宮路山（紅葉：コアブラツツジ）

2021年11月24日(水) [日帰り]

• GPS: 02:06
• 距離: 4.5km
• 登り: 269m
• 下り: 266m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:42
• 休憩: 0:25
• 合計: 2:07

距離 4.5km 登り 269m 下り 270m

11:31 スタート地点
11:56 11:58 宮路山展望の丘
12:12 宮路山第一駐車場
12:40 13:00 宮路山
13:00 13:03 宮道天神社奥ノ院・富士見台
13:06 宮路山
13:23 宮路山第一駐車場
13:38 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道途中の登山口手前の道幅の広い所に駐車。

写真

11/24 11:34

奥の登山口に2台駐車あり。

11/24 11:35

登山口。

11/24 11:40

歩き易い道。

11/24 11:41

野鳥の森への分岐。右上へ。

11/24 11:43

尾根道。

11/24 11:45

ドウダンツツジの紅葉。黄色くなり。

11/24 11:46

ドウダンツツジの紅葉。赤くなり。

11/24 11:49

両側にドウダンツツジとキリシマツツジ。

11/24 11:49

ドウダンツツジの紅葉。赤みが増す。

11/24 11:50

キリシマツツジ。常緑樹。

11/24 11:51

落葉低木のミツバツツジ。

11/24 11:52

さらに登って行くと高い木になって行く。

11/24 11:55

マンリョウの実。

11/24 11:57

展望の丘の見晴らし台。

11/24 11:57

東方面は豊川市街。

11/24 11:58

北東方面に本宮山。

11/24 11:59

紅葉したドウダンツツジ。

11/24 12:00

一旦下る。

11/24 12:01

サザンカ。

11/24 12:03

登り返すとツツジの丘。

11/24 12:03

また下って登って、

11/24 12:06

展望台。標高301.6mの三角点。

11/24 12:07

先程よりよく見える。

11/24 12:10

戻って来て道路に出る。

11/24 12:13

第一駐車場。その先に案内板と登山口。

11/24 12:15

直ぐに分岐。左は帰り道。右へ。

11/24 12:17

この案内から今回は右へ。左は降りて来る道。

11/24 12:20

展望東屋（1段目）のある所に出る。

11/24 12:21

コアブラツツジ自生地。

11/24 12:22

これはドウダンツツジと奥のモミジ系。

11/24 13:20

ドウダンツツジの実の後。

11/24 12:23

垂れ下がった実の後がコアブラツツジ。

11/24 12:26

11/24 12:23

コアブラツツジ。

11/24 12:25

東屋（1段目）からの北西方面岡崎の眺め。

11/24 12:25

11/24 12:25

奥を登る。

11/24 12:30

東屋（上の段）からの眺め。

11/24 12:31

東屋（上の段）からの眺め。

11/24 12:31

登って行くと

11/24 12:33

展望良くなる。

11/24 12:36

11/24 12:37

紅葉の道のつづら折れを登って行く。

11/24 12:40

何故かツツジ。

11/24 12:42

宮地山山頂。

11/24 12:42

案内板。この右下にコアブラツツジの紅葉時の写真。

11/24 12:43

渥美半島。

11/24 12:43

豊橋港方面。頂上の紅葉の木1本の向こうに。

11/24 12:43

豊川市方面。

11/24 12:43

豊橋中心部方面。

11/24 13:02

奥の院までピストン。

11/24 13:07

もう1本の頂上の目立つ紅葉の木。

11/24 13:12

分岐辺りは、コアブラツツジばかり。

11/24 13:13

下に自生地標識のある場所見える。

11/24 13:15

降りて行くと展望東屋が現れる。

11/24 13:16

紅、黄、緑色が混ざり合う。

11/24 13:17

11/24 13:17

撮影機器：

EX-ZS210 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

昨年は11月26日に来ている。
ネットの紅葉情報では見頃に近づくとあった。
目的は、コアブラツツジの自生地辺りから山頂にかけての
コアブラツツジ自体の紅葉とカエデ等の紅葉、
野鳥の森への道沿いのドウダンツツジの紅葉である。
実は、昨年はどれがコアブラツツジなのか判っていなかった。
今年は紹介看板に載っている紅葉時の写真を見て、
実の萎んだものが4，5個垂れ下がっているのが、ドウダンツツジの仲間の
コアブラツツジであり、ドウダンツツジはもう少し大きい実の後が上を向いている。どちらも木の高さは人の背丈位までで、他の大きい木はカエデやモミジ等である。