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Yamareco

記録ID: 3665716
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

沖ノ山 〜自然探勝路から林道へ、紅葉はこれから〜

2021年10月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 鳥取県 岡山県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
10.8km
登り
735m
下り
719m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:23
合計
6:42
距離 10.8km 登り 735m 下り 736m
9:31
110
鳥取県側若杉峠登山口(芦津越登山口)
11:21
11:22
56
12:18
13:31
43
14:14
14:17
38
14:55
14:58
34
15:32
15:34
4
15:38
15:39
34
16:13
鳥取県側若杉峠登山口(美作越登山口)
天候
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥取市から国道29号線を経て若桜町から岩屋堂方向へ折れてヒレジ川沿いの林道を上って登山口に着きます。芦津越登山口には車が3台程度駐車できるスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
道は概ね明瞭で標識をよく見てGPSで位置を確認すれば迷うことはないでしょう。
ただし、林道から沖ノ山山頂は笹の薮の中の踏み跡を上っていかなければなりません。
渡渉個所やぬかるんでいるところに所々木道が設置されていますが、濡れていてとても滑りやすく注意が必要でした。
芦津越登山口に車を停めて登山開始です。標高は820mぐらいです。
2021年10月24日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 9:22
芦津越登山口に車を停めて登山開始です。標高は820mぐらいです。
杉林の中の登山道に足を踏み入れます。
2021年10月24日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 9:32
杉林の中の登山道に足を踏み入れます。
地質図Naviによると、今日歩く行程の地質はほぼ全て「花崗閃緑岩・トーナル岩 塊状 島弧・大陸」となっています。
2021年10月24日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/24 9:37
地質図Naviによると、今日歩く行程の地質はほぼ全て「花崗閃緑岩・トーナル岩 塊状 島弧・大陸」となっています。
若桜町は杉の産地です。綺麗に生えそろった杉林です。
2021年10月24日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/24 9:37
若桜町は杉の産地です。綺麗に生えそろった杉林です。
中国自然歩道なので、道はそれなりに整備されています。
2021年10月24日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 9:41
中国自然歩道なので、道はそれなりに整備されています。
これは、鹿の足跡かな。この日の山行では何度か鹿を見かけました。
2021年10月24日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 9:47
これは、鹿の足跡かな。この日の山行では何度か鹿を見かけました。
この反り返った傘はウスタケかな?
2021年10月24日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/24 9:50
この反り返った傘はウスタケかな?
ミヤマカタバミ 三角形の三枚葉が特徴
2021年10月24日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 9:53
ミヤマカタバミ 三角形の三枚葉が特徴
登山口が「芦津・美作越分岐」ですね。
2021年10月24日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:00
登山口が「芦津・美作越分岐」ですね。
「芦津・吉川越」分岐点に到着しました。右折すると中国自然歩道尾根ルートに、左折すると若杉原生林方向へ進みます。
2021年10月24日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:03
「芦津・吉川越」分岐点に到着しました。右折すると中国自然歩道尾根ルートに、左折すると若杉原生林方向へ進みます。
森の中のひんやりとした空気が気持ち良いです。
2021年10月24日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:12
森の中のひんやりとした空気が気持ち良いです。
写真で見るより傾斜のきつい階段です。
2021年10月24日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:13
写真で見るより傾斜のきつい階段です。
なんだかよくわからないすごい形の株です。
2021年10月24日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/24 10:17
なんだかよくわからないすごい形の株です。
少し色付き始めていているかな。
2021年10月24日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:24
少し色付き始めていているかな。
命絶えてなおこの迫力!
2021年10月24日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:40
命絶えてなおこの迫力!
この赤い実の塊は何だろう?
2021年10月24日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:40
この赤い実の塊は何だろう?
三町尾根点に着きました。「中国自然歩道歩こう大会」の標識が掛けられていました。
2021年10月24日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:46
三町尾根点に着きました。「中国自然歩道歩こう大会」の標識が掛けられていました。
日が当たると黄色く色づき始めた葉が綺麗です。
2021年10月24日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:51
日が当たると黄色く色づき始めた葉が綺麗です。
この辺りは平らな場所も多く、高原です。沖ノ山山頂が見えました。
2021年10月24日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:52
この辺りは平らな場所も多く、高原です。沖ノ山山頂が見えました。
左側には後山から舟木山の稜線が眺められます。
2021年10月24日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:54
左側には後山から舟木山の稜線が眺められます。
白い紐が行く手を遮っていましたが、ここで右折するんだということがわかりました。10/24というと、今日じゃないですか!
2021年10月24日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 10:59
白い紐が行く手を遮っていましたが、ここで右折するんだということがわかりました。10/24というと、今日じゃないですか!
上り坂にロープが架けてあります。ありがたい。
2021年10月24日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:06
上り坂にロープが架けてあります。ありがたい。
再び平らな高原、笹薮の中にブナが点在。
2021年10月24日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:12
再び平らな高原、笹薮の中にブナが点在。
茂みの向こうに再び沖ノ山
2021年10月24日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:16
茂みの向こうに再び沖ノ山
四等三角点「若杉」
北緯 35°14′43″.4004
東経 134°22′21″.4045
標高(m) 1196.07
2021年10月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:21
四等三角点「若杉」
北緯 35°14′43″.4004
東経 134°22′21″.4045
標高(m) 1196.07
笹薮が切り拓かれて沖ノ山への道がつけられていました。ここが最近開通した登山道ですね。
2021年10月24日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:23
笹薮が切り拓かれて沖ノ山への道がつけられていました。ここが最近開通した登山道ですね。
笹の丈はそんなに高くないですが、薮漕ぎすると辛いと思う。
2021年10月24日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:28
笹の丈はそんなに高くないですが、薮漕ぎすると辛いと思う。
突然舗装道路に出ました。林道のようです。
2021年10月24日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:32
突然舗装道路に出ました。林道のようです。
けれど、倒木や落石が多く、現在は作業車両も通行していないようです。
2021年10月24日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/24 11:45
けれど、倒木や落石が多く、現在は作業車両も通行していないようです。
ブナがいい感じに黄色くなり始めています。
2021年10月24日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:47
ブナがいい感じに黄色くなり始めています。
石碑の周りに人だかりが。どうも今日の「歩こう会」の参加者のようです。
2021年10月24日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:50
石碑の周りに人だかりが。どうも今日の「歩こう会」の参加者のようです。
花崗閃緑岩の露頭が崩落。
2021年10月24日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 11:55
花崗閃緑岩の露頭が崩落。
傾斜は緩やかで高原を楽しむには最高の場所ですね。
2021年10月24日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/24 12:02
傾斜は緩やかで高原を楽しむには最高の場所ですね。
道にピンクのテープのついた石積みが…
2021年10月24日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:06
道にピンクのテープのついた石積みが…
ここから沖ノ山にアタックするようですね。
2021年10月24日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:06
ここから沖ノ山にアタックするようですね。
南東方向に後山
2021年10月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:08
南東方向に後山
南西方向には那岐山
2021年10月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:08
南西方向には那岐山
背の高い笹(ネマガリタケ)をかき分けて、
2021年10月24日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:11
背の高い笹(ネマガリタケ)をかき分けて、
腰から腹ぐらいの高さの笹になって見通しが良くなりました。
2021年10月24日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:14
腰から腹ぐらいの高さの笹になって見通しが良くなりました。
山頂近くはブナの林です。
2021年10月24日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:15
山頂近くはブナの林です。
二等三角点「中原」
北緯 35°14′52″.9177
東経 134°21′24″.3683
標高(m) 1317.94
2021年10月24日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:18
二等三角点「中原」
北緯 35°14′52″.9177
東経 134°21′24″.3683
標高(m) 1317.94
お湯を沸かしてカップ麺で昼食。
2021年10月24日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 12:41
お湯を沸かしてカップ麺で昼食。
【ドローン撮影】
東側から山頂を望みます。名もない峰が続いています。
1
【ドローン撮影】
東側から山頂を望みます。名もない峰が続いています。
【ドローン撮影】
若杉峠方向です。奥の山は三室山かな。
【ドローン撮影】
若杉峠方向です。奥の山は三室山かな。
下山は薮の中にあったピンクのテープを目印にしてみましたが、道はわかりませんでした。
2021年10月24日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 13:32
下山は薮の中にあったピンクのテープを目印にしてみましたが、道はわかりませんでした。
林道に下りてきました。引き返します。
2021年10月24日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 13:43
林道に下りてきました。引き返します。
道を落ち葉が覆います。
2021年10月24日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 13:51
道を落ち葉が覆います。
石塔の辺りにももう人影はありません。
2021年10月24日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 13:54
石塔の辺りにももう人影はありません。
笹薮の中の切り開かれた道を上ります。
2021年10月24日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 14:09
笹薮の中の切り開かれた道を上ります。
ヒラタケ? だったらいいな。
2021年10月24日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/24 14:20
ヒラタケ? だったらいいな。
落ちているモミジには赤いのもあるのですが。
2021年10月24日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 14:38
落ちているモミジには赤いのもあるのですが。
中国自然歩道まで戻ってきました。
2021年10月24日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 14:42
中国自然歩道まで戻ってきました。
杉林とブナ林
2021年10月24日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 14:49
杉林とブナ林
若杉峠方向へ直進します。
2021年10月24日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 14:54
若杉峠方向へ直進します。
樹木名と解説を記したプレートが時々掛けられていて勉強になります。
2021年10月24日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 14:59
樹木名と解説を記したプレートが時々掛けられていて勉強になります。
この道は中国自然歩道で道は整備されています。
2021年10月24日 15:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 15:09
この道は中国自然歩道で道は整備されています。
休憩舎です。木が大きくなって展望を遮っています。
2021年10月24日 15:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 15:32
休憩舎です。木が大きくなって展望を遮っています。
色付いてはいるが、今ひとつ。
2021年10月24日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 15:33
色付いてはいるが、今ひとつ。
若杉峠に到着。
2021年10月24日 15:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 15:37
若杉峠に到着。
谷沿いの暗い道を下ります。歩く人が少ないのか、道が荒れています。
2021年10月24日 15:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 15:46
谷沿いの暗い道を下ります。歩く人が少ないのか、道が荒れています。
標識もだいぶ朽ちています。
2021年10月24日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 15:52
標識もだいぶ朽ちています。
落ち葉に埋もれて道がよくわからなくなっています。
2021年10月24日 15:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 15:54
落ち葉に埋もれて道がよくわからなくなっています。
沢が道を寸断していますが、水量が少ないので気を付けて歩けば大丈夫。
2021年10月24日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/24 16:05
沢が道を寸断していますが、水量が少ないので気を付けて歩けば大丈夫。
林道までもう少し。
2021年10月24日 16:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 16:10
林道までもう少し。
美作越登山口に下りてきました。
2021年10月24日 16:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 16:12
美作越登山口に下りてきました。
道路を少し歩いて、車のところまで戻ってきました。
2021年10月24日 16:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/24 16:15
道路を少し歩いて、車のところまで戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(カップラーメン+レトルトハンバーグ) 行動食(飴) 予備食(魚肉ソーセージ他) 飲料(お茶650mL 水700mL) ガスカートリッジ シングルバーナー 角形クッカー 地図(行程図・地形図) iPhone(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー カメラ 携帯電話 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー
備考 トレッキングポールがあってもよかったかな。

感想

 最近、朝晩が冷え込むようになった。10月も下旬となってそろそろ山の上の方は紅葉になっているんじゃないかと期待して眺めのよさそうな山を探した。ヤマレコの記録を見ると、最近沖ノ山へ通じる道が整備されたとのこと。紅葉の始まりを期待して沖ノ山へ。
 自宅の鳥取市からなるべく近い登山口を探して、若桜町から通じる林道にある登山口から歩き始めることにした。ここからは以前、岡山県側の「若杉自然研究路」を一回りするコースで歩いたことがある。(「若杉峠・狩谷山 〜この〜木なんの木、山歩き〜」 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1853481.html )そのときは時計回りに一周したので今回は逆回りでさらに沖ノ山まで足を延ばしてみることにした。
 登山口から3町分岐までの区間は中国自然歩道でそれなりに整備されている。所々標識もあるし、道も概ね明瞭だ。そこから三角点「若杉」(1196m)までは道が明瞭でないところもあったが、この日は「中国自然歩道歩こう会」というのが開催されていたようで、そのためなのか、ロープが張ってあったり札がかけられたりしていてわかりやすくなっていた。三角点「若杉」から先、沖ノ山までは国土地理院地図にはルートが記されていないが、笹薮を切り開かれた道と林道で問題なく歩くことができた。沖ノ山直下へ続く林道の途中の記念碑が立っている場所では「中国自然歩道歩こう会」の参加者であろう人たち20人ぐらいがちょうど昼休憩しているところだった。そこで軽く挨拶をして私はそのまま沖ノ山方向へ。そして西側尾根から笹薮の中の踏み跡を辿って沖ノ山山頂へたどり着いた。
 山頂でお湯を沸かしてカップラーメンを食べ、ドローンを飛ばしてみたりした、その間、山頂へやってくる人はいなかった、そして、帰路でも出会う人は無かった。木々の緑は美しかったが、ブナが少し黄色くなっている程度でまだ紅葉の時期にはなっていないようだった。
 沖ノ山周辺の林道は現在は使用されていないようで、道は舗装されているものの、落石や倒木が放置され、場所によってはかなり草に覆われている部分もあった。この林道がどこかに通じているのだろうから、きっとずっと林道歩きで沖ノ山直下へ上って来ることもできるのだろうが、この林道は地図に記されていないので、どこからどう辿ってよいものかわからない。実際の山には地図に載っていない、いろんな道があるものだ。「沖ノ山」という名前は以前から知っていたが、地図にルートが無いものだからこれまで辿り着けない山のような気がしていた。それが山行記録を探すことで意外と無理なく行くことができるということがわかって、まだ辿り着いていないいろんな山への登頂に光明が見えたような気がした。ただし、くれぐれも                   無理や無茶は慎もう。

山頂でドローンを飛ばして周囲を撮影してみました。(1分49秒)


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