燕岳

2021年10月14日(木) ～ 2021年10月15日(金)

• GPS: 10:46
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,501m
• 下り: 1,489m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:55

距離 6.5km 登り 1,412m 下り 176m

8:11 中房温泉登山口
8:44 8:49 第１ベンチ
9:13 9:16 第２ベンチ
9:46 9:49 第３ベンチ
10:20 10:31 富士見ベンチ
11:04 11:15 合戦小屋
11:35 11:38 合戦山
12:05 12:06 ベンチ
12:11 12:14 燕山荘
13:39 13:40 いるか岩
14:01 めがね岩
14:09 14:16 燕岳
14:30 14:36 北燕岳
14:48 燕岳
14:52 14:53 めがね岩
15:08 いるか岩
15:09 宿泊地

2日目

• 山行: 3:42
• 休憩: 1:29
• 合計: 5:11

距離 6.8km 登り 94m 下り 1,341m

7:09 宿泊地
7:39 8:09 蛙岩
8:59 9:29 燕山荘
9:36 9:37 ベンチ
9:59 10:00 合戦山
10:10 10:29 合戦小屋
10:47 富士見ベンチ
11:09 第３ベンチ
11:27 11:37 第２ベンチ
11:54 11:55 第１ベンチ
12:21 中房温泉登山口

天候

2日とも快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中房温泉に前泊
前泊すると登山口すぐ横に駐車したまま、登山可能

コース状況／危険箇所等

乾燥
整備が行き届いていて、危険箇所はなし

その他周辺情報

中房温泉
有明荘

写真

10/14 7:10

中房温泉に前泊
広大な土地に10種類以上の風呂がある

10/14 8:06

中房温泉に前泊すると登山口近くに駐車可能

10/14 8:11

登山口

10/14 8:44

第一ベンチ
急登の連続　道は整備されている

10/14 8:59

紅葉はまばら

10/14 9:10

第二ベンチ

10/14 9:11

この辺りはガスが湧いている

10/14 9:44

第三ベンチ

10/14 10:02

10/14 10:20

富士見ベンチ

10/14 10:23

ちゃんと富士山が見えた

10/14 10:41

どれが常念かな？

10/14 11:00

おしるこを飲むには気温が高い

10/14 11:00

10/14 11:22

穂先が見えてきた

10/14 11:34

左は針ノ木かな？

10/14 11:34

あと少しで燕山荘

10/14 12:06

燕山荘が見えてきた

10/14 12:14

燕山荘到着
最高の天気

10/14 12:15

鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳
屏風のよう

10/14 12:16

燕山荘

10/14 13:06

ごぼう天ぷらうどんとカツカレー
美味しい

10/14 13:21

テント場はこの後8割は埋まった

10/14 13:40

10/14 13:43

10/14 13:52

10/14 13:58

10/14 14:10

10/14 14:11

10/14 14:11

頂上到着

10/14 14:29

左　立山連峰もよく見える

10/14 14:30

右　こちらは後立山連峰
こないだ行った白馬岳もよく見える

10/14 17:07

夕焼け
八ヶ岳と富士山

10/14 17:08

10/14 17:11

10/14 18:03

10/15 5:30

朝、外に出るといきなり感動

10/15 5:47

美し過ぎる

10/15 5:50

10/15 5:53

手前はナナカマドの実

10/15 5:55

モルゲンロートもくっきり

10/15 5:56

10/15 5:58

10/15 5:59

10/15 6:10

朝食　うまい

10/15 7:02

10/15 7:44

蛙岩から撮影
大天荘に行きたいのを我慢して、引き返す

10/15 7:44

10/15 9:12

燕山荘のベンチが移動していた

10/15 9:12

10/15 12:24

お疲れ様でした

10/15 13:30

有明荘で汗を流し、天ぷらそばで腹を満たす
至福の時だ

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

taku83

体力に自信の無くなった父親との登山ということで、登りやすく昨年の経験がある燕岳に行くことにした。中房温泉前泊するまったりプランで、万全な状態で出発。中房温泉は7種類の湯に入ったが、まだまだたくさんの種類がある。まさに温泉パラダイス。

道中とにかく天気が良くて暖かく、道も整備されているので、父親の足は登りも下りもギリギリだったみたいだが、安心して山行することができた。

来週からは寒波が来るとのことで、今年ラストチャンスに遭遇しラッキーだった。下山時も続々と登ってきていて、みなさんこのチャンスを逃すまいとの考えだろう。

大天荘の小屋泊や燕山荘でのテント泊も来年以降の宿題だ。