鐘撞堂山周回と寄居町名所巡り

2021年11月14日(日) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 22.8km
• 登り: 328m
• 下り: 358m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 4:06
• 合計: 7:32

距離 22.8km 登り 355m 下り 369m

8:36 スタート地点
8:36 8:49 鉢形城公園
8:56 9:17 雀宮公園
9:24 9:30 寄居駅
10:00 10:03 大正池
10:33 11:08 鐘撞堂山
11:31 11:32 円良田湖駐車場
11:42 11:43 羅漢山
11:55 12:01 少林寺
12:17 12:20 善導寺
12:35 12:38 正龍寺
13:08 14:30 食堂茶屋・CHILL
14:37 14:42 寄居駅
15:00 16:07 埼玉県立川の博物館
16:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寄居駅前の中央公民館の駐車場を利用させてもらいました

写真

11/14 8:41

寄居町探訪
まずは鉢形城跡を見物

11/14 8:44

駐車場から土塁が見えます

11/14 8:52

門を入ると

11/14 8:43

石堀がきれいに残っている
本曲輪という場所

11/14 8:47

これから向かう鐘撞堂山が見えました

11/14 9:15

続いて「雀宮公園」
初代松本幸四郎の別邸だった場所
もみじ🍁の名所らしい

11/14 9:01

11/14 9:03

早速現れるもみじ
まだ青い物が多い

11/14 9:06

荒川に降りられました。

11/14 9:12

戻って、再びもみじ見物

11/14 9:13

11/14 14:35

寄居駅前から鐘撞堂山へ向かいます

11/14 9:48

民家の皇帝ダリア

11/14 9:52

道端にはコスモス

11/14 10:03

大正池

11/14 10:02

鳥の鳴き声の説明が面白い

11/14 10:31

ショートカットの道で山頂到着。

11/14 10:28

西側の眺め
外秩父の山々の稜線が望めます

11/14 10:32

鐘を突いて、鉢形城への
襲撃を知らせた事から鐘撞堂山と呼ばれていると説明書きがありました。

11/14 10:33

群馬方面

11/14 11:06

南東方面からは関東平野が望める

11/14 11:06

山頂は大賑わい

11/14 11:10

円良田湖へ

11/14 11:29

車道に出ると真っ赤な紅葉

11/14 11:31

円良田湖は釣りのメッカ

11/14 11:45

再び山道へ入り
五百羅漢を見ながら少林寺へ

11/14 11:45

11/14 11:49

11/14 11:55

少林寺
ここからはお寺巡り

11/14 12:17

善導寺

11/14 12:19

本堂

11/14 12:20

本堂では百人一首の天井画が見られる

11/14 12:33

正龍寺
鉢形城主のお墓が裏山にあるとの事。

11/14 12:34

11/14 12:39

獅子柚子

11/14 12:53

JRと秩父鉄道の線路か交差した場所
ちょうど貨物列車か通りました。
今日はSLが走る日。見たかったな。

11/14 13:00

駅近くに戻ってランチ
食堂茶屋・CHILL

11/14 13:56

相方はチキンカツカレー

11/14 13:58

私はハンバーグ

11/14 14:21

ミニデザート

11/14 16:04

車で移動して川の博物館へ
シンボルの水車。
デッカい！

11/14 15:49

荒川の起点から東京湾への河口までの模型
これが一番見応えありました

撮影機器：

iPhone 7 Apple

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

chippy168

埼玉県民の日
無料解放施設の中で、入場料払ってまでは行かないだろう「埼玉県川の博物館」へ行ってみる事に。

それに絡めて、寄居町の名所を回って来ました。

鉢形城跡は前にNHKのお城番組で紹介されていて気になっていた場所、広い公園になっていてお堀がきれいに残っていました。

雀宮公園、初代松本幸四郎の別宅跡、それほど大きくないけれどもみじの紅葉🍁が始まっていてのんびり荒川を眺めるのに良い所でした。

そして鐘撞堂山〜円良田湖〜お寺めぐり
15年以上前に登ったことあった鐘撞堂山。
山頂東側がもっとひらけたイメージだったけど、こんな感じだった？

ランチして最後にやっと「かわはく」
屋外の荒川の起点から東京湾に注ぐまでの模型が面白かった。それ以外は。。。

サクッと出掛けようと選んだのに、なんやかんや一日遊んでしまいました。