御幸橋駐車場に停めました。
この時期のこの時間は普通に停められました。
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11/23 7:42
御幸橋駐車場に停めました。
この時期のこの時間は普通に停められました。
ここからスタートです。
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11/23 7:42
ここからスタートです。
しばらくは舗装された道を歩きます。
横の川は西明寺川です。
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11/23 7:43
しばらくは舗装された道を歩きます。
横の川は西明寺川です。
斜面は上がりましたが舗装されている道が続きます。
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11/23 7:52
斜面は上がりましたが舗装されている道が続きます。
天然記念物の綿向山麓接触変質地帯です。
接触して変質する地帯。なんですかそれは(笑)。
もうちょっと勉強しておきます。
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11/23 7:53
天然記念物の綿向山麓接触変質地帯です。
接触して変質する地帯。なんですかそれは(笑)。
もうちょっと勉強しておきます。
ヒミズ谷出合小屋です。
左が表参道コース。右が水無山コースです。
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11/23 8:00
ヒミズ谷出合小屋です。
左が表参道コース。右が水無山コースです。
いよいよ登ります。
こちらのコースは滑落注意の指示がマップに書いてあります。
(でも滑落部分はこんなもんではなかった…)
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11/23 8:01
いよいよ登ります。
こちらのコースは滑落注意の指示がマップに書いてあります。
(でも滑落部分はこんなもんではなかった…)
写真が上手に撮れませんが、道ではなくて左右が結構な斜面です。
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11/23 8:02
写真が上手に撮れませんが、道ではなくて左右が結構な斜面です。
この角度ならわかってもらえるかもしれませんね。
先達との落差と近さです。
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11/23 8:07
この角度ならわかってもらえるかもしれませんね。
先達との落差と近さです。
更に登っていきますが、上の方はすり鉢状に続いています。
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11/23 8:08
更に登っていきますが、上の方はすり鉢状に続いています。
ちょっと下を見たら結構怖いのです。
(でもここも地図にある滑落注意の場面ではありません。)
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11/23 8:10
ちょっと下を見たら結構怖いのです。
(でもここも地図にある滑落注意の場面ではありません。)
細い登山道がいくつか続きます。
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11/23 8:15
細い登山道がいくつか続きます。
ロープはあるのですがいわゆるトラロープで、頼りにしすぎるとしなってしまい危険です。
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11/23 8:15
ロープはあるのですがいわゆるトラロープで、頼りにしすぎるとしなってしまい危険です。
これはロープがしなりすぎていますね。
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11/23 8:18
これはロープがしなりすぎていますね。
さらに登山道の左右の斜面が厳しいです。
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11/23 8:22
さらに登山道の左右の斜面が厳しいです。
ガードレールが見えました。林道です。
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11/23 8:32
ガードレールが見えました。林道です。
林道杓子ヒミズ谷線といいます。ここで小休止です。
登ってきたのにガードレールで拍子抜け…と思いましたが、車の通った雰囲気のほとんど感じられない道です。
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11/23 8:35
林道杓子ヒミズ谷線といいます。ここで小休止です。
登ってきたのにガードレールで拍子抜け…と思いましたが、車の通った雰囲気のほとんど感じられない道です。
再び登り始めます。
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11/23 8:42
再び登り始めます。
休憩後の最初はこんなもんです。
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11/23 8:43
休憩後の最初はこんなもんです。
先ほどよりも左右の斜度がきつく、落ちたらやだな…と思わせる雰囲気になりました。
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11/23 8:52
先ほどよりも左右の斜度がきつく、落ちたらやだな…と思わせる雰囲気になりました。
上だけを見て歩きます。
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11/23 9:04
上だけを見て歩きます。
こちらも登山道自体はそれほどなんですが、左右が怖いのです。そして落ち葉が多く、雨上がりで滑りやすいのです。
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11/23 9:08
こちらも登山道自体はそれほどなんですが、左右が怖いのです。そして落ち葉が多く、雨上がりで滑りやすいのです。
登山道は木の根っこがちょうどいい具合い(なのか中途半端なのか)に生えていて、越えるのがちょっと厄介なところが多くあります。
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11/23 9:10
登山道は木の根っこがちょうどいい具合い(なのか中途半端なのか)に生えていて、越えるのがちょっと厄介なところが多くあります。
右の斜面の壁を使わないと足元をすくわれそうですが、その壁となる土はあまり安定していません。
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11/23 9:15
右の斜面の壁を使わないと足元をすくわれそうですが、その壁となる土はあまり安定していません。
登山道も非常に細いです。
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11/23 9:17
登山道も非常に細いです。
細い中をどんどんと進んでいきます。
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11/23 9:17
細い中をどんどんと進んでいきます。
下に向かってカメラを映してみましたが、わかります?結構怖いでしょ。
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11/23 9:18
下に向かってカメラを映してみましたが、わかります?結構怖いでしょ。
細く、急な登山道となりました。
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11/23 9:20
細く、急な登山道となりました。
時折、遠くに琵琶湖の気配を感じられるような雰囲気になりました。
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11/23 9:26
時折、遠くに琵琶湖の気配を感じられるような雰囲気になりました。
さらに登っていきます。
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11/23 9:29
さらに登っていきます。
ロープをつたっておりますが、これを信頼したばっかりに最後尾の者(撮影者)は危うく足を取られて奈落の底に行きそうになりました。
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11/23 9:31
ロープをつたっておりますが、これを信頼したばっかりに最後尾の者(撮影者)は危うく足を取られて奈落の底に行きそうになりました。
そんなこんなで光が差し込んできました。
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11/23 9:33
そんなこんなで光が差し込んできました。
水無山と綿向山の分岐点です。
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11/23 9:35
水無山と綿向山の分岐点です。
ちょっと休憩とします。風が抜けるので寒いんです!
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11/23 9:41
ちょっと休憩とします。風が抜けるので寒いんです!
水無山へ。登りがとにかくキツい!
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11/23 9:43
水無山へ。登りがとにかくキツい!
水無山と綿向山の間から見える日の光。
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11/23 9:43
水無山と綿向山の間から見える日の光。
さらに登り道が続きます。かなりキツい!
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11/23 9:48
さらに登り道が続きます。かなりキツい!
文三ハゲと呼ばれる場所を遠景で眺めます。
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11/23 9:50
文三ハゲと呼ばれる場所を遠景で眺めます。
岩場。これは水無山でないと楽しめません。きついけど。
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11/23 9:50
岩場。これは水無山でないと楽しめません。きついけど。
ロープを伝わり、登って行きます。
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11/23 9:50
ロープを伝わり、登って行きます。
さらに上に上にめざします。
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11/23 9:51
さらに上に上にめざします。
山頂付近まで心臓破りの坂です。
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11/23 9:53
山頂付近まで心臓破りの坂です。
そして到着!水無山頂上です。
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11/23 9:56
そして到着!水無山頂上です。
先人はさらに隣へ。
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11/23 9:56
先人はさらに隣へ。
水無山南峰は985mです。
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水無山南峰は985mです。
下りが落ち葉のじゅうたんで、すべるすべる。
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11/23 10:15
下りが落ち葉のじゅうたんで、すべるすべる。
先ほどの険しい岩場を下ります。
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11/23 10:16
先ほどの険しい岩場を下ります。
ロープをうまく使うと、怖くはありません。
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11/23 10:18
ロープをうまく使うと、怖くはありません。
さらにずっと坂が続いていきます。
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11/23 10:24
さらにずっと坂が続いていきます。
分岐地点に来ました。ここからは綿向山に向かいます。
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11/23 10:25
分岐地点に来ました。ここからは綿向山に向かいます。
落ち葉のじゅうたんが均一に敷き詰められてきれいです。
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11/23 10:26
落ち葉のじゅうたんが均一に敷き詰められてきれいです。
文三ハゲはなかなかの岩石が滑落したようなポイントです。
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11/23 10:30
文三ハゲはなかなかの岩石が滑落したようなポイントです。
稜線を歩きます。眺望が見事です。
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11/23 10:30
稜線を歩きます。眺望が見事です。
間近だと思います。
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11/23 10:52
間近だと思います。
稜線から見る文三ハゲ越しの水無山です。
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11/23 10:35
稜線から見る文三ハゲ越しの水無山です。
この迫力、ハンパないです。
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この迫力、ハンパないです。
もうちょっとです。
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11/23 10:57
もうちょっとです。
あと少しだと思うのですが…。
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11/23 10:40
あと少しだと思うのですが…。
比較的登りやすい道になってきました。
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11/23 10:47
比較的登りやすい道になってきました。
文三ハゲと綿向山との分岐です。
文三…、あえてノーコメント!
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文三ハゲと綿向山との分岐です。
文三…、あえてノーコメント!
日差しも差し込むようになり、いよいよ山頂が近くなりました。
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11/23 10:51
日差しも差し込むようになり、いよいよ山頂が近くなりました。
琵琶湖がしっかりと見えます。
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11/23 10:57
琵琶湖がしっかりと見えます。
9合目。いよいよゴールまであと少しです。
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11/23 10:59
9合目。いよいよゴールまであと少しです。
表参道コースは登りやすいです。
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11/23 10:59
表参道コースは登りやすいです。
最後にこの長い階段を渡り、鳥居が絶景とともに登頂を出迎えて祝福してくれました。
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11/23 11:06
最後にこの長い階段を渡り、鳥居が絶景とともに登頂を出迎えて祝福してくれました。
到着!
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11/23 11:28
到着!
山頂にある大嵩神社です。
隣に記念スタンプがあり、登山してきた地元の子供たちが嬉しそうにノートに押していたのが印象的でした。素敵な発想だと思います。
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11/23 11:11
山頂にある大嵩神社です。
隣に記念スタンプがあり、登山してきた地元の子供たちが嬉しそうにノートに押していたのが印象的でした。素敵な発想だと思います。
絶景。生きててよかった!
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11/23 11:11
絶景。生きててよかった!
風が思いっきり琵琶湖から伊勢湾に抜けるので、かなり寒いです。
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11/23 11:15
風が思いっきり琵琶湖から伊勢湾に抜けるので、かなり寒いです。
樹木についた水が凍って霧氷状態になっているのがわかりますか?
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11/23 11:16
樹木についた水が凍って霧氷状態になっているのがわかりますか?
青年の塔と登山の疲れをいやす人の姿が美しく映えます。
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11/23 11:16
青年の塔と登山の疲れをいやす人の姿が美しく映えます。
青空。良い天気です。
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11/23 11:16
青空。良い天気です。
山の名前を調べておきます。
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11/23 11:29
山の名前を調べておきます。
こちらも同じです。
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11/23 11:30
こちらも同じです。
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11/23 11:30
登った3人で記念撮影をしました。
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11/23 11:33
登った3人で記念撮影をしました。
さぁ、いよいよ下山です。
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11/23 12:04
さぁ、いよいよ下山です。
表参道コースは本当に上りやすく、下りやすいです。
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11/23 12:18
表参道コースは本当に上りやすく、下りやすいです。
一応ロープはありますが、必要とはしませんでした。
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11/23 12:22
一応ロープはありますが、必要とはしませんでした。
行者堂。
行者コバとは、多くの山伏がこの場所で集まって修行に入るための儀礼をおこなう場所でした。
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11/23 12:26
行者堂。
行者コバとは、多くの山伏がこの場所で集まって修行に入るための儀礼をおこなう場所でした。
5合目の小屋です。ここは開けています。
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11/23 12:41
5合目の小屋です。ここは開けています。
この道は本当に整備されています。
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11/23 12:50
この道は本当に整備されています。
アザミ小舎。
日差しが差し込んできました。
もうすぐゴールですね。
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11/23 12:52
アザミ小舎。
日差しが差し込んできました。
もうすぐゴールですね。
道は非常に快適です。
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11/23 12:55
道は非常に快適です。
3合目より下では赤や黄色に色づく葉を多く見かけました。
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11/23 13:10
3合目より下では赤や黄色に色づく葉を多く見かけました。
ヒミズ谷出合小屋の手前、ヒミズ谷にかけられた橋。4名以上の通貨は不可。200キロ以上で乗ることは不可。200÷4=…まじですか!
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11/23 13:21
ヒミズ谷出合小屋の手前、ヒミズ谷にかけられた橋。4名以上の通貨は不可。200キロ以上で乗ることは不可。200÷4=…まじですか!
ヒミズ谷出合小屋に無事到着しました。これで登山道は終了です。
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11/23 13:22
ヒミズ谷出合小屋に無事到着しました。これで登山道は終了です。
夫婦末と書かれていましたが、この木のことではないようです。
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11/23 13:59
夫婦末と書かれていましたが、この木のことではないようです。
綿向山の登山口付近は紅葉も美しかったです。
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11/23 13:32
綿向山の登山口付近は紅葉も美しかったです。
御幸橋に到着。
駐車場は満車近くになっていました。
お疲れさまでした。
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11/23 13:39
御幸橋に到着。
駐車場は満車近くになっていました。
お疲れさまでした。
御在所・湯の山温泉方面から鈴鹿スカイラインを越えて今回の登山を行ったので、帰りは湯の山温泉グリーンホテルで疲れをいやしました。
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11/23 15:33
御在所・湯の山温泉方面から鈴鹿スカイラインを越えて今回の登山を行ったので、帰りは湯の山温泉グリーンホテルで疲れをいやしました。