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Yamareco

記録ID: 3671666
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ハイキング
中国山地西部

大神ヶ岳・赤谷山 - めっちゃ断崖!

2021年10月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
4.6km
登り
447m
下り
462m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:06
休憩
1:22
合計
3:28
距離 4.6km 登り 447m 下り 471m
10:44
34
11:18
11:29
21
11:50
11:56
11
12:07
12:20
3
12:23
12:30
3
12:33
9
12:42
12:43
23
13:06
13:50
21
14:12
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山口市方面からは、吉賀町七日市から県道42号と市道?を経由して登山口まで向かいますが、道幅は狭く線形が悪いので注意が必要です。
また冬季は積雪によりより通行が困難になると思われます。
なお、ガードレールの無い区間もあります。
コース状況/
危険箇所等
登山道には特別注意が必要な箇所はありません。
ただ、マムシは今回の山行で2匹見かけたので、比較的多いのだろうと思います。
岩場では節度ある行動が必要です。
大神ヶ嶽神社の鳥居が登山口
一礼して鳥居を潜る
大神ヶ嶽神社の鳥居が登山口
一礼して鳥居を潜る
赤谷山だから赤色なのかな?
...って、良く見りゃ『イタリア三色旗』
赤谷山だから赤色なのかな?
...って、良く見りゃ『イタリア三色旗』
橋はしっかりしてますが、手摺に凭れ掛かってはダメ!
1
橋はしっかりしてますが、手摺に凭れ掛かってはダメ!
『平岩』
岩の感じが、白滝山(下関市)のそれと似ている気がする
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『平岩』
岩の感じが、白滝山(下関市)のそれと似ている気がする
この積層&横長の凹みが似てる
1
この積層&横長の凹みが似てる
『山葵天狗社』に参拝
『山葵天狗社』に参拝
朝露を纏った蜘蛛の糸
朝露を纏った蜘蛛の糸
『くぐり岩』
逆(山頂側)から
黄葉も綺麗
『三坂大明神』にも参拝
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『三坂大明神』にも参拝
『大神ヶ岳』山頂への分岐
『大神ヶ岳』山頂への分岐
ω がひゅんひゅんする
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ω がひゅんひゅんする
覗き込むけど覗き込めない...
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
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覗き込むけど覗き込めない...
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
枯れてもなお風格漂う
1
枯れてもなお風格漂う
これから向かう『立岩』と『赤谷山』が見える
これから向かう『立岩』と『赤谷山』が見える
『塔の岩』で感じた感覚に近い
深山幽谷とは言い過ぎか
『塔の岩』で感じた感覚に近い
深山幽谷とは言い過ぎか
配分を見誤ったことで生まれた愛おしさ
配分を見誤ったことで生まれた愛おしさ
この青空が続いてくれたら...
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この青空が続いてくれたら...
雪の重みで枝を曲げた巨杉
1
雪の重みで枝を曲げた巨杉
杉林と熊笹
1170mピーク
ここでテン泊したい🎪
1
1170mピーク
ここでテン泊したい🎪
気持ちの良い縦走路
気持ちの良い縦走路
『立岩』
高さは50m以上ありそう
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『立岩』
高さは50m以上ありそう
このロープ場を登れば...
1
このロープ場を登れば...
立岩の上部
この高度感です
シルエットとなって、岩と同化してる
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シルエットとなって、岩と同化してる
人間が如何に小さき存在かを知る
1
人間が如何に小さき存在かを知る
深き山にて何を想う...
1
深き山にて何を想う...
あの岩先に行こうとしたけど、今回は諦めた(次回の課題ということで👍
あの岩先に行こうとしたけど、今回は諦めた(次回の課題ということで👍
『赤谷山』山頂
眺めは南側に向かって
『赤谷山』山頂
眺めは南側に向かって
綺麗に作られた山頂標識
1
綺麗に作られた山頂標識
二等三角点
気温12℃前後、この格好でも平気でした
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気温12℃前後、この格好でも平気でした
お昼を食べに『大神ヶ岳』へ戻ろう
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お昼を食べに『大神ヶ岳』へ戻ろう
もう少し経てば、もっと色づくかな?
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もう少し経てば、もっと色づくかな?
再びの『立岩』
その岩に立つのが、次回の目標
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その岩に立つのが、次回の目標
モミジは綺麗に染まってる
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モミジは綺麗に染まってる
最高のテーブルでお昼です
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最高のテーブルでお昼です
ごちそうさまでした
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ごちそうさまでした
三坂大明神
潜り岩を抜け
橋を渡り
下山〜
二人ともイイ笑顔だ
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下山〜
二人ともイイ笑顔だ
おじゃまいたしました
(*- -)(*_ _)ペコリ
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おじゃまいたしました
(*- -)(*_ _)ペコリ
ここから幹線道まで
60分のドライブ
ここから幹線道まで
60分のドライブ

感想

コミュニティで繋がったお二人と私の3名で登ってきました。
麓では快晴だったんですが、山では雲が優勢、時折青空が見える程度だったのが残念。
でも、人工物が殆ど見えない西中国山地の『ど真ん中』に身を置くと、
不思議と心が落ち着き、また訪れたいな〜という気持ちになりました✨

※気温は12〜13℃でしたが、風はほとんどなく快適でした。
太陽が出ると、マムシ(2匹)が体温を上げようと登山道で日向ぼっこしてました。
やはり、中国山地はマムシが多いですね。

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