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Yamareco

記録ID: 3720041
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

桃畑駐車場→赤城白樺牧場

2021年11月07日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
8.6km
登り
879m
下り
244m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:35
合計
4:35
距離 8.6km 登り 894m 下り 246m
10:02
85
11:33
11:34
37
12:11
12:31
23
12:54
12:54
76
14:10
14:25
14
14:39
14:39
4
14:43
14:43
1
14:44
ゴール地点
天候 晴れ
気温11℃
風 弱
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道前橋赤城線 桃畑駐車場利用
文化の日に登った鍋割山(右)、今年は登れなかった荒山(左)
2021年11月07日 11:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/7 11:01
文化の日に登った鍋割山(右)、今年は登れなかった荒山(左)
小休憩なしで硯石山まで1時間20分
2021年11月07日 11:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/7 11:32
小休憩なしで硯石山まで1時間20分
落ち葉で登山道が分かりにくいが、歩く時のフカフカがたまらない。
2021年11月07日 11:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/7 11:34
落ち葉で登山道が分かりにくいが、歩く時のフカフカがたまらない。
大箕山の標識が見当たらないと思ったら、こんな具合でした。
NHK正午のニュース、のど自慢を聞きながらコンビニパン、ポテチの昼食。
2021年11月07日 12:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/7 12:12
大箕山の標識が見当たらないと思ったら、こんな具合でした。
NHK正午のニュース、のど自慢を聞きながらコンビニパン、ポテチの昼食。
一旦車道に出て六面地蔵まで落葉松(からまつ)の紅葉を楽しむ。
2021年11月07日 12:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/7 12:45
一旦車道に出て六面地蔵まで落葉松(からまつ)の紅葉を楽しむ。
六面地蔵駐車場から再び登山道へ入る。オフロードバイク対策なのかロープが2ヶ所張られていた。
2021年11月07日 14:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/7 14:10
六面地蔵駐車場から再び登山道へ入る。オフロードバイク対策なのかロープが2ヶ所張られていた。
姥子峠から県道前橋赤城線へ出た。
今日行き合った登山者ゼロ。
赤城山といっても超マイナールートはこんなもんだろう。
2021年11月07日 14:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/7 14:40
姥子峠から県道前橋赤城線へ出た。
今日行き合った登山者ゼロ。
赤城山といっても超マイナールートはこんなもんだろう。
新坂平バス停前にある休憩所でお汁粉(550円)を注文。
昔名古屋に住んでいた頃、近所の喫茶店のモーニングにお汁粉が付いていたけど、確かぜんざいって言ってたような気がする。
お汁粉とぜんざい、名前だけ地方によって違うのだろうか?
2021年11月07日 15:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/7 15:01
新坂平バス停前にある休憩所でお汁粉(550円)を注文。
昔名古屋に住んでいた頃、近所の喫茶店のモーニングにお汁粉が付いていたけど、確かぜんざいって言ってたような気がする。
お汁粉とぜんざい、名前だけ地方によって違うのだろうか?

装備

個人装備
ワークマンのウール長袖(肌着) ユニクロのジッパー付きウールセーター長袖(ミドルウェアの代用) 藪漕ぎウインドブレーカー(休憩時利用) 冬用タイツ 綿パンツ
備考 ウールの重ね着はなんだか汗抜けが悪いのでモンベルのウィックロンzeoサーマルの2枚着かポリエステルの速乾Tシャツを肌着に3枚着にしたほうがいいかも。それから藪漕ぎしたら落ち葉がセーターに貼り付きまくり。まあ箪笥の肥やし&毛玉だらけだから問題なし。

感想

県道前橋赤城線を車で登る際、左手にある山を経て放牧場まで歩いて来たと言うと普通の人は「そんな道があるのか」と少し驚くだろう。
登山者がほとんどいない、マイナー登山道とはこういうものなのだろう。

さて今回の重要ミッションである「落ち葉のフカフカ」を楽しむであるが、出現箇所は硯石山付近。厚さは20センチくらいあるので小石が隠れていても問題ないが握り拳くらいのを踏むとバランスを崩しやすく、降りの急登だとスリップしやすいので要注意。

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