大鐵・福用駅 ⇒ 八高山 ⇒ 経塚山(周回)

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,188m
• 下り: 1,187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:20
• 休憩: 0:47
• 合計: 9:07

距離 15.1km 登り 1,189m 下り 1,189m

6:44 福用駅
6:48 6:58 白光神社
7:50 7:57 なだらかコース・急斜面コース分岐
8:45 8:46 馬王平
9:36 9:43 八高山
10:34 10:40 八高山
11:13 馬王平
13:30 13:46 経塚山
15:51 福用駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大井川鐵道・福用駅へ駐車

コース状況／危険箇所等

経塚山への経路は踏み跡が少ない、細かくザレている所が多々有り転倒注意(転倒済み)、八高山⇒経塚山の場合木に掴まりながら登るザレて急登有り

写真

福用駅へ駐車、二番手

駅待合案内図

駅から道路を100m程北進で左へ

神社境内から裏手が登山道入口

先行者一人、地元の方

朝日で鳥居が神々しい

神社裏手

くぐる

今回の花、ピンぼけ

五輪段

しっかり踏み跡

展望コースは何故かロープが張られてる、でもまずは展望コースへ・・・

展望コースはチョットだけ北側がひらけている、引き返して森林浴コースへ

遠くに家山、遙か遠くに深南部

これから向かう“八高山”

謎の小屋

林道を渡る

暫く林道を進む

林道から右手へ

馬王平へ出る、林道から右へ行かずそのまま進んでもOK

ススキと富士山

馬王平の由来、熊は帰路に除草作業中の地元の人に聞くと「八高山の西側で出る」との事、町が有る東側には来ないらしい

馬王平のすぐ先を左手で八高山方面

八高山のあと戻ってから向かう経塚山

反射鏡

反射鏡由来

暫く続く急な根っこの階段

白光神社

《八高山山頂》到着

山頂からの富士

アップ

41　一等三角点でした　ケルンに一つ追加

先日歩いた小笠山とエコパ

アップ

案内板は豊富

四等三角点

四等はとても小さい、でも金属板が嵌まってる

行事

天狗の座敷、天狗は居ないし何も無い

往路は林道から来た、《八高山》を降りてきて今度は《経塚山》へ向かう、《経塚山》へは右へ

何となく踏んでる

かなり急、ザレてて滑る

降りてきて林道合流

何故か非常ブザーが釣り下がっている、落とし物か設置品か不明

急登

尾根は歩きやすい

《経塚山》が近づいてきた、左に見える植林とネットの間を降りる、ココで転ぶ、日当たりが良いので転んだ所で昼食w

ネット脇を降りると林道

林道をかすめ尾根に入る

出発時福用駅一番乗りの地元の人に聞いた所「八高山から経塚山へ回る人はあまり居ない」と聞いたが確かに踏み跡は終始少なかった

たまにピンテが有る

《経塚山》山頂到着、全く展望無し

石碑には“納経塚”と彫り込み、宗教絡み？

三等三角点・大代村（経塚山）

行事

ケルンらしき物

たまに有る標識

本当は結構薄暗い

茶畑へ出る

標識は立派、でも踏み跡は少ない、経塚山のルートは一切展望無し

先に登った《八高山》と八高山へ続く歩いた尾根

右の八高山から正面の尾根伝いに左側経塚山へ歩いた

10/30 14:59

帰着

10/30 15:52

車え戻りヤマレコを閉じたとたんにSL来た！
正面は間に合わず、慌てて撮った後ろ姿

撮影機器：

ASUS_Z01KDA asus

装備

個人装備

Tシャツ ウィンドブレーカー ズボン ゲーター 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 昼食 飲料 2lLハイドレーション ヘッドランプ スマートフォン スマートウォッチ ケーブル内蔵モバイルバッテリー サングラス タオル トレッキングストック ピンクテープ ロキソニンテープ かゆみ止め 消毒用アルコール 圧縮タオル テッシュペーパー 虫除け剤 ゴミ袋 熊鈴 & 熊撃退スプレー NEX-α5