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Yamareco

記録ID: 3691229
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

入笠山(にゅうかさやま)

2021年07月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:25
距離
8.6km
登り
581m
下り
566m

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
1:21
合計
4:24
距離 8.6km 登り 581m 下り 572m
6:34
46
7:20
4
7:24
10
7:34
7:35
3
7:38
7:39
9
8:01
9:00
10
9:20
9:21
12
9:33
9:34
3
9:37
14
10:08
10
10:18
40
10:58
0
10:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入笠山沢入登山口(にゅうかさやまさわいりとざんぐち)駐車場(無料)。40台、トイレ有り。
この駐車場は環境保護のため4月末から11月上旬までマイカー規制が行われ、8時00分〜15時00分の間利用できなくなる。利用する場合には8時前に到着する必要あり。
規制期間中8時迄に到着できなかった場合、富士見パノラマリゾート駐車場に駐車してゴンドラを利用する。

登山口ナビ(入笠山の登山口、入笠山沢入登山口の駐車場情報)
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2785
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はなし。
その他周辺情報 富士見パノラマリゾート
https://www.fujimipanorama.com/

ここのレストランと山頂カフェで、富士見町特産の赤いルバーブを使ったルバーブソフトクリーム🍦を購入することが可能。
6:18 環境保護のため 4月頃〜11月頃迄の時期、マイカーの時間規制をしている。入笠山沢入登山口駐車場を利用する場合には要注意
6:18 環境保護のため 4月頃〜11月頃迄の時期、マイカーの時間規制をしている。入笠山沢入登山口駐車場を利用する場合には要注意
6:18 マイカー規制の看板
6:18 マイカー規制の看板
6:33 入笠山沢入登山口駐車場。トイレ有り。
6:33 入笠山沢入登山口駐車場。トイレ有り。
6:33 入笠山周辺の地図
6:33 入笠山周辺の地図
6:33 駐車場横の登山口から登っていく
6:33 駐車場横の登山口から登っていく
6:38 広くて緩やかな登山道
6:38 広くて緩やかな登山道
6:40 広くて緩やかな登山道
6:40 広くて緩やかな登山道
6:59 少しずつ斜面が急になってくるが、
6:59 少しずつ斜面が急になってくるが、
7:05 基本的には余り急峻な所はない
7:05 基本的には余り急峻な所はない
7:15 アカノラ山を巻いて、
7:15 アカノラ山を巻いて、
7:17 湿原保護用の鹿柵扉に出る
7:17 湿原保護用の鹿柵扉に出る
7:18 湿原内は木道が整備されている
7:18 湿原内は木道が整備されている
7:18 湿原の斜面
7:19 湿原の緑が気持ちがいい
7:19 湿原の緑が気持ちがいい
7:20 湿原の斜面をパノラマ
7:20 湿原の斜面をパノラマ
7:21 お花畑・入笠山頂方面と、山頂駅方面との分岐
7:21 お花畑・入笠山頂方面と、山頂駅方面との分岐
7:21 先に頂上へ行くため、お花畑・入笠山頂方面へ進む
7:21 先に頂上へ行くため、お花畑・入笠山頂方面へ進む
7:22 入笠湿原の看板
7:22 入笠湿原の看板
7:22 湿原の斜面
7:23 湿原から出るときの鹿柵扉
7:23 湿原から出るときの鹿柵扉
7:23 鹿柵扉を出て左に進む
7:23 鹿柵扉を出て左に進む
7:25 一旦、外の道路に出て、花畑方面へ進む
7:25 一旦、外の道路に出て、花畑方面へ進む
7:25 この道路を真っ直ぐ進んでもこの先合流するが、道路を歩くのは避け、すぐ左側の登山道方面へ進む
7:25 この道路を真っ直ぐ進んでもこの先合流するが、道路を歩くのは避け、すぐ左側の登山道方面へ進む
7:29 平で歩き易い登山道
7:29 平で歩き易い登山道
7:31 お花畑保護用の鹿柵扉に到着
7:31 お花畑保護用の鹿柵扉に到着
7:32 真っ直ぐ進み、お花畑経由で入笠山頂へ向かう
7:32 真っ直ぐ進み、お花畑経由で入笠山頂へ向かう
7:32 お花畑の下から見た、お花畑の全景
7:32 お花畑の下から見た、お花畑の全景
7:35 お花畑は直ぐ横切ってしまう。しばらくお花畑内をジグザグに登って、途中から登山道へ出ることも出来るが、余り花が咲いていなかったためお花畑外の登山道を歩くこととする
7:35 お花畑は直ぐ横切ってしまう。しばらくお花畑内をジグザグに登って、途中から登山道へ出ることも出来るが、余り花が咲いていなかったためお花畑外の登山道を歩くこととする
7:36 お花畑の鹿柵扉を出ると、3〜4軒の店舗がある
7:36 お花畑の鹿柵扉を出ると、3〜4軒の店舗がある
7:37 左手に、お花畑の隣にある登山道入り口がある。登山道はこの広場左右に分かれているが、どちらを登っても先では繋がっているので問題なし
7:37 左手に、お花畑の隣にある登山道入り口がある。登山道はこの広場左右に分かれているが、どちらを登っても先では繋がっているので問題なし
7:38 左先のお花畑に近い方の道へ進む
7:38 左先のお花畑に近い方の道へ進む
7:47 岩場コースと岩場迂回コースとの分岐。どちらにいっても頂上まで15分
7:47 岩場コースと岩場迂回コースとの分岐。どちらにいっても頂上まで15分
7:54 岩場コースを選択し、帰り岩場に迂回コースから下山することとする。前はこんな感じ
7:54 岩場コースを選択し、帰り岩場に迂回コースから下山することとする。前はこんな感じ
7:54 振り返って、後ろはこんな感じ
7:54 振り返って、後ろはこんな感じ
7:57 階段
7:58 開けて山頂広場が見えてくる
7:58 開けて山頂広場が見えてくる
7:59 山頂標識に到着
7:59 山頂標識に到着
7:59 一昨日登った蓼科山
7:59 一昨日登った蓼科山
7:59 山頂標識
8:01 山座同定盤
8:02 山頂からの360°パノラマ。八ヶ岳連峰にガスが湧いている。かろうじて見えるのが蓼科山
8:02 山頂からの360°パノラマ。八ヶ岳連峰にガスが湧いている。かろうじて見えるのが蓼科山
8:03 昨日登った木曽駒ヶ岳(千畳敷カール)方面にも雲が湧いてる
8:03 昨日登った木曽駒ヶ岳(千畳敷カール)方面にも雲が湧いてる
8:06 北側(甲斐駒ヶ岳方面)をパノラマ。こっちにも雲が湧いてる
8:06 北側(甲斐駒ヶ岳方面)をパノラマ。こっちにも雲が湧いてる
8:07 西側の中央アルプス方面。西側の中央アルプス方面にも雲が掛かってる
8:07 西側の中央アルプス方面。西側の中央アルプス方面にも雲が掛かってる
8:07 パノラマ
8:08 諏訪湖をズームアップ
8:08 諏訪湖をズームアップ
8:23 うっすらと富士山
8:23 うっすらと富士山
8:25 北側の雲が減ってきた
8:25 北側の雲が減ってきた
8:25 仙丈ヶ岳をズームアップ
8:25 仙丈ヶ岳をズームアップ
8:25 鋸岳(左側)と、間ノ岳(右側の左側)と三峰岳(右側の右側)
8:25 鋸岳(左側)と、間ノ岳(右側の左側)と三峰岳(右側の右側)
8:26 鳳凰三山はちょっと雲に隠れてる。オベリスクが見える
8:26 鳳凰三山はちょっと雲に隠れてる。オベリスクが見える
8:29 北西方面
8:42 一番右側に見える仙丈ヶ岳をズームアップ
8:42 一番右側に見える仙丈ヶ岳をズームアップ
8:42 その左側の間ノ岳(左側)と三峰岳(右側)
8:42 その左側の間ノ岳(左側)と三峰岳(右側)
8:42 その左側の鋸岳をズームアップ
8:42 その左側の鋸岳をズームアップ
8:42 その左側の甲斐駒ヶ岳をズームアップ
8:42 その左側の甲斐駒ヶ岳をズームアップ
8:44 昨日登った木曽駒ヶ岳(千畳敷カール)方面をズームアップ
8:44 昨日登った木曽駒ヶ岳(千畳敷カール)方面をズームアップ
8:48 南アルプス方面の山座同定盤
8:48 南アルプス方面の山座同定盤
8:49 近くの雲が消えてきたのでもう一度南アルプス方面
8:49 近くの雲が消えてきたのでもう一度南アルプス方面
8:49 仙丈ヶ岳をズームアップ
8:49 仙丈ヶ岳をズームアップ
8:49 鋸岳(左側)と、間ノ岳(右側の左側)と三峰岳(右側の右側)
8:49 鋸岳(左側)と、間ノ岳(右側の左側)と三峰岳(右側の右側)
8:49 その左側の甲斐駒ヶ岳をズームアップ。雲が減ってきた
8:49 その左側の甲斐駒ヶ岳をズームアップ。雲が減ってきた
8:49 その左側の鳳凰三山も雲が減ってきた
8:49 その左側の鳳凰三山も雲が減ってきた
8:49 再度、昨日登った木曽駒ヶ岳方面をズームアップ。いまいち雲が取れない
8:49 再度、昨日登った木曽駒ヶ岳方面をズームアップ。いまいち雲が取れない
8:55 諏訪湖をズームアップ
8:55 諏訪湖をズームアップ
9:01 雲が取れないので下山することとする。下山は岩場迂回コースから下山
9:01 雲が取れないので下山することとする。下山は岩場迂回コースから下山
9:02 首切登山道分岐
9:02 首切登山道分岐
9:03 巻道だけあって、余り急峻なところはない
9:03 巻道だけあって、余り急峻なところはない
9:07 緩く下る登山道
9:07 緩く下る登山道
9:10 岩場コースと、岩場迂回コースとの分岐迄戻ってくる
9:10 岩場コースと、岩場迂回コースとの分岐迄戻ってくる
9:16 お花畑。一面花🌼が咲く頃に来たら良さそう
9:16 お花畑。一面花🌼が咲く頃に来たら良さそう
9:19 お花畑下辺りの広場に戻ってくる
9:19 お花畑下辺りの広場に戻ってくる
9:21 マナスル山荘等4軒位の店舗あり
9:21 マナスル山荘等4軒位の店舗あり
9:23 お花畑下の鹿柵扉
9:23 お花畑下の鹿柵扉
9:33 お花畑と車道を通り湿原へ戻ってくる
9:33 お花畑と車道を通り湿原へ戻ってくる
9:34 湿原からは、アカノラ山の周りを時計回りでまわり富士見パノラマリゾート山頂駅へ向かう
9:34 湿原からは、アカノラ山の周りを時計回りでまわり富士見パノラマリゾート山頂駅へ向かう
9:55 山頂カフェでルバーブソフトクリーム購入し、雲の中の八ヶ岳連峰を眺めながら戴く
9:55 山頂カフェでルバーブソフトクリーム購入し、雲の中の八ヶ岳連峰を眺めながら戴く
10:03 山頂カフェ
10:07 山頂駅付近の建物。ここを真っ直ぐ行く
10:07 山頂駅付近の建物。ここを真っ直ぐ行く
10:08 林道は緩い上り坂
10:08 林道は緩い上り坂
10:11 すぐ途中湿原との分岐に出る
10:11 すぐ途中湿原との分岐に出る
10:11 湿原へと下る
10:11 湿原へと下る
10:14 湿原保護用の鹿柵扉に到着
10:14 湿原保護用の鹿柵扉に到着
10:14 ここから湿原下へ下るが、見晴らしが良いので気持ちいい
10:14 ここから湿原下へ下るが、見晴らしが良いので気持ちいい
10:15 木の階段を下っていく
10:15 木の階段を下っていく
10:15 ホント見晴らしが良くて気持ちいい
10:15 ホント見晴らしが良くて気持ちいい
10:20 湿原保護用の鹿柵扉を出て
10:20 湿原保護用の鹿柵扉を出て
10:53 入笠山沢入登山口駐車場へ下っていく
10:53 入笠山沢入登山口駐車場へ下っていく
10:57 駐車場が見えてきた
10:57 駐車場が見えてきた
10:58 入笠山沢入登山口駐車場に到着
10:58 入笠山沢入登山口駐車場に到着
11:20 富士見パノラマリゾートから見える山は入笠山ではなくアカノラ山。
11:20 富士見パノラマリゾートから見える山は入笠山ではなくアカノラ山。
11:29 富士見パノラマリゾートに降りてきてかもルバーブソフトクリームを堪能
11:29 富士見パノラマリゾートに降りてきてかもルバーブソフトクリームを堪能
13:31 道の駅甲斐大和でメロンソフトクリームを堪能
13:31 道の駅甲斐大和でメロンソフトクリームを堪能

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

マイカーの場合、マイカー規制があるので注意が必要。
八ヶ岳連峰が見たくて富士見パノラマリゾートには来たことがあったが、入笠山には登ったことはなかったので登ってみた。
一番眺めたかった八ヶ岳連峰がだいぶガスっていて残念。また今度天気の良いときに登ることとする。お花畑🌼には余り花が咲いて居なかった。出来ればいろいろな花🌼が咲いている時期に来た方が、より楽しめるかもしれない😄
富士見パノラマリゾートに来たときには、いつもルバーブソフトクリーム🍦を戴いている。ルバーブソフトクリーム🍦は富士見パノラマリゾートのレストランと、山頂カフェで購入することが出来る。

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