記録ID: 3672591
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ハイキング
甲信越
独鈷山 西前山登山道
2006年05月21日(日) [日帰り]
furuhiro
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 692m
- 下り
- 677m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:20
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 3:00
11:00
80分
西前山登口口
12:20
13:00
60分
独鈷山
14:00
西前山登山口
<往路>
8:30 安曇野穂高発 前山寺 三重の塔
10:30 西前山登山道口
<復路>
14:10 西前山登山道口 無言館
16:30 自宅
8:30 安曇野穂高発 前山寺 三重の塔
10:30 西前山登山道口
<復路>
14:10 西前山登山道口 無言館
16:30 自宅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2006年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
険しいが問題ない |
その他周辺情報 | 塩田平 別所温泉など |
写真
撮影機器:
感想
2006年(平成18年)5月21日(日)
独鈷山 西前山登山道
独鈷山登山口は前山寺境内、三重の塔辺りと思い込み歩いていた。
ところが中禅寺付近と言うことで西前山登山道口へ移動する。
気軽に考えすぎて登山口の情報を曖昧のまま歩き始めたという失態だ。
「あと100分」がスタート。沢沿いに登り始める。
山頂まで10分刻みの標示がされていて、この標示よりは早めのテンポで登っていた。
「あと40分」標示辺りは若葉生い茂る林になり、雑木はきれいに刈られ、葉っぱだけだが福寿草の群落が見られた。
ここから先がいきなりの急登になった。
ロープも張られ険しい登りとなる。
稜線に出ると塩田平の眺めも良くなり、ツツジも満開、だるま岩と呼ばれる奇岩も見られた。
稜線を登り下りしながら山頂へと向かう。
西山(?)という、後山頂まで20分の所からは、特に眺めが良く、山頂も確認できた。
山頂にはすでに10名ほどで賑わい、さらに後から20名ほどの登山者が加わり、狭い山頂が人でごった返していた。
筑北の入山、大明神岳、四阿屋山、上田方面には煙たなびく浅間山、四阿山など眺められた。
ぼんやりと北アルプスの白い峰々もみられる。ただどの山が見えているのか確認はできなかった。
ふるちゃん
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