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記録ID: 369834
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

表妙義山(相馬岳経由の鷹戻し手前で敗退)

2013年11月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:20
距離
6.3km
登り
892m
下り
875m

コースタイム

05:45 道の駅みょうぎ 06:15
07:00 大の字 07:15
07:55 見晴 08:00
08:30 大のぞき 08:40
09:35 相馬岳 09:50
10:45 ホッキリ 10:45
11:25 鷹戻し手前 11:35
12:15 ホッキリ 12:15
12:25 ホッキリ入口 12:25
13:35 道の駅みょうぎ
天候 文句なしの快晴、今年一番の冷え込みらしいです
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
02:40 自宅 03:20
03:50 あきる野IC 03:50
04:40 上里SA 05:00
05:25 松井田妙義IC 05:25
05:30 コンビニ 05:35
05:45 道の駅みょうぎ
今回初挑戦になる妙義山、道の駅に停めさせていただきましたが登山者用駐車場がほかにあるらしいです
2013年11月14日 06:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 6:12
今回初挑戦になる妙義山、道の駅に停めさせていただきましたが登山者用駐車場がほかにあるらしいです
東の空からの朝焼けです、今年一番の冷え込みということもあってとても綺麗でした
2013年11月14日 06:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 6:17
東の空からの朝焼けです、今年一番の冷え込みということもあってとても綺麗でした
この鳥居をくぐると妙義神社に参拝ができます、早朝だったのでもちろん誰もいませんでした
2013年11月14日 06:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 6:17
この鳥居をくぐると妙義神社に参拝ができます、早朝だったのでもちろん誰もいませんでした
日の出って幻想的で写真では伝わらない素晴らしさがあります、山の上で見たかった
2013年11月14日 06:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 6:20
日の出って幻想的で写真では伝わらない素晴らしさがあります、山の上で見たかった
まずはウォーミングアップでこの長い階段を登っていきます、いきなり出鼻をくじかれました…
2013年11月14日 06:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 6:24
まずはウォーミングアップでこの長い階段を登っていきます、いきなり出鼻をくじかれました…
神社の境内の右手側に白雲山登山口があります、ちょっとわかりづらいかもしれません
2013年11月14日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 6:27
神社の境内の右手側に白雲山登山口があります、ちょっとわかりづらいかもしれません
樹林帯の急登を登って体が温まってきた時に大の字に到着です、ここからの景色は絶景なので是非お立ち寄りください
2013年11月14日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:05
樹林帯の急登を登って体が温まってきた時に大の字に到着です、ここからの景色は絶景なので是非お立ち寄りください
左手側から榛名山、榛名湖のワカサギ釣りが有名ですが今は禁止だったような…
2013年11月14日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:06
左手側から榛名山、榛名湖のワカサギ釣りが有名ですが今は禁止だったような…
お次は赤城山、昔一度行ったことがありますがもうあまり記憶がありません…
2013年11月14日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 7:06
お次は赤城山、昔一度行ったことがありますがもうあまり記憶がありません…
関東平野が見渡せます、遠くに見えるのは筑波山?
2013年11月14日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:06
関東平野が見渡せます、遠くに見えるのは筑波山?
まだ紅葉も残っていました
2013年11月14日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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まだ紅葉も残っていました
赤色と黄色の共演
2013年11月14日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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赤色と黄色の共演
紅葉のアーチ、青い空にはよく映えます
2013年11月14日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:30
紅葉のアーチ、青い空にはよく映えます
今年の紅葉もこれで見納めといったところでしょうか
2013年11月14日 07:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:34
今年の紅葉もこれで見納めといったところでしょうか
また来年の紅葉もよろしくお願いします
2013年11月14日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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また来年の紅葉もよろしくお願いします
さてまずは最初の危険マークの奥の院の鎖場、ここ結構怖かったです
2013年11月14日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 7:37
さてまずは最初の危険マークの奥の院の鎖場、ここ結構怖かったです
しっかり掴んでおけば問題ないんですが、やっぱり恐怖感はあります
2013年11月14日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 7:40
しっかり掴んでおけば問題ないんですが、やっぱり恐怖感はあります
この辺りからは稜線歩きとなります、この時期は落葉していて周りがよく見渡せます
2013年11月14日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 7:48
この辺りからは稜線歩きとなります、この時期は落葉していて周りがよく見渡せます
第二の危険マークの見晴からの眺望、目の前には真っ白に雪をかぶった稜線現れました
2013年11月14日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:55
第二の危険マークの見晴からの眺望、目の前には真っ白に雪をかぶった稜線現れました
裏妙義の稜線の後ろ側に雪をかぶった浅間山、なかなかの迫力です
2013年11月14日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:56
裏妙義の稜線の後ろ側に雪をかぶった浅間山、なかなかの迫力です
奇岩の裏妙義、ここも歩くのは大変そうですね
2013年11月14日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:56
奇岩の裏妙義、ここも歩くのは大変そうですね
おそらく新潟方面の山々かと思われますが山座同定ができませんでした…
2013年11月14日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:57
おそらく新潟方面の山々かと思われますが山座同定ができませんでした…
谷川岳の方面もこちらだと思われます、もうすっかり雪山なんですね
2013年11月14日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 7:57
谷川岳の方面もこちらだと思われます、もうすっかり雪山なんですね
これがビビり岩だったかと思います、それほどビビりませんでしたけどね…
2013年11月14日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 8:05
これがビビり岩だったかと思います、それほどビビりませんでしたけどね…
ずいぶん高い稜線歩きです、見下ろすと駐車場に自分の車が止まっているのが見えました
2013年11月14日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 8:19
ずいぶん高い稜線歩きです、見下ろすと駐車場に自分の車が止まっているのが見えました
これが玉石をふり返ったとこです、あの上に立っている時は何とも思わないのですが改めてみると怖い…
2013年11月14日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 8:19
これが玉石をふり返ったとこです、あの上に立っている時は何とも思わないのですが改めてみると怖い…
かろうじて残っていた赤い実と雪化粧をした浅間山
2013年11月14日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 8:20
かろうじて残っていた赤い実と雪化粧をした浅間山
そして大のぞき、向かいに見える巨岩は天狗岩です
2013年11月14日 17:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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そして大のぞき、向かいに見える巨岩は天狗岩です
そして第三の危険マークがここ、滑り台状30m鎖ですがとても怖かった
2013年11月14日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 8:44
そして第三の危険マークがここ、滑り台状30m鎖ですがとても怖かった
これがこれから向かう相馬岳だったかと思います、写真はありませんが樹林帯はアップダウンがあります
2013年11月14日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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これがこれから向かう相馬岳だったかと思います、写真はありませんが樹林帯はアップダウンがあります
そして表妙義の最高点相馬岳に登頂です
2013年11月14日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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そして表妙義の最高点相馬岳に登頂です
ここから金洞山を見下ろします、遥か奥には八ヶ岳の冠雪も確認ができます
2013年11月14日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 9:48
ここから金洞山を見下ろします、遥か奥には八ヶ岳の冠雪も確認ができます
金洞山にむけて茨尾根を行きます、ここで初めて登山者とすれ違い後ろから来た方に追い抜かれました
2013年11月14日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 9:49
金洞山にむけて茨尾根を行きます、ここで初めて登山者とすれ違い後ろから来た方に追い抜かれました
鷹戻しの道標がいよいよ出てきました、とりあえず行けるとこまで行ってみます、
2013年11月14日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 10:10
鷹戻しの道標がいよいよ出てきました、とりあえず行けるとこまで行ってみます、
茨尾根のピークから金洞山を眺めます、あんなところほんとに歩けるのかなと思います
2013年11月14日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 10:35
茨尾根のピークから金洞山を眺めます、あんなところほんとに歩けるのかなと思います
登山禁止の金鶏山、そんなに険しいんでしょうか?
2013年11月14日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 10:33
登山禁止の金鶏山、そんなに険しいんでしょうか?
右側の一番高いピークが妙義山塊最高峰の谷急山のはずです
2013年11月14日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 10:34
右側の一番高いピークが妙義山塊最高峰の谷急山のはずです
裏妙義の稜線もたまりませんね、いつか歩かせていただきます
2013年11月14日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 10:39
裏妙義の稜線もたまりませんね、いつか歩かせていただきます
堀切をこえて行けるとこまでとズンズン進みましたが、アップダウンが結構堪えてました
2013年11月14日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 11:20
堀切をこえて行けるとこまでとズンズン進みましたが、アップダウンが結構堪えてました
そして鷹戻しのふもとまでたどり着いていました、昌子の岩だそうです
2013年11月14日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 11:22
そして鷹戻しのふもとまでたどり着いていました、昌子の岩だそうです
このハシゴを登っている時に少し違和感は感じていました、だいぶ疲れもたまっていたようです
2013年11月14日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 11:22
このハシゴを登っている時に少し違和感は感じていました、だいぶ疲れもたまっていたようです
そしてこの鎖を掴んだ時にそれは起きました、握力が入らないのです
2013年11月14日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11/14 11:26
そしてこの鎖を掴んだ時にそれは起きました、握力が入らないのです
このまま鷹戻しに突入してもおそらく突破できないので残念ですがこの先は次回にしたいと思います
2013年11月14日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 11:36
このまま鷹戻しに突入してもおそらく突破できないので残念ですがこの先は次回にしたいと思います
こちらの斜面は陽を浴びて紅葉が綺麗でした、浅間山は一日中綺麗に見えていました
2013年11月14日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 11:22
こちらの斜面は陽を浴びて紅葉が綺麗でした、浅間山は一日中綺麗に見えていました
堀切まで戻って中間道を下山しました、途中の黄葉はまだなんとかもっていました
2013年11月14日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 12:23
堀切まで戻って中間道を下山しました、途中の黄葉はまだなんとかもっていました
中間道は沢山の方が歩かれていました、一番多いのは30人弱のご高齢のグループでした
2013年11月14日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 12:25
中間道は沢山の方が歩かれていました、一番多いのは30人弱のご高齢のグループでした
無事に駐車場に着きました、鷹戻しは次回へ持ち越しですがまたリベンジします
2013年11月14日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 13:41
無事に駐車場に着きました、鷹戻しは次回へ持ち越しですがまたリベンジします
疲れた体はもみじの湯で洗い流しました、ちょうどモミジのよい時期でした
2013年11月14日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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11/14 14:25
疲れた体はもみじの湯で洗い流しました、ちょうどモミジのよい時期でした
撮影機器:

感想

以前より気になっていた表妙義山に行ってきました。

一説によると大キレットや剱岳の比ではないと・・・
剱岳は以前登ったことがあるので、ある程度の自信はありました。
ただ高所恐怖症の自分にとっては、鷹戻しが不安で一杯でした。

地図上でも何箇所か危険マークがついている個所があります。
まずは奥の院の鎖場、ここは最初の難所なので気持ちが慣れていません。
斜度はそんなにありませんが、腕力が必要だと思われます。

次の見晴。
ここは絶壁ですがただの展望台です。
崖側に近寄らなければ何の問題もないでしょう。

続いて大のぞきを越えた滑り台状30m鎖ですが、ここもなかなかの高度感。
下を見ないで一歩一歩確実に下りられれば問題ないですが、ここも腕力が必要です。

難所はこれくらいだったかと思いますが、この稜線意外とアップダウンが続きます。
どこからエスケープしようかと思っていましたが、とりあえず行けるとこまで行ってみます。
最後まで縦走するようならば、体力のペース配分が重要でしょうね。

そしていよいよ鷹戻しの頭へ向けて登っていた時、だいぶ疲れたなと思っていました。
二本の鎖場で掴んだ時、それは起こってしまいました。
握ってはいるものの握力の力が入らないのです・・・
これはおそらく鎖場で腕の力だけで登ろうとして、疲労が来ていたんでしょう。
これから肝心の鷹戻しですが、このままでは突破は無理だろうと判断して下山を決めました。

このように腕力だけでこのルートを制覇するのは難しいかと思われます。
ある種のクライミング的な技術も必要かと思われます。
実際に滑落事故も何件も起きているので、難ルートには違いありません。
慣れない方は、十分に見極めをしていただいた方がよいかと思います。

とはいっても悔しいので、またいづれリベンジしたいと思います☆

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コメント

表妙義
starさん
こんにちは

表妙義に行かれたのですね!
快晴 の素晴らしい山行
青空と紅葉と黄葉は何ともいえない
最高の組合せですね
鎖場はあんなに急斜面なんですね!
今の私にはとても無理ですね

右手のリハビリは順調です!
握力も23kgまで回復してきました
昨日からジョギングも再開しました。かる〜くですけど!

yamatyan
2013/11/15 13:27
難所、多数ありました☆
yamatyanさん

こんばんは、コメントありがとうございます。

狙ったかのような晴天で360度の大パノラマを楽しめました。
紅葉もギリギリセーフといった感じでした。
稜線はもうほとんどの葉が落葉してましたので、逆に展望がききました。
この時期はベストシーズンなのかもしれませんね。

リハビリは順調そうですね。
妙義山は握力と腕力を必要な難所がたくさんあるので、回復したら是非行ってみてください。
なかなか登りこたえのある山でしたよ。

トレーニング頑張ってください、応援してます☆

star
2013/11/15 22:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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