貝月山(長者の里から) 419

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 8.0km
• 登り: 746m
• 下り: 730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:02

距離 8.0km 登り 746m 下り 748m

8:53 長者の里キャンプ場駐車場
9:06 9:08 猿後家渡瀬
9:26 少将淵の滝
9:57 三段ノ滝
11:00 11:05 ヒフミ新道分岐
11:27 11:54 貝月山
12:16 ヒフミ新道分岐
12:55 13:00 三段ノ滝
13:20 少将淵の滝
13:36 猿後家渡瀬
13:55 長者の里キャンプ場駐車場

天候

晴れなれど雲多し！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
地方道32号線を西へ、途中国見スキー場へのT字路を直進し長者の里方面へ道が狭いので対向車に注意して進む、途中から道が広くなれば長者の里入口です、入ってすぐ左側駐車場を利用する。

コース状況／危険箇所等

前回2009年の登山、このルートは問題無く歩けましたが、この10年でエラく歩き難い道に変わっていました、歩く人があまりいないのか、何か災害があったのか渡渉ポイントも判りにくくアルバイトが増えました。
もしかして判らなかったのは私たちだけだったりして… 。

写真

10/30 8:51

長者の里キャンプ場駐車場。

10/30 8:51

駐車場よりキャンプ場へ進みます。

10/30 8:54

キャンプ場場内トイレがあります、登山届け用のポストが置かれていました。

10/30 8:57

キャンプ場を奥へと進みます。

10/30 9:03

自然に谷沿いの山道へ、微かにある踏み跡を流れに沿って進みます。

10/30 9:07

「長者平の猿後家ばあさん」の云い伝へ。

10/30 9:06

猿後家地蔵。

10/30 9:15

渡渉を繰り返し奥へと進みます、あまり踏まれていない道は渡渉ポイントの対岸にある印が古く見逃して戻って来るのを数回しました、このルート隊長が渡渉箇所を数えたら17だったそうです。

10/30 9:17

倒木が渡渉ポイントに倒れ、潜りながら渡るところもありました。

10/30 9:21

隊長、恐る恐るの渡渉が続きます。

10/30 9:26

少将淵、云い伝えによれば、騙された猿がここに沈んだことになります。

10/30 9:50

10/30 9:54

10/30 9:57

10/30 9:59

高度が上がるにつれ紅葉もきれいになって行きます、本日雲多しで残念です。

10/30 10:07

10/30 10:19

10/30 10:21

10/30 10:22

10/30 10:26

この辺りから谷とは離れヒフミ新道分岐まで急坂を一気に上がります。

10/30 10:28

10/30 10:35

10/30 10:43

10/30 10:48

10/30 10:51

10/30 11:00

ヒフミ新道へ左折します。

10/30 11:04

道はハイウェイに変わります。

10/30 11:10

10/30 11:14

貝月山手前のピークを越えると山頂部が見えます。

10/30 11:15

10/30 11:18

江美の池、以前は池らしい感じでしたが．．．。

10/30 11:22

10/30 11:26

10/30 11:30

貝月山山頂(展望台より東側より)です。

10/30 11:53

西側より。

10/30 11:31

西側より。

10/30 11:28

展望台より南側、小貝月山方面。

10/30 11:28

展望台より南側より西側、伊吹山から国見岳、ブンゲン方面。

10/30 11:28

展望台より西側より北側、金糞岳方面。

10/30 11:30

展望台より東側、眼下の紅葉が素晴らしいです。

10/30 11:59

下山中
山頂直下を下ります。

10/30 12:07

下山中
正面に小貝月山。

10/30 12:15

下山中
分岐を右折、長者の里方面へ。

10/30 12:18

下山中
分岐直下、急坂を下ります。

10/30 12:57

下山中
とても見にくいですが、三段の滝です。
猿後家ばあさんが忍者になりここをかけ上がっていたはずです。

10/30 13:09

下山中
登山時は気が付きませんでしたが大岩を通過します。

10/30 13:46

下山中
キャンプ場に戻ってきました。

10/30 13:51

下山中
駐車場に到着、お疲れ様でした。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon