小五郎山

2018年11月20日(火) [日帰り]

• GPS: 03:21
• 距離: 8.6km
• 登り: 830m
• 下り: 822m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:21

距離 8.6km 登り 830m 下り 829m

10:47 向峠にこにこ市
11:08 11:12 小五郎山登山口
11:55 11:57 鞍部
12:37 12:56 小五郎山
13:22 鞍部
13:50 小五郎山登山口
14:08 向峠にこにこ市

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/20 10:44

出発点となる向峠

11/20 10:45

向峠には「にこにこ市」があり、その前と横には数台に駐車スペースがある

11/20 10:45

11/20 10:45

向峠からは山頂ではないが小五郎山もよく見える

11/20 10:50

向峠周囲の風景

11/20 10:53

しばらくは林道が続くが、ここから山へ

11/20 10:55

すぐに見事な竹林

11/20 11:01

「小五郎山荘」とあるが…

11/20 11:03

「隠れ屋敷」の説明

11/20 11:11

林道終点近くの登山口

11/20 11:12

すぐ先が林道終点（林道に車の乗り入れはできるのかな？林道入口から少し進むと動物除けの柵があったが…）

11/20 11:31

緩やかな山道を行く

11/20 11:33

登って来た道を振り返る

11/20 11:39

杉の植林地や

11/20 11:40

広葉樹林を横に見ながら

11/20 11:50

落ち葉の道を踏みしめて

11/20 11:57

長いトラバースののちに鞍部に到着

11/20 11:57

展望はあまりないが

11/20 12:18

小五郎山に向けて斜度が増す

11/20 12:34

安蔵寺山かな？

11/20 12:34

羅漢山か

11/20 12:39

山頂が見えた

11/20 12:40

到着

11/20 12:40

もう一度羅漢山

11/20 12:40

山頂小広場

11/20 12:54

鬼ヶ城山か

11/20 12:56

山頂標識

11/20 13:01

往路を戻る

11/20 13:12

11/20 13:16

この辺りはスキーでも大丈夫かな

11/20 13:51

復路では木のウロやきれいな紅葉にも気づく
（林道からの登山口付近）

11/20 13:52

11/20 13:57

林道より羅漢山

11/20 14:05

竹林に戻る

11/20 14:11

向峠に帰着

11/20 14:34

帰り道の国道434号線、道が狭くなる宇佐の大滝付近ではバイパスを建設中か

11/20 14:37

434号線の頭上には中国自動車道の橋梁

広島市からの経路。向峠までは南区の我が家から66km、2時間弱。帰りは深谷PA付近を回り道して70km

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

感想

にっしー（べいびー）

山口県で寂地山1337m・右谷山1234mに次いで高い小五郎山には2019年と2021年のいずれも1月にスキーでトライしたが、公開している記録（2019年のものはヤマップ、2021年のものはヤマレコ）の通り、いずれも中腹900m辺りまでで、スキーでは山頂は踏んでいない。

けれども無雪期には山頂を踏んでいるので、その記録を上げておこうと思う。
（以下は当時のFacebook投稿を元に）

山口県の小五郎山に初じめて登山した。
羅漢山、右谷山、安蔵寺山などに登ると、近くに見える目立つ山なので、いつか登りたいと思っていた山である。
広島県庁山の会さんが最近登っていたので、ますます登りたくなり出かけてみた。頂上からの眺めも良くて満足した。

この次はスキーでも山頂を踏みたいものだ。