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Yamareco

記録ID: 3661532
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

山形神室:紅葉を見に。

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
yukky3 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
7.5km
登り
626m
下り
620m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:20
合計
4:00
8:20
54
9:14
9:20
29
9:49
9:49
30
10:19
10:28
32
11:00
11:05
21
11:26
11:26
51
12:17
12:17
3
12:20
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8時頃に到着しましたが、すでに満車状態で、車が道路にあふれていました。
駐車場にはトイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
大関山より先の登山道には前日までの雪が残っていて、ドロドロの状態でした。転ばないように注意して歩きましたが、下山時転んでしまいました。油断大敵。
その他周辺情報 国道286号を降りてくると、左側に峠の茶屋があります。シンプルなラーメン、とてもおいしかったです。今回は食べませんでしたが、ここはお餅が名物のようです。山形には餅が売りになっている食堂が結構ありますよ。探してみてください。
駐車場から。今年は紅葉があまり、、。
2019年10月24日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 8:20
駐車場から。今年は紅葉があまり、、。
きれいな色がありました
2019年10月24日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 8:48
きれいな色がありました
一つ目のピーク。大関山。
2019年10月24日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
10/24 8:53
一つ目のピーク。大関山。
振り返って、蔵王。
2019年10月24日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 8:54
振り返って、蔵王。
雪を発見。
2019年10月24日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 9:04
雪を発見。
色づきはこんな感じで、期待した鮮やかな紅葉はないかも。
2019年10月24日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 9:11
色づきはこんな感じで、期待した鮮やかな紅葉はないかも。
山形市を挟んで、朝日連峰方向。真っ白ですね。
2019年10月24日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 9:13
山形市を挟んで、朝日連峰方向。真っ白ですね。
ハマグリ山。
2019年10月24日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 9:14
ハマグリ山。
トンガリ山、山形神室、仙台神室。
2019年10月24日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 9:19
トンガリ山、山形神室、仙台神室。
ナナカマドの実は真っ赤です。
2019年10月24日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 9:29
ナナカマドの実は真っ赤です。
大分雪が残っています。さらに上に行くと、大変なことに。
2019年10月24日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 9:37
大分雪が残っています。さらに上に行くと、大変なことに。
歩いてきた稜線。
2019年10月24日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 9:40
歩いてきた稜線。
トンガリ山山頂。
2019年10月24日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 9:48
トンガリ山山頂。
ここから見る仙台神室はゴッツイ形をしてますね。
2019年10月24日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 9:49
ここから見る仙台神室はゴッツイ形をしてますね。
雪が残っています。
2019年10月24日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 9:49
雪が残っています。
流れ始めました。下山時はもうぐちゃぐちゃドロドロ。この時期に登るときは覚悟が必要ですね。
2019年10月24日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 10:08
流れ始めました。下山時はもうぐちゃぐちゃドロドロ。この時期に登るときは覚悟が必要ですね。
山形神室到着。たくさんの登山者がいました。
2019年10月24日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 10:20
山形神室到着。たくさんの登山者がいました。
大東岳と手前は糸岳。
山頂もぐちゃぐちゃで、ゆっくりせずに下山することに。
2019年10月24日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 10:21
大東岳と手前は糸岳。
山頂もぐちゃぐちゃで、ゆっくりせずに下山することに。
この稜線を戻ります。一昨年来たときは、このあたりは鮮やかな紅葉だったのですが、今年はこんな感じです。紅葉しないで枯れてしまったようです。
2019年10月24日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 10:37
この稜線を戻ります。一昨年来たときは、このあたりは鮮やかな紅葉だったのですが、今年はこんな感じです。紅葉しないで枯れてしまったようです。
やっぱり印象的な形ですね。
2019年10月24日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 10:56
やっぱり印象的な形ですね。
どうして黄色や朱や赤が混じらないのか。みんな赤茶褐色。
2019年10月24日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 11:03
どうして黄色や朱や赤が混じらないのか。みんな赤茶褐色。
ナナカマドと仙台神室。
2019年10月24日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 11:18
ナナカマドと仙台神室。
ハマグリ山山頂。
2019年10月24日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 11:26
ハマグリ山山頂。
ハマグリ山からの笹原が輝いていました。
2019年10月24日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 11:27
ハマグリ山からの笹原が輝いていました。
トンガリ山。ここがいちばん鮮やかかな?
2019年10月24日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 11:28
トンガリ山。ここがいちばん鮮やかかな?
これはきれい。
2019年10月24日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 11:48
これはきれい。
やっぱりナナカマド。
2019年10月24日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 11:49
やっぱりナナカマド。
車の所に戻ってきました。無事下山。お疲れ様でした。
2019年10月24日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/24 12:25
車の所に戻ってきました。無事下山。お疲れ様でした。
時間が早かったので、月山の地蔵沼に紅葉を見に。
薄日の光で撮影できました。
2019年10月24日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 14:44
時間が早かったので、月山の地蔵沼に紅葉を見に。
薄日の光で撮影できました。
紅葉見物や写真撮影の人がたくさんいました。
2019年10月24日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 14:47
紅葉見物や写真撮影の人がたくさんいました。
六十里越街道を進んで七ツ滝に。
2019年10月24日 15:41撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 15:41
六十里越街道を進んで七ツ滝に。
紅葉のピークはこれからのようでしたが、モミジが色づいてくれていました。
2019年10月24日 15:44撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/24 15:44
紅葉のピークはこれからのようでしたが、モミジが色づいてくれていました。

感想

 以前山形神室で見た美しい紅葉が忘れられず、今回もと期待して登った山形神室。
 今年の紅葉は色鮮やかにはならないようですね。他の所はどうなのでしょう。
 月山まで足を伸ばした地蔵沼の紅葉はそれなりにきれいでしたが、色とりどりにはならず、やはりちょっともの足りない感じでした。
 雪が降った後だったので、登山道はドロドロになってしまい、特に下山時は大変でした。我々が下山するときもたくさんの人とすれ違いましたが、さらにひどい状態になっていたのでは?こういう条件のときは、覚悟して行かなければなりませんね。

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