鬼ヶ岳 〜西湖周遊紅葉ハイク、最後はまさかの暗闇ハイク〜
- GPS
- 11:10
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 1,652m
- 下り
- 1,669m
コースタイム
- 山行
- 10:14
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 11:23
天候 | 曇りのち晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場[標高約1000m]〜紅葉台[標高約1160m](危険個所無し):紅葉見頃 紅葉台[標高約1160m]〜足和田山[標高約1350m](危険個所無し):紅葉見頃 足和田山[標高約1350m]〜毛無山[標高約1500m](危険個所無し):紅葉終わり 毛無山[標高約1500m]〜十二ヶ岳[標高約1680m](危険個所あり):紅葉終わり 十二ヶ岳[標高約1680m]〜金山[標高約1690m](危険個所あり):紅葉終わり 金山[標高約1690m]〜鬼ヶ岳[標高約1740m](危険個所無し):紅葉終わり 鬼ヶ岳[標高約1740m]〜雪頭ヶ岳[標高約1710m](危険個所無し):紅葉終わり 雪頭ヶ岳[標高約1710m]〜根場浜[標高約900m](危険個所無し):標高1300m以下の紅葉見頃 |
その他周辺情報 | 日帰り温泉に入って帰る予定でしたが、そのまま帰宅しました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
秋の紅葉ハイク第五弾。
Tenki.JPで「色づき始め」な山梨の紅葉名所「紅葉台」に行って来ました。週末であり激混みが予想される河口湖を避けて西湖へ。紅葉を見るだけではつまらないので、西湖周辺の山々も歩いてきました。
紅葉台から足和田山の区間が丁度紅葉シーズンで、美しい紅葉・黄葉を見ながらのハイキングを愉しめました。
一方、下山時刻が夕方となる計画でしたので、駐車場に戻るために青木ヶ原樹海のハイキングコースを通る予定でしたが、まさかのヘッデンのバッテリーあがり、モバイルバッテリーをクルマに忘れるという失態もあり、下山後は暗い国道をビビりながら歩くハメになりました。
ヘッデンのバッテリー有無は前日確認したつもりでしたが、モバイルバッテリー忘れと併せ、今回反省の多い山行となってしまいました。
<駐車場>
紅葉台のレストハウスに駐車場が付いていますので、紅葉台だけが目的の場合はそこがお勧めですが、途中の林道はダートですのでご注意を。
今回下山する場所が西湖の反対寄りであること、夕方暗い中の登り返しが嫌だったので、下の方にある紅葉台レストハウス駐車場に停めました。
結果として正解でした。
<トイレ>
駐車場にトイレは無かったと思います。登山中もトイレはありませんので、事前に済ませておく必要があります。ご注意を。
<お店>
下山後に日帰り温泉に行く予定でしたが、帰着時間が遅くなってしまい諦めました。
行きたかったのはこちら↓
富士眺望の湯 ゆらり
https://www.fuji-yurari.jp/
<西湖周辺の山:個人的感想>
■足和田山:🍁紅葉見るなら紅葉台から足和田山の区間がお勧め🍂
技術★☆☆☆☆
体力★☆☆☆☆
■毛無山
技術★★☆☆☆
体力★★★☆☆
■十二ヶ岳:この山の前後が岩場のアップダウン。鎖・ロープ・梯子・橋など。
技術★★★☆☆
体力★★★☆☆
■金山
技術★☆☆☆☆
体力★★☆☆☆
■鬼ヶ岳
技術★☆☆☆☆
体力★★☆☆☆
■雪頭ヶ岳
技術★☆☆☆☆
体力★★☆☆☆
■雪頭ヶ岳からの下り
技術★★☆☆☆
体力★★☆☆☆
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