鶏冠山にて負傷撤退

2021年10月26日(火) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 8.1km
• 登り: 410m
• 下り: 396m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:03

距離 8.1km 登り 410m 下り 411m

10:29 上桐生バス停
10:41 10:42 一丈野駐車場
11:33 11:34 鶏冠山
11:49 11:49 鶏冠山落ケ滝分岐
12:47 12:47 鶏冠山落ケ滝分岐
13:04 13:04 落ヶ滝
13:32 13:32 一丈野駐車場
13:33 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

10/26 10:30

10/26 10:34

チェーンは車避けだそうです。

10/26 10:48

このくらいはザラ。

10/26 10:53

10/26 10:55

10/26 10:55

10/26 10:57

10/26 10:58

10/26 10:58

10/26 11:04

10/26 11:05

10/26 11:08

10/26 11:09

水場はここまで。

10/26 11:19

10/26 11:25

眺望スポット。
木のベンチあり。

10/26 11:26

10/26 11:30

霧が出ていました。

10/26 11:33

鶏冠山山頂。
眺望は無し。

10/26 11:43

急斜面を下から。

10/26 11:55

10/26 11:56

10/26 11:58

10/26 12:00

10/26 12:04

この岩のすぐそばで転倒。

10/26 12:23

10/26 12:54

引き返そうか迷った地点。

10/26 13:00

意外と安定している橋。

10/26 13:03

10/26 13:05

10/26 13:33

生還。
また来ようと思います。

撮影機器：

SOG01 Sony

感想

k-kass

色々と不備があり当初の予定をキャンセルし突発的に登った鶏冠山。
通常の登山ルート上にも水がちょろちょろと流れているため、防水は必須です。
序盤は、プチ渡渉→岩斜面の凶悪コンボが随所に見られます。生い茂るシダにより地面が見えにくいのも合わさり非常に厄介です。
水場が終わると急登。岩がむき出しになっている箇所も多く、靴が濡れていると危険です。
山頂の先には急傾斜の降り。途中、眺望のいい地点がありますが、景色に見とれてはいけません。
降りが終わると、ザレ場多めの稜線道。

有名？な巨岩のある地点にてアクシデント発生。
蜂の接近に驚いてザレ場で転倒。思わず手をついてしまい、掌に派手な擦り傷を負いました。軍手を着用していれば防げた怪我でした。

周回を諦め下山。
近道をと選択した落ヶ滝ルートが非常に険しく苦戦しました。降りのルートとしてはおすすめしません。健康体で登るぶんには最高に楽しめると思います。

各種危険生物は確認せず。

水分は2.0L持っていきましたが、500mlも飲まず。