妙義山 中ノ岳まで【道の駅みょうぎから周回】

2021年11月19日(金) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,850m
• 下り: 1,867m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 2:28
• 合計: 7:11

距離 14.1km 登り 1,869m 下り 1,872m

5:36 登山者専用駐車場
5:41 5:42 妙義神社第一鳥居
5:50 妙義神社
6:13 6:26 大の字
6:49 7:16 見晴
7:33 7:48 大のぞき
8:02 8:05 天狗岳
8:21 妙義山
8:54 9:00 バラ尾根のピーク
9:06 9:12 堀切
9:35 9:58 鷹戻し
10:22 10:23 東岳
10:27 10:30 こぶ岩
10:39 10:57 中ノ岳
11:03 11:19 第三石門
11:23 第二石門
11:29 11:37 轟岩
11:40 11:42 中之嶽神社
11:48 第一石門
11:57 12:02 一本杉
12:15 大人場
12:20 12:21 金鶏橋
12:45 道の駅みょうぎ
12:47 ゴール地点

上記コースタイムはヤマレコログのままです
メモ書きや写真の記録時間と大分違うのでどうしたものか？
訂正しようか迷いましたが、以下はメモ書きからのCTです

登山者用駐車場　5:36 start
白雲山登山口 5:52
大の字 6:21−6:29
辻 6:37
奥ノ院　6:43−6:45
見晴 7:00
ビビり岩 7:09
玉石　7:17
背ビレ岩　7:29
大のぞき 7:34−7:41
天狗岳 7:58
タルワキ沢のコル 8:09
相馬岳 8:18−8:20
国民宿舎跡分岐　 8:30
茨尾根のピーク 8:59
ホッキリ(堀切) 9:07
女坂分岐 9:20
鷹戻しの頭 9:43−9:55
エスケープルート分岐 10:13
東岳 10:21
中ノ岳 10:32−10:35
主稜のコル　10:48石門分岐 11:02
見晴台　11:05−11:20
中之嶽神社 11:30
石門入口 11:48
一本杉 11:55−12:00
大人場 　12:15
金鶏橋 12:22
道の駅みょうぎ 12:45
駐車場 12:47 goal

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みょうぎ登山者用駐車場を利用 (無料)

その他周辺情報

[登山者用駐車場へは]
道の駅みょうぎを出て右折、妙義神社の鳥居を過ぎた先を(富岡方面へ)右折して下るとすぐ左、「登山者用駐車場」の看板があります
[登山者用駐車場から道の駅みょうぎへは]
登山者用駐車場入口の前の道路を横断して、その先の橋を渡り階段を登ると道の駅みょうぎへ、5分もかかりません

写真

11/19 5:52

妙義神社を一番上まで登って登山口．．．ピンボケ〜

11/19 6:21

大の字

11/19 6:21

大の字から

11/19 6:22

11/19 6:22

大の字振り返って

11/19 6:28

辻へ

11/19 6:37

11/19 6:41

11/19 6:44

奥ノ院
前に来た時、梯子の上まで登ったので今日はここから写真だけ

11/19 6:46

いよいよ長いクサリ始まります

11/19 6:49

クサリを登ると岩穴から奥ノ院が覗けました

11/19 6:53

またクサリ

11/19 7:00

見晴を振り返る

11/19 7:09

ビビり岩
この先何処もビビりました

11/19 7:10

ビビり岩のクサリは途中から右斜め上に伸びていて
ちょい厄介

11/19 7:15

葉の茂っている時期はどんな感じ？

11/19 7:17

ルートは右下ですが玉石とあるのでぐるりと一回りしました

11/19 7:19

玉石に開いた穴

11/19 7:25

!? 狂い咲き??

11/19 7:28

11/19 7:29

背ビレ岩　ゴジラの背中のよう

11/19 7:34

大のぞき

11/19 7:35

大のぞきから天狗岳

11/19 7:36

大のぞきから

11/19 7:58

11/19 8:09

タルワキ沢のコル

11/19 8:19

相馬岳

11/19 8:30

国民宿舎跡分岐

11/19 8:59

茨尾根のピークから下ります

11/19 9:07

堀切

11/19 9:08

堀切でまた気持ちを引き締めて

11/19 9:10

11/19 9:16

ここは斜面の岩肌が湿っていて滑りやすくいやらしい場所

11/19 9:20

女坂分岐

11/19 9:21

11/19 9:21

11/19 9:24

11/19 9:34

この手前もちょっと手強かった

11/19 9:35

まだあるのです！

11/19 9:38

クサリの連続

11/19 9:43

ん!? 真っ白!　鷹戻しの頭!?
この上で休憩していると3人の方々が次々と下って行きました
皆さん速い！

11/19 9:43

11/19 9:54

11/19 10:08

11/19 10:13

エスケープルート分岐

11/19 10:19

東岳手前のピークから

11/19 10:19

金鶏山方面

11/19 10:20

11/19 10:21

東岳

11/19 10:21

11/19 10:21

11/19 10:21

裏妙義と浅間山

11/19 10:23

11/19 10:23

11/19 10:30

11/19 10:30

11/19 10:32

中ノ岳

11/19 10:37

11/19 10:37

11/19 10:42

11/19 10:44

尾根伝いに行きそうになって石積みに気付き戻りました

11/19 10:48

中之嶽神社へ下ります

11/19 11:03

第四石門へは厳重に通行止め

11/19 11:05

見晴台へ

11/19 11:05

11/19 11:06

見晴台から

11/19 11:18

11/19 11:21

中之嶽神社へ下ります

11/19 11:30

11/19 11:31

轟岩の矢印の方へ行ってみましたが[危険]標識もあり戻りました

11/19 11:42

中之嶽神社おw振り返る

11/19 11:47

11/19 11:48

道路の左側奥は石門郡登山道入口

11/19 11:53

一本杉へ

11/19 11:55

一本杉のベンチでちょっと休憩

11/19 12:04

11/19 12:15

大人場

11/19 12:21

金鶏橋登山口

11/19 12:37

11/19 12:40

11/19 12:42

道の駅みょうぎの上の段の駐車場を通りショートカット

11/19 12:44

11/19 12:47

終了〜

撮影機器：

SH-M12 SHARP

感想

sknk931

以前何方かのレコに、『このコースのクサリは腕力勝負云々』、なるほど然りで難易度は違いますが赤岳県界尾根の岩肌に似た感じでホールドに乏しくクサリに頼っての昇降でした
今朝(11/20)起きると両腕と肩は酷い筋肉痛でした

今夏　大キレットを歩きましたが妙義山のクサリ場の方が緊張しました
(11.21追記)

コメント

ミック

Sknk931さん　こんばんは〜
表妙義中ノ岳までとは、ギョギョ凄いスリリングな山行ですね(@_@)
私は、技術、装備も無いので相馬岳まで丸腰で恐々歩きました。
Sknk931さんは、ハ-ネス等装備、経験十分で登られたのですか〜
今度お会いしましたら装備、技術の一端をご指導お願い致します。_(._.)_

sknk931

azukimick　さん　こんばんは

そうですよね〜　ハーネス等の装備！　
小生、メットは被りましたが　は−ね−っす　でした
いやいや　お叱り受けそうですね　申し訳ありません

中ノ岳から先の金洞山となると 　
『…ザイル等装備のない方、登攀技術のない方は、立ち入らないでください。』
と看板に書いて有りましたが...

number0825

お疲れさまでした！
チャレンジしてみたいコースなので参考にさせていただきます。

sknk931

number0825さん　こんばんは
お久しぶりです

参考になるかどうか、お恥ずかしいレコでしたが
nmber0825さんなら気に入られるコースだと思いますよ