守屋山

2021年03月20日(土) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 8.8km
• 登り: 622m
• 下り: 619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:42
• 合計: 3:04

8:32 杖突峠口
8:45 8:45 立石口
8:49 8:50 立石コース登山口
9:01 9:05 立石
9:11 9:20 百畳岩
9:24 9:25 浅間の滝
9:32 9:36 一休平
9:36 9:36 前嶽
9:50 9:53 守屋山東峰
10:02 10:02 守屋山中嶽
10:11 10:30 守屋山
10:37 10:37 守屋山中嶽
10:45 10:46 守屋山東峰
11:10 11:10 分杭平
11:21 11:21 赤井沢新道入口
11:36 11:36 杖突峠口
11:36 ゴール地点

守屋山に行ってきました。諏訪湖の近くの山で、山頂部は開けているので、諏訪湖はもちろん、八ヶ岳、北アルプスなどの展望が楽しめます。この日は霞が濃くて視界がぼんやりでしたが、空気が澄んだ時に行けば、より楽しめそうです。 登りは立石ルートでしたが、岩が多くて楽しいルートでした。新道とあったのでマイナールートかと思ってましたが、踏み跡がしっかりついて歩きやすいです。 下りは分杭平経由で杖突峠まで戻りましたが、ツルツルドロドロで大変。大コケして、ズボンが泥だらけになりました。。。メジャールートだと思ってたのに。。

（2022.3 投稿）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/20 8:39

杖突峠に車を停めて、立石ルート登山口まで少し車道脇を歩きます

3/20 8:50

立石コース入口へ

3/20 8:53

今日も良い天気です

3/20 8:54

立石ルート登山口

3/20 9:03

亀石

3/20 9:05

御陰核岩　何て読むんだろう

3/20 9:05

マイナールートだと思ってきましたが、かなり登山道はしっかりしています

3/20 9:06

立石。平和を祈って、僕も小石を乗せてきました

3/20 9:07

3/20 9:13

岩見コースと聞けばそちらに行かざるを得ない

3/20 9:13

十文字岩

3/20 9:13

十文字岩

3/20 9:14

下から十文字岩

3/20 9:15

親子岩。　どれとどれが親子？

3/20 9:17

大岩がゴロゴロした斜面でなかなか楽しいです

3/20 9:19

鬼ヶ城。鬼滅ファンが喜びそう

3/20 9:20

鬼ヶ城。

3/20 9:27

浅間の滝に寄り道。

3/20 9:29

浅間の滝。水量は少なめ

3/20 9:29

下から浅間の滝

3/20 9:40

守屋山前嶽。展望はありません

3/20 9:55

東峰まであと少し。木が無いので展望に期待が膨らみます

3/20 9:56

八ヶ岳が見えた！

3/20 9:56

八ヶ岳。霞が強めです

3/20 9:57

諏訪湖。近いのに霞んでいてもやっと。

3/20 9:58

3/20 9:59

3/20 9:59

空気が澄んでいれば、色々見えるようです。

3/20 9:59

守屋山東峰　到着

3/20 10:00

守屋神社奥社は小さな祠です

3/20 10:02

西峰へ。だいぶ雪は無くなってました

3/20 10:06

元気になる木

3/20 10:14

西峰直下のラビットハウス。立派な小屋です

3/20 10:14

フクジュソウ（福寿草）。囲われて保護されてました

3/20 10:15

フクジュソウ（福寿草）

3/20 10:16

西峰からの諏訪湖

3/20 10:16

3/20 10:16

西峰　到着

3/20 10:17

八ヶ岳

3/20 10:17

北アルプス方面。展望が素晴らしいのだけど。霞が。。。

3/20 10:17

諏訪湖

3/20 10:18

八ヶ岳

3/20 10:25

3/20 10:55

分杭平経由で下山。こちらのルートは残雪でツルツル、ドロドロ。とにかく滑る。一度思いっ切り尻餅をついて、ズボンドロドロになりました。。。

3/20 10:57

3/20 11:13

分杭平の熊さん

3/20 11:24

最後、林道を歩いて杖突峠へ

3/20 11:43

杖突峠の駐車場に無事下山。ソーラーパネルの設置工事をしてました。

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

感想

suzuroad

守屋山に行ってきました。諏訪湖の近くの山で、山頂部は開けているので、諏訪湖はもちろん、八ヶ岳、北アルプスなどの展望が楽しめます。この日は霞が濃くて視界がぼんやりでしたが、空気が澄んだ時に行けば、より楽しめそうです。 登りは立石ルートでしたが、岩が多くて楽しいルートでした。新道とあったのでマイナールートかと思ってましたが、踏み跡がしっかりついて歩きやすいです。 下りは分杭平経由で杖突峠まで戻りましたが、ツルツルドロドロで大変。大コケして、ズボンが泥だらけになりました。。。メジャールートだと思ってたのに。。

（2022.3 投稿）