皇海山

2021年10月22日(金) ~ 2021年10月23日(土)

• GPS: 11:50
• 距離: 28.2km
• 登り: 2,228m
• 下り: 2,263m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:59
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:59

14:41 銀山平
15:17 15:17 笹美木橋
15:34 15:34 一の鳥居
15:38 15:38 庚申七滝
16:32 16:32 猿田彦神社跡
16:40 庚申山荘

2日目

• 山行: 10:21
• 休憩: 1:02
• 合計: 11:23

5:31 庚申山荘
6:01 6:09 大胎内(分岐)
6:36 6:37 庚申山
6:41 6:49 庚申山展望台
6:55 6:55 御岳山
7:22 7:22 駒掛山
7:32 7:32 渓雲岳
7:54 7:59 薬師岳
8:09 8:09 白山
8:57 9:02 鋸山
9:29 9:29 不動沢のコル
10:16 10:26 皇海山
10:56 10:56 不動沢のコル
11:36 11:36 鋸山
12:12 12:13 女山
12:18 12:41 六林班峠
14:38 14:38 天下の見晴分岐
15:03 15:03 庚申山荘
15:08 15:08 猿田彦神社跡
15:49 15:49 庚申七滝
15:59 16:00 一の鳥居
16:16 16:16 笹美木橋
16:54 16:54 銀山平
16:54 ゴール地点

天候

1日目：雨　てんくらB
2日目：晴れ一時雪　てんくらC

アクセス

利用交通機関：

自家用車

かじか山荘の奥に登山者専用の駐車場有り

コース状況／危険箇所等

不明瞭な道が数箇所有り
�々�申山荘からの登り、暗くて何度か道迷い
�∀士喩鋲修�らの笹薮トラバース、獣道を辿ってしまった😅

その他周辺情報

日光和の代温泉「やしおの湯」市民以外700円也
コロナ対策★★★☆☆

写真

雨の中、かじか荘の駐車場からスタート😃

雨の中、ひたすら車道を歩く😩

雨なんで何も見えません...

濡れた木橋を慎重に渡る。

うむ！いい心掛けだ！

庚申山荘に到着、雨でビショビショ😩

今日は晴れるといいなぁ。

夜明け前に山荘を出発。

暗くて何度かルートを見失いました😅

遥か遠くに富士山が見えます。

先ずは庚申山山頂😤

これがほんとのスカイブルー！

笹霜の稜線を歩く。

徐々に積雪が...

何か、雲行きが怪しい😟

雪の付いた岩場を降りるのか?

見上げる...

ココが核心部らしい。

ハシゴ、下が見えない😖

つらら😲

何とか鋸山をクリア。

あのギザギザを歩いてきたのか...

この太刀があるということは、間もなく山頂かな？

雪の芸術作品、魚の骨♪

皇海山のテッペンとったどー！
寒いのでさっさと撤収😖

復路はチェーンスパイクを装着😤

暴風雪が凄い！

戻ってきました。

ココはもう冬です😆

今季初の霧氷♪

背丈ほどの笹漕ぎww

六林班峠からは笹薮のトラバースが続く。

何度か渡渉を繰り返す。

庚申山荘に戻ってきた。
デポしてた荷物を回収。

復路は数頭の鹿の親子と遭遇。

雨の中、よく登ってきたなぁ〜

最後は気力で歩く😤

無事下山、お疲れさまでした〜

下山後は「やしおの湯」で湯らっくすタイム😌

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ ライター コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ナイフ シェラフ ストック チェーンスパイク

感想

manadona

福島のマンボーも終わり、2ヵ月ぶりの県外遠征。ガッツリ歩きたいと、いろいろ検索した結果、日帰り最難関といわれる皇海山のクラシックルートに挑戦！
オイラの鈍足で日帰りは無理なので、山小屋での前泊😅
1日目は、あいにくの雨。山荘までの距離が思っていたよりも長い印象だった。
2日目、好天に恵まれたと思ったんだけどなぁ...登るにつれ、徐々に雪が降り始める。悪天候の中、険しい道をよく歩いたもんだと自分自身を褒めてあげたい😭
おかげで翌日は全身筋肉痛、達成感半端ないって🤣
それと小屋泊をすると、何故か天気が悪くなるのは思い過ごしかな？