薄ぼんやりとしています。あの稜線を歩く感じになるのでしょうか。
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11/3 6:21
薄ぼんやりとしています。あの稜線を歩く感じになるのでしょうか。
しばらくは林道を登りますが、所々でこんな感じに。こんな落石に鉢合わせたらひとたまりもないですね…
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11/3 6:44
しばらくは林道を登りますが、所々でこんな感じに。こんな落石に鉢合わせたらひとたまりもないですね…
全体的な色付きではないけど、所々で見事な紅葉になっています。キレイ。
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11/3 6:53
全体的な色付きではないけど、所々で見事な紅葉になっています。キレイ。
そこそこの傾斜です。フゥフゥ。
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11/3 7:05
そこそこの傾斜です。フゥフゥ。
標高を上げるにつれて、笹が元気になってくる…。昨夜は雨でしたか?というくらいの露でビショビショに。でも暑いので、レインウェアは着ませんでした。
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11/3 7:39
標高を上げるにつれて、笹が元気になってくる…。昨夜は雨でしたか?というくらいの露でビショビショに。でも暑いので、レインウェアは着ませんでした。
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11/3 7:43
本日最初の山頂に到着。
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11/3 7:43
本日最初の山頂に到着。
毎日見ていますが、美しい形ですね。
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11/3 7:44
毎日見ていますが、美しい形ですね。
稜線に出てからは、右に富士山、左には八ヶ岳や南アルプスを見ながら歩けます。展望の開けた場所は少ないので、枝の隙間からチラチラ見える感じですが。
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11/3 7:48
稜線に出てからは、右に富士山、左には八ヶ岳や南アルプスを見ながら歩けます。展望の開けた場所は少ないので、枝の隙間からチラチラ見える感じですが。
トリカブトかな。まだ咲いていましたが、なんだか寂しそうです。
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11/3 7:51
トリカブトかな。まだ咲いていましたが、なんだか寂しそうです。
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11/3 7:53
ところどころで、緊張感のある場所も。
でも、この先の難所を考えれば可愛いものでした。
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11/3 7:54
ところどころで、緊張感のある場所も。
でも、この先の難所を考えれば可愛いものでした。
それにしても、枝が伸びて鬱陶しいです。服は引っ張られるし、帽子や首タオルは何度も盗られてしまいました。
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11/3 8:14
それにしても、枝が伸びて鬱陶しいです。服は引っ張られるし、帽子や首タオルは何度も盗られてしまいました。
『盗ったね!異性にも袖を引っ張られたこと無いのに!』
『盗って何が悪い!』
そんなくだらないセリフを脳内反復しながら歩きます。
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11/3 8:16
『盗ったね!異性にも袖を引っ張られたこと無いのに!』
『盗って何が悪い!』
そんなくだらないセリフを脳内反復しながら歩きます。
こんな目印を時々見かけます。チェックの目印は目立ってとてもいいですね。
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11/3 8:18
こんな目印を時々見かけます。チェックの目印は目立ってとてもいいですね。
疲れた時の梅干し…ではなくて、コレは飛騨高山の酒蔵で買った、「梅酒を作るために日本酒に漬けていた梅」です。梅干しだと塩気が強いので、最近はこちらがお気に入り。ほんのり甘い梅です。
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11/3 8:22
疲れた時の梅干し…ではなくて、コレは飛騨高山の酒蔵で買った、「梅酒を作るために日本酒に漬けていた梅」です。梅干しだと塩気が強いので、最近はこちらがお気に入り。ほんのり甘い梅です。
この稜線歩きでは、下山口が何か所かあるので、体力や疲労の度合いで途中下山がしやすいのがいいですね。
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11/3 8:35
この稜線歩きでは、下山口が何か所かあるので、体力や疲労の度合いで途中下山がしやすいのがいいですね。
登山道から僅かに外れたところに道らしきものと岩があります。歩いて行けそうなので覗いてみました。
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11/3 9:02
登山道から僅かに外れたところに道らしきものと岩があります。歩いて行けそうなので覗いてみました。
岩の上から、360度の展望が望めます!!
あれは…きっと南アルプスの山々?
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11/3 8:59
岩の上から、360度の展望が望めます!!
あれは…きっと南アルプスの山々?
北岳や農鳥岳?(自信無し)
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11/3 8:59
北岳や農鳥岳?(自信無し)
鳳凰三山?(自信無し)
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11/3 8:59
鳳凰三山?(自信無し)
八ヶ岳!!(自信満々)
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11/3 9:00
八ヶ岳!!(自信満々)
そして富士山(他の何だというのか)。
岩の上は高度感があって、高所恐怖症の私はそそくさとその場を離れるのでした。
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11/3 9:00
そして富士山(他の何だというのか)。
岩の上は高度感があって、高所恐怖症の私はそそくさとその場を離れるのでした。
程無くして鬼ヶ岳山頂です。こちらも見晴らしは良いです。
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11/3 9:21
程無くして鬼ヶ岳山頂です。こちらも見晴らしは良いです。
この先の進行方向、さらにその奥の御坂の山々も確認できますね。
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11/3 9:19
この先の進行方向、さらにその奥の御坂の山々も確認できますね。
西湖と富士山。
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11/3 9:24
西湖と富士山。
ここからの稜線は、今までとは表情をガラッと変えて、とても歩きやすい道になります。はぁ〜、気持ちがいいです。
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11/3 9:32
ここからの稜線は、今までとは表情をガラッと変えて、とても歩きやすい道になります。はぁ〜、気持ちがいいです。
あっという間に金山。山頂は割と広いですが、ここまでほとんど人とは会わず。
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11/3 9:37
あっという間に金山。山頂は割と広いですが、ここまでほとんど人とは会わず。
ここから節刀ヶ岳まで行って、また戻ってくることになります。
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11/3 9:37
ここから節刀ヶ岳まで行って、また戻ってくることになります。
節刀ヶ岳までの道も、とても歩きやすいので省略〜。
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11/3 9:48
節刀ヶ岳までの道も、とても歩きやすいので省略〜。
山頂はそれほど広くはありませんが、富士山がよく見えるし、ここで昼休みというのもよさそうですね。
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11/3 9:48
山頂はそれほど広くはありませんが、富士山がよく見えるし、ここで昼休みというのもよさそうですね。
山頂から少しズレると、河口湖も確認できます。
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11/3 9:49
山頂から少しズレると、河口湖も確認できます。
遠く、奥秩父系の山々も。
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11/3 9:49
遠く、奥秩父系の山々も。
一度、金山まで戻ってから、今度は十二ヶ岳に向かいます。西湖がよく見える。
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11/3 10:07
一度、金山まで戻ってから、今度は十二ヶ岳に向かいます。西湖がよく見える。
歩いている時は分からないけど、遠くからだと色付きがよく分かります。
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11/3 10:08
歩いている時は分からないけど、遠くからだと色付きがよく分かります。
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11/3 10:09
どこを通ればいいのかよく分からない大岩。とりあえず直進して真上を歩きましたが、両側は谷になっているので怖かった…。しかしコレはまだ序の口だったのでした。
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11/3 10:10
どこを通ればいいのかよく分からない大岩。とりあえず直進して真上を歩きましたが、両側は谷になっているので怖かった…。しかしコレはまだ序の口だったのでした。
梯子(上の方)にロープ。降りてから撮りました。険しい山道の始まりです。この段階でビビりの私にはかなりキツイ。
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11/3 10:18
梯子(上の方)にロープ。降りてから撮りました。険しい山道の始まりです。この段階でビビりの私にはかなりキツイ。
もうコレ、壁じゃん。しかもすっごい長いじゃん(写真で見えてる部分の3倍くらいありそう)。ロープ何本もあって、渡りながらの上昇って、もうこれゲームじゃん。
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11/3 10:19
もうコレ、壁じゃん。しかもすっごい長いじゃん(写真で見えてる部分の3倍くらいありそう)。ロープ何本もあって、渡りながらの上昇って、もうこれゲームじゃん。
恐怖に震えながら何とか十二ヶ岳に。
お昼を食べている方に、勇気を出して話しかけてみる。「この先はどんな感じですか?」「ロープもアップダウンもたくさんですよ♪」
聞かなきゃよかった。
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11/3 10:31
恐怖に震えながら何とか十二ヶ岳に。
お昼を食べている方に、勇気を出して話しかけてみる。「この先はどんな感じですか?」「ロープもアップダウンもたくさんですよ♪」
聞かなきゃよかった。
ウワサのつり橋は十二ヶ岳と十一ヶ岳の間に。ウワサ通りによく揺れます。
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11/3 10:47
ウワサのつり橋は十二ヶ岳と十一ヶ岳の間に。ウワサ通りによく揺れます。
ここからはカウントダウンをしながら毛無山を目指しますが、相変わらず厳しい傾斜の鎖・ロープ場が連続します。途中、小学生ともすれ違いましたが、凄いなぁ。気を付けて頑張って!!
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11/3 10:53
ここからはカウントダウンをしながら毛無山を目指しますが、相変わらず厳しい傾斜の鎖・ロープ場が連続します。途中、小学生ともすれ違いましたが、凄いなぁ。気を付けて頑張って!!
時々姿を見せる富士山に勇気をもらいます。ちょっとずつ角度が変わって、表情も変わるので飽きません。
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11/3 11:52
時々姿を見せる富士山に勇気をもらいます。ちょっとずつ角度が変わって、表情も変わるので飽きません。
富士吉田方面の街も見下ろすことができました。
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11/3 11:53
富士吉田方面の街も見下ろすことができました。
なんとか毛無山まで辿り着きました。
ここで下山ルートに入ることもできるのですが、そうすると車道歩きが長くなります。
体力も筋力もまだ大丈夫みたい。あとは勇気だけだ!!鎖場を再度通過して、当初の予定通りに金山まで戻ることにしました。
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11/3 12:04
なんとか毛無山まで辿り着きました。
ここで下山ルートに入ることもできるのですが、そうすると車道歩きが長くなります。
体力も筋力もまだ大丈夫みたい。あとは勇気だけだ!!鎖場を再度通過して、当初の予定通りに金山まで戻ることにしました。
さらば河口湖、そして富士吉田。
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11/3 12:04
さらば河口湖、そして富士吉田。
改めての吊り橋。こちらからの方が怖かったのはなぜだろう。
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11/3 12:44
改めての吊り橋。こちらからの方が怖かったのはなぜだろう。
つり橋の前後もかなり険しい道です。
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11/3 12:44
つり橋の前後もかなり険しい道です。
金山まで戻ってきました!!さらに鬼ヶ岳まで戻ってからの下山を目指します。
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11/3 13:34
金山まで戻ってきました!!さらに鬼ヶ岳まで戻ってからの下山を目指します。
鬼ヶ岳から雪頭ヶ岳までの道にも梯子が…もう勘弁してください。
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11/3 13:54
鬼ヶ岳から雪頭ヶ岳までの道にも梯子が…もう勘弁してください。
山頂は見落としてしまうくらい地味でした。行き過ぎてしまい、ちょっと戻って山票を確認。
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11/3 14:00
山頂は見落としてしまうくらい地味でした。行き過ぎてしまい、ちょっと戻って山票を確認。
山頂から少し下ったところは、とてもよく開けた場所になっています。富士山は少し雲に隠れてしまいましたが、景色としては今日イチです!
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11/3 14:03
山頂から少し下ったところは、とてもよく開けた場所になっています。富士山は少し雲に隠れてしまいましたが、景色としては今日イチです!
アレはにっくき十二ヶ岳か?(八つ当たり)
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11/3 14:05
アレはにっくき十二ヶ岳か?(八つ当たり)
横に細長い西湖の形が確認できます。車を停めたのは右端のあたりですね。あとは降りるだけです。
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11/3 14:10
横に細長い西湖の形が確認できます。車を停めたのは右端のあたりですね。あとは降りるだけです。
所々で荒れているけど、迷うことなく歩けます。
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11/3 14:29
所々で荒れているけど、迷うことなく歩けます。
かわいい感じの道標が。王岳への登山道では見なかったです。同じ登山道でも、格差があるのでしょうか。切ないです。
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11/3 15:03
かわいい感じの道標が。王岳への登山道では見なかったです。同じ登山道でも、格差があるのでしょうか。切ないです。
紅葉は進んでいたけど、見ごろはもう少し先なのkな。
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11/3 15:03
紅葉は進んでいたけど、見ごろはもう少し先なのkな。
ススキは輝いていました。
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11/3 15:06
ススキは輝いていました。
無事に駐車場まで降りてきました。なんだかんだで、ここの紅葉が一番キレイかも。
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11/3 15:10
無事に駐車場まで降りてきました。なんだかんだで、ここの紅葉が一番キレイかも。
染まりかけのグラデーションもあり。
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11/3 15:11
染まりかけのグラデーションもあり。
鮮やかな黄色もあり。
とりあえず今日も無事に下山することができました。お疲れさまでした。
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11/3 15:11
鮮やかな黄色もあり。
とりあえず今日も無事に下山することができました。お疲れさまでした。
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