のらかん高原からではなく、広島県側からであった。
コースの途中がどうだったかはよく覚えていないが、山頂手前の急な斜面はブッシュが立て込んでいて難儀した覚えがある。
佐伯高校に通勤途上、廿日市の沿岸部から明石峠を越すと、前方に見える白い三角形のきれいなピークが印象的ではあったのだが。